快晴に恵まれた日曜日の朝、緑に囲まれた公園の回りをたくさんのランナーが走っている、どの人も白地に赤マークのT-シャツ(Japan Day)を着ての参加者が多く目立つ、”ガンバレ日本”被災者への支援活動で今回が2度目の企画と言う、
すぐ側の球場では、昨年度優勝チームのジョーカーズ(
一方、R.F.K(ロバート F。ケネデイー)橋下にあるランドルズ・アイランド球場では6試合が行われ、シーズン初となる記録、3回コールドゲーム(
我々、野球プレイヤーも被災地復興への願いは同じ、
市営球場内規約違反である事は承知の上、
ショッカーズ 2 ー ハマッコ 0
ショッカーズ新谷、ハマッコ打線を抑え込み、勝利
HAM 0 0 0 0 0 0 0 0
SHO 0 0 2 0 0 0 0 2
勝利投手: 新谷
打点: 三枝 2
ジョーカーズ 1 ー ダンボーズ 1
JRS 0 0 0 1 0 0 0 1
DUM 0 0 0 0 0 0 1 1
試合は3回裏まではダンボーズ牧野投手とジョーカズ高橋投手の投
シルバーズ 対 猿軍団 戦 |
シルバーズ、乱打戦で勝利
猿軍団は初回、シルバーズの5失策、2四死球の間に一挙7点を先制。しかしシルバーズは直後の2回に、若林のヒットを皮切りに中谷のヒット、井手、葛籠貫のダブルスティールなど、得点を挙げると共に塁を埋め続け、千代丸、長岡の連続タイムリーで一気に点差を縮めた後、4番大嶺のライト線を破る痛烈なタイムリーヒットで同点とした。更に3回、シルバーズは青柳の出塁、盗塁を機に、松本、千代丸が連続四球で出塁し満塁とした後、失策も絡んで2点を勝ち越す。4回最終回には、シルバーズ中谷がヒットで出塁し盗塁も決め、田中が四球を選んで出塁した後、監督鈴木の2点タイムリーで4点差とした。その裏、猿軍団もノーアウト満塁という好機をつくり、押し出し四球と6番ヒデキのヒットで2点を返すも、シルバーズのクローザー中村が、続く3人を完璧に押さえ、ゲームセットとなった。
ピギーズ 対 ブラックヤンキーズ 戦 |
Bブロック 試合結果
じゃんくす 対 ロデオ50 戦 |
じゃんくす、攻撃の手をまったく緩めず
JUN 8 15 0 23
ROD 0 0 0 0
じゃんけんに勝てないじゃんくすは、交渉の末、先攻を選ぶ。ロデオ50先発安田の立ち上がり の制球が定まらないところを容赦なく攻め、 初回打者一巡8点の猛攻。2回は打者二巡、15点。対するロデオはじゃんくす・ 先発川嶋に2安打を放つものの5三振、 クローザーとして登板したコトーには3三振とあとが続かなかった。
勝利投手: 川嶋本塁打: 松井、コトー
打点: 松井2、小山2、川嶋2、瀬戸3、コトー2、松村2、内村、音田2、中沢3、横田
ニコニコ 6 - 新撰組 4
ニコニコ、2桁安打で効率よく加点
SSG 0 0 1 3 0 0 0 4
NIK 2 1 1 0 2 0 X 6
勝利投手: 梅田
打点: 石村、梅田、堀江、斉藤、Matt
バットメン 対 ベーブ 戦 |
BAB 1 2 0 3 0 2 8
BAT 0 0 1 2 1 5 9
負けてました、最後の回まで負けてました。スポーツは運を味方に付けることもスゴくに大切だと再確認しました。このグラウンドは第一試合、川面が反射して見えないです。外野手は太陽がまぶしくて大変です。まさに運がものを言います。
勝利投手: ヒグチ
打点: シオ、アベ2、杉下2、岡田、吉岡2
ラジエーターズ 4 ー ビーズ 0
BEE 0 0 0 0 0 0 0 0
RAD 0 2 1 0 0 1 x 4
ラジエーターズはかたい守りと近藤からザングへのリレーで完封勝
勝利投手: 近藤浩二
セーブ: ジョン・ザング
打点: 杉山敦、ラケシュ・チャンディラマニ