7月12日(日)10週目試合結果 7/12/2026 Game Result - Week 10

 

内野安打で最後の望みをつなげる、ブラックベーブ・森

NIKDMBBYBPIGJUNR&HBEERDOKZRROK
3 - 11 - 28 - 110 - 22 - 8

2026年7月12日 天気:晴れ🌤 気温:28℃

独立記念日の連休も終わり、サッカーのワールドカップはいよいよクライマックス! メジャーリーグでは華やかなオールスターウィークが開催される中、こちらニューヨークのJAA外務大臣杯軟式野球大会も、負けず劣らずの熱気で大詰めを迎えています!

長かったリーグ戦も、いよいよ残りわずか3週。首位争いは、じゃんくす、ニコニコ、ルーキーズが一歩も譲らない大混戦! もはや「首位はどこ?」と聞かれても、順位表を三度見しなければ答えられないほどの団子状態です。

そして、そのトップ集団をピタリと追いかけるのが、ピギーズ、ダンボーズ、ジョーカーズの3チーム。少しでも油断すれば順位がひっくり返る、まさに一試合ごとが天国と地獄! 上位争いから目が離せません。

さらに忘れてはいけないのが、8月から始まるプレーオフへの最終切符を巡る戦いです。ビーズ、ラジハマ、キザルの3チームが、残された枠を狙って激しく火花を散らします。ここからの一勝は、普段の一勝よりも三倍くらい重い……気がします!

そして、もう後がないブラックベーブとロデオ50。野球は最後のアウトを取られるまで何が起こるか分かりません。奇跡の大逆転を信じて、がんばれ~!

そんな熱く、激しく、ときどき珍プレーも飛び出すJAA外務大臣杯。各試合の詳しい結果は、それぞれのチームから届く試合報告をご覧ください。

泣いても笑っても、リーグ戦は残り3週! ケガと熱中症には気をつけながら、最後まで全力のラストスパートで駆け抜けましょう~!

ごみあさりIII

最終回の2アウトから出塁して臨みをつなぐ、ブラックベーブ・チナミ

1234567R
PIG00020002
BYB00000101
W: Katayama
RBI: Tomoya 2

ピギーズ 2 ー ブラックベーブ 1

ピギーズ対BYB:両投手好投のロースコア・ゲームを制したのは片山の完投劇
暑い中、素早いペースのピッチング対決でした。(フルの7回の試合が1時間25分以内で finish!) 勝利投手の Katayama は見事な完投パフォーマンス、そして3つのタイムリーなダブルプレーもあり、ピギーズは堅固な守備を見せた。BYB の Shinkai も好投を見せたが、4回表にやっとランナー2里を出塁させ、Tomoya のタイムリーでピギースは2対0のリードを奪った。そして6回の裏、三振振り逃げでエラーが出てBYBは1点を返し、試合は接戦となった。しかし、Katayama は冷静さを保ち、試合を締めくくった。


ビデオ判定が必要なほどクロスプレーだった

1234567R
NIK200010x3
DMB100000x1
W: Naoki
RBI: Shigo

ニコニコ 3 ー ダンボーズ 1(6回時間切れ)

首位争いを左右する大一番、ニコニコが息詰まる投手戦を制して逃げ切る
ここまでともに1敗で、団子状態の首位争いを繰り広げているニコニコとダンボーズ。勝てば首位戦線に踏みとどまり、負ければ一歩後退となる、両チームにとって非常に重要な直接対決となった。先に主導権を握ったのは、先攻のニコニコ。立ち上がりから速攻を仕掛け、幸先よく2点を先制する。しかし、ダンボーズもすぐさま1点を返し、簡単には流れを渡さない。その後は、ニコニコのナオキとダンボーズのミゲル、両エースによる息詰まる投手戦へ。互いに追加点を許さず、緊張感のある展開が続いた。試合が再び動いたのは5回。ニコニコが待望の追加点を奪い、リードを2点に広げる。そして試合は6回終了時点で時間切れとなり、そのままゲームセット。ニコニコが首位争いの行方を左右する大一番を3対1で制し、緊張感あふれる投手戦を勝利で飾った。

スリーランホームランでリードを広げた、じゃんくす・岩本

1234567R
JUN10103038
R&H00100001
W: Nagashima
RBI: Iwamoto 3, Ross 3
HR: Iwamoto, Ross

じゃんくす 8 ー ラジハマ 1

岩本&ロスのWