6月21日(日)8週目試合結果 6/21/2026 Game Result - Week 8

攻めるキザル打線とユニフォームを忘れてしまった、カセイ役員長

PIGR&HJUNKZRNIKBEEJRSROKBYBDMB
4 - 99 - 57 - 25 - 30 - 15

2026年6月21日(日)天気:晴れ 気温:28℃

Happy Father’s Day!
すべてのお父さんたち、おめでとうございます。

そして昨日の深夜には、ワールドカップ予選ブロック第2戦、サムライブルー日本代表対チェニジアの一戦が行われました。遅くまでテレビの前で日本代表を応援し、そのまま寝不足の体にムチを打って、今日の野球大会に参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

まさに今日は、「父の日」ならぬ「眠気との戦いの日」。

それでもセントラルパークでは2試合、ランドルズアイランドでは3試合が行われ、寝不足も暑さも吹き飛ばすような熱い戦いが繰り広げられました。

セントラルパーク第1試合では、プレイオフ上位争いを大きく左右するラジハマ対ピギーズの注目カード。そして第2試合では、ここまで負けなしを守るじゃんくすに、勢いに乗るキザルが挑む大一番が行われました。

一方、ランドルズアイランドでも、見逃せないカードが目白押し。ルーキーズ対ジョーカーズの新旧王者直接対決、王朝ニコニコと上昇気流に乗りたいビーズの激突、さらに密かに上位を狙うダンボーズと、ダークホース・ブラックベイブの対戦と、どの試合も見どころ満載の一日となりました。

ワールドカップの熱気そのままに、JAAのグラウンドでも各チームが意地とプライドをぶつけ合った今週の5試合。さて、この熱戦の中で最後に笑ったのはどのチームだったのか?各チームの試合報告を、ぜひご覧ください。

ごみあさりIII

リリーフ登板でまさに救世主となった、ラジハマ・ジョン

1234567R
R&H140004x9
PIG102100x4
W: Tetsu
RBI: Adam, Nishikawa, Takuya, Yuya (PIG)

ラジハマ 9 ー ピギーズ 4(6回時間切れ)

ジョン・ザングが流れを止めた!ラジハマがピギーズを振り切り貴重な白星。
ここまで“引き分け請負人”として、強敵相手にも粘り強い戦いを続けてきたピギーズ。対するは、勝ち負けが交互に続き、勝率5割をキープしているラジハマ。お互いにここで白星を挙げ、次につなげたい大事な一戦となった。先制したのはラジハマ。しかしピギーズもすぐさま1点を返し、試合は同点に。だが2回、ラジハマ打線が一気に爆発する。4点をもぎ取り、5対1とリードを広げた。それでも、さすがは“引き分け請負人”ピギーズ。3回に2点、4回にも1点を奪い返し、試合はついに1点差。またしても引き分けの方程式が発動するかと思われた。しかし、ここでラジハマに頼れる男が現れる。今年初参加となったレジェンドエース、ジョン・ザングがリリーフ登板。ピギーズに傾きかけた流れを、ピシリと止めてみせた。すると流れは一気にラジハマへ。6回に4点を追加し、リードを大きく広げる。試合はそのまま6回時間切れとなり、ラジハマが9対4で勝利。見事にピギーズの勢いを止め、貴重な白星を手にした。


2回からの早いリリーフ登板で最後まで投げ切った、じゃんくす・リッチー

1234567R
KZR210020x5
JUN00702xx9
W: Richie

じゃんくす 9 ー キザル 5(6回時間切れ)

魔物を味方に、天使が救う!じゃんくすが逆転乱打戦でキザルを撃破。
JAA草野球の聖地・セントラルパークで行われた、じゃんくす対キザルの一戦。天使と魔物が共存するこの聖地で、先に試合を動かしたのはキザル打線だった。キザルはセントラルパーク名物ともいえる、レフト方面の“魔のアンラッキーゾーン”へホームラン級の当たりを連発。初回と2回で3点を奪い、試合の主導権を握る。さらに、じゃんくす先発の長島がケガを抱えながら登板していたことも発覚。長島は2回途中で無念の降板となり、じゃんくすベンチには一気に重い空気が漂った。しかし、ここでじゃんくすにとっての“天使”が現れる。マウンドに上がったリッチーがキザル打線の追撃をしっかり抑え込み、流れを引き戻した。その勢いに乗ったじゃんくすは3回、打線が一気に爆発。打者一巡の猛攻で7点を奪い、あっという間に逆転に成功する。それでもキザル打線も簡単には引き下がらない。5回には再び魔のレフト方向へホームラン級の当たりを連発し、2点を返して点差を縮める。しかし、じゃんくすもその裏にすぐさま2点を取り返し、リードを守る。最後まで攻め続けるキザルだったが、じゃんくす守備陣もファインプレーで追加点を許さない。結局、試合は6回時間切れとなり、9対5でじゃんくすが乱打戦を制した。セントラルパークの“魔物”に何度も試されながらも、“天使”リッチーの好リリーフと打線の爆発で、じゃんくすが大きな勝利をつかんだ。



1234567R
ROK002010x3
JRS100301x5
W: Shoko
HR: Yu
RBI: Yu, Keisuke, Amemiya, KC 2

ジョーカーズ 5 ー ルーキーズ 3(6回時間ぎれ)

ジョーカーズが王者ルーキーズ撃破!Shokoが守り切りプレイオフへ貴重な一勝。
確実に無敗で進める3連覇中のルーキーズ対先週初勝利を掴んだジョーカーズ戦は、序盤から試合が動いた。1回裏、2番バッターを任されたジョーカーズYu選手が初球を見事捉え、レフトフェンス越しのホームランで先制する。黙ってられないルーキーズは、3回表にファーボール、ヒットでチャンスを作り、ツーアウト・ツーストライクに追い込まれた池田選手がタイムリーヒットで1点差のリードを奪う。しかし、この日のジョーカーズは何かが違った。続く4回攻撃でベテラン勢が大暴れ、5安打を積み重ねて3点を返し、逆転に成功する。王者ルーキーズも黙っていられない。5回表に1点を追加し、ジョーカーズにリードを1点差に縮めるが、ジョーカーズが6回裏にすぐさまダメだしの1点を追加し、2点差のリードへ戻す。ブルペンの準備も整ったジョーカーズだが、エースShokoが「守護神は俺だ!」と思わせるピッチングを披露し、無事にゲームセット。シーズン序盤に苦しいスタートを切ったジョーカーズは、勢いを見せ、プレイオフ進出に向けて貴重な勝利を掴んだ。

1234567R
BEE00001012
NIK000052x7
W: Naoki
HR: Kozo, Yama
RBI: Kozo 3, Yama 3

ニコニコ 7 ー ビーズ 2

ニコニコ終盤爆発!Kozo・Yamaの一発でビーズを下し連敗阻止。
開幕から2連敗とスタートダッシュに出遅れたものの、ようやく勝率を5割に戻したビーズ。対するは、先週の厳しい敗戦を受け、何としても連敗は避けたいニコニコ。両チームにとって、ここで勝って流れをつかみたい大事な一戦となった。試合は序盤から0点が続く、緊張感のある投手戦でスタート。そのまま無得点のまま後半へと進んでいく。均衡を破ったのはビーズだった。5回に1点を奪い、ついに試合が動き出す。先にリードを許したニコニコは焦るかと思われたが、今週はここからが違った。ここまでおとなしかったニコニコ打線が、終盤に入って一気に爆発する。Kozo選手、Yama選手の2本のホームランを含む猛攻で、5回と6回に一挙7点を奪い、大きくリードを広げた。ビーズも最後まで粘りを見せ、終盤に1点を返す。しかし反撃はそこまで。試合はそのまま終了し、ニコニコがビーズを7対2で下した。先週の悔しい敗戦を引きずることなく、終盤の集中打で流れを引き寄せたニコニコが、見事に連敗を阻止する貴重な勝利を手にした。

1234567R
BYB00000xx5
DMB3903xxx9

ダンボーズ 15 ー ブラックベーブ 0

ダンボーズ打線爆発!序盤大量得点でブラックベーブを圧倒。
#27第2試合のダンボーズ対ブラックベーブ戦は初回にダンボーズがオム、ミゲル、タカがそれぞれヒット、エラー、四球で満塁のチャンスを作り、そこでイヤス、ユウジの連続ヒットとコウジへのデッドボールで3点を先制。続く2回裏の攻撃ではダンボーズが9点を奪い一気にブラックベーブを引き離す。ブラックベーブも必死に攻撃のチャンスを作ろうとするもダンボーズ先発ミゲルとリリーフのオムに無得点に抑えられ5回でゲームセットとなった。

成績表(6月21日時点)
2026成績表
Team勝 (win)敗 (loss)分 (tie)勝率GB得点得失点得失点差点差/試合
JUN4011.000-369275.4
NIK3100.7501.016971.8
DMB2110.6671.5234194.75
ROK2110.6671.5232210.3
R&H3200.6001.5252051.0
KZR2210.5002.0332851.0
PIG1130.5002.0312651.0
JRS2210.5002.02833-5-1.0
BEE2300.4002.53233-1-0.2
RDO0400.0004.01140-29-7.3
BYB0400.0004.0339-36-9.0
** adjusted scores

6月14日(日)7週目試合結果 6/14/2026 Game Result - Week 7

2回にすぐさま同点に追いついた、ジョーカーズ

JRSKZRBYBBEENIKJUNR&HRDOPIGROK
10 - 50 - 100 - 36 - 15 - 5

2026年6月14日(日)天気:晴れ 最高気温:31℃

今週末は、ニューヨークに住む日本人スポーツファンにとって、まさに“スポーツ三昧”の特別な週末となりました。

まず土曜の夜。ニューヨーク中が待ち望んだ歴史的瞬間が訪れます。NBAニューヨーク・ニックスが、実に53年ぶりとなる悲願の優勝を達成。マンハッタンからクイーンズ、ブルックリンまで、街中が歓喜に包まれました。長年ニックスを応援し続けてきたファンにとっては、まさに夢のような一夜だったことでしょう。

その熱気が冷めやらぬ中、日曜午後4時にはサッカーワールドカップ予選グループFの大一番。日本代表は優勝候補の一角とも言われるオランダ代表と激突しました。試合は一進一退の攻防となりましたが、日本は残り5分の土壇場で同点に追いつき、強豪相手に2対2のドロー。勝ち点1以上の価値があると言っても過言ではない、大きな引き分けを手にしました。

そして、この二つのビッグイベントに挟まれる形で行われたのが、JAA軟式野球大会・第7週目の戦いです。

この日の注目は何と言っても無敗同士の直接対決。開幕から快進撃を続けるじゃんくすと、伝統の強豪ニコニコが激突。そしてもう一試合では、勢いに乗るピギースと3連覇中の王者ルーキースが相まみえました。

どちらもリーグ優勝、そしてプレーオフ上位シード争いを占う重要な一戦。勝ったチームが大きく前進し、敗れたチームには初黒星が刻まれるという、まさに今シーズンの行方を左右する大一番となりました。

また、ここまで勝利に恵まれていなかったジョーカーズ、ブラックベイブ、ロデオ50も初勝利を目指して奮闘。順位表だけでは見えない熱戦が各グラウンドで繰り広げられました。

果たして無敗対決を制したのはどのチームだったのか。そして悲願の初勝利を手にしたチームは現れたのか。

試合の詳細は、各チームからの試合報告をご覧ください。

Let's Go Knicks!

Let's Go Samurai Japan!

そして、

Let's Go JAA Baseball!

ごみあさりIII

5回に先制タイムリーを放つ、じゃんくす・竹内

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NIK00000000
JUN000030x3
W: Nagashima
S: Richie
RBI: Takeuchi, Ross 2

じゃんくす 3 ー ニコニコ 0

開幕から無敗街道を突き進むじゃんくすと、大会屈指の伝統と実績を誇るニコニコ。その注目の全勝対決が、第7週目についに実現しました。先発はじゃんくすのエース長島、そしてニコニコのエース・ナオキ。大会を代表するエースがマウンドで火花を散らし、さらに両チームの堅い守備も加わって、スコアボードにはゼロが並び続けます。まさに「一球が勝敗を左右する」緊迫した展開。そして均衡が破れたのは5回裏。2アウト一、二塁のチャンスで打席に入ったのは、エース長島を支えてきた女房役・竹内。大事な場面で放った打球は外野の前に弾む見事なタイムリーヒット。じゃんくすベンチが歓喜に沸く先制点となりました。しかし、じゃんくすの攻撃はここで終わらない。引き続き2アウト一、二塁と引き続きのチャンスに、打席にはロス。ナオキが投じた一球を完璧に捉えると、打球はレフトの頭上を越えてフェンス際まで到達。走者二人が生還する値千金の2点タイムリー二塁打となり、じゃんくすが一気に3対0とリードを広げました。そしてじゃんくすはピッチャーに絶対的守護神リッチーへバトンタッチ。そのリッチーも期待に応える快投を披露。強力ニコニコ打線に反撃の隙を与えることなく、最後のアウトを奪いました。盤石の継投リレーと、終盤に集中打を見せた打線がかみ合ったじゃんくすが、強豪ニコニコを3対0で撃破。無敗対決を制し、優勝争いで大きな一歩を踏み出した。

実に2010年シーズン以来の先発投手を任された、ルーキーズ・矢吹

1234567R
ROK02020015
PIG00100225
W: Yuya
HR: Nakajima
RBI: Nakajima 2, Albert, Matsuno

ピギーズ 5 ー ルーキーズ 5(7回引き分け)

3連覇中の絶対王者ルーキーズに挑んだのは、開幕から無敗を続ける新生ピギーズ。今大会では「ピギメン」の愛称でも親しまれ、首位争いの中心として存在感を示しているチームだ。そんな無敗同士の注目の一戦は、プレーボール前から大きな話題となった。なんとルーキーズの先発マウンドに上がったのは矢吹。決勝戦で先発した2010年以来、実に15年ぶりとなる先発登板だった。ベテラン右腕の力投に応えるように、ルーキーズは序盤から試合を優位に進める。まず2点を先制すると、3回にピギメンが1点を返したものの、4回には再び2点を追加。4対1とリードを広げて試合は後半戦へ突入した。6回、ピギメンが2点を奪って1点差に迫ると、ルーキーズもすかさず1点を返し、再び突き放す。試合はそのままルーキーズの勝利で決まったかに思われた。しかし、土壇場でドラマが待っていた。今季初参戦の中島が値千金の同点ツーランホームランを放ち、試合を振り出しに戻す。最後まで諦めないピギメンが執念を見せ、5対5の引き分けでゲームセット。またしても終盤に試合をひっくり返したピギメン。すっかり「引き分け請負人」の異名が板についてきたチームは、王者相手に勝利にも等しい価値ある引き分けを手にした。

初回に2点タイムリーを放ち、ジョーカーズ打線に火をつけたタク選手。

1234567R
KZR010013x5
JRS033310x10
W: Shoko
HR: Keisuke
RBI: Soya 2, Leo 2, Keisuke 3, Kazu, Taku 2

ジョーカーズ 10 ー キザル 5(6回時間切れ)

開幕から負けなしで快進撃を続けるキザルと、名門の意地をかけて初勝利を目指すジョーカーズ。対照的な状況で迎えた一戦は、両チームにとって非常に大きな意味を持つ試合となった。先手を取ったのはキザル。2回、チャンスを確実にものにして先制点を奪うと、そのまま試合の主導権を握り、キザルペースになるかに見えました。しかし、この日のジョーカーズは違った。「もう負けられない。」そんなチーム全員の思いがプレーに表れます。反撃の口火を切ったのはベテラン・タク。ここまで数々の激戦を経験してきた男が放った同点タイムリーで流れを引き寄せると、ジョーカーズ打線が一気に爆発。その回だけで3点を奪い、試合をひっくり返した。さらにジョーカーズの勢いは止まらない。3回にも3点、4回にも3点を追加。打線がつながり、走者がかえり、ベンチは大盛り上がり。初勝利への執念が、スコアボードに次々と刻まれていきます。一方、このまま終われないキザルも反撃開始。5回に1点を返すと、6回には集中打で3点を追加。無敗チームらしい粘りを見せ、一気に追撃ムードを作り出しました。しかし、逆転への期待が高まったその時――。無情にもタイムアップ。最後まで諦めず食らいついたキザルでしたが、序盤から主導権を握り続けたジョーカーズが逃げ切り成功。10対5で今季初勝利を手にしました。開幕から苦しい戦いが続いていたジョーカーズにとって、この1勝は単なる白星以上の価値を持つもの。チーム全員でつかみ取った待望の初勝利に、試合後のベンチには大きな笑顔が広がりました。


投打の両方で勝利を導いた、ラジハマ・テツ

1234567R
R&H00120216
RDO00010001

ラジハマ 6 ー ロデオ50 1

試合開始前、グラウンドに思わぬ緊急事態が発生した。前夜、ニューヨーク中を熱狂させたニックスのNBAファイナル優勝。その余韻があまりにも大きかったのか、ラジハマの選手たちはなかなかグラウンドに姿を現さず、試合開始時間になっても集まったのはわずか7人。まさかの人数不足です。このままでは試合ができない――。そんな危機的状況の中、急遽現場にいた予備審判とニコニコの選手たちに助っ人要請。ニコニコの協力のおかげで何とか9人を揃え、無事にプレーボールを迎えた。一方、その状況を見たロデオ50は多少、不満げな様子。しかし、野球は人数だけでは決まりません。試合が始まると、ラジハマのエース・テツが圧巻のピッチングを披露。キレのあるボールでロデオ打線を次々と打ち取り、得点のチャンスをほとんど与えません。すると、その好投に応えるようにラジハマ打線も奮起。序盤こそ静かだった打線ですが、チャンスを確実にものにしながら着実に加点。少ない人数で戦っていることを感じさせない集中力を見せ、試合の主導権を握ってた。ロデオ50も反撃を試みますが、エース・テツの壁は高く厚いまま。結局、ラジハマが投打の歯車をしっかりとかみ合わせ、6対1で快勝しました。試合前には「人数不足でどうなることか」と心配されたラジハマ。しかし終わってみれば、まるでそんな不安を感じさせない見事な戦いぶりでした。

リリーフ登板をした、大ベテラン・ウジョウ

ビーズ 10 ー ブラックベーブ 0(5回コールド)

開幕2連敗からの巻き返しを狙うビーズと、悲願の今季初勝利を目指すブラックベーブ。両チームにとって負けられない一戦となりましたが、この日の最大の相手は、もしかすると対戦相手ではなかったのかもしれない。試合当日の最高気温は31℃。照りつける真夏のような日差しの下、選手たちは試合開始前から大量の汗を流していました。そんな灼熱のグラウンドで、先に“熱く”なったのはビーズ打線でした。初回から鋭い打球が次々と飛び出し、チャンスを確実に得点へ結びつける猛攻を展開。まるで気温に負けじとスコアボードの数字を上昇させていきます。一方のブラックベーブにとって、この暑さは大きな試練となりました。経験豊富なベテラン投手陣を擁するチームですが、容赦なく照りつける太陽が少しずつ体力を奪っていきます。踏ん張りたい場面でも、暑さという見えない相手が立ちはだかりました。試合が進むにつれて、両チームの明暗はさらにくっきり。ビーズ打線は最後まで勢いを失わず、まさに"猛暑打線"と呼びたくなるような攻撃を披露。一方のブラックベーブは反撃の糸口をつかめないまま、苦しい時間が続きました。終わってみれば、ビーズが10対0の完勝。グラウンドの気温に負けないほど熱く燃え上がった打線が、今季最高とも言える快勝劇を演じました。もしかすると一番手強かった相手は、両チームに容赦なく襲いかかった31℃の猛暑だったのかもしれません。ビーズが見せたのは、まさに"暑い勝利"でした。

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成績表(6月14日時点)
2026成績表
Team勝 (win)敗 (loss)分 (tie)勝率GB得点得失点得失点差点差/試合
JUN3011.000-274235.8
ROK2011.0000.5201551.7
PIG1031.0001.02717102.5
KZR2110.6671.0281992.3
NIK2100.6671.09720.7
DMB1110.5001.513493
BEE2200.5001.5302641
R&H2200.5001.5161600.0
JRS1210.3332.02330-7-1.8
BYB0300.0002.0329-26-8.7
RDO0400.0002.51140-29-7.3
** adjusted scores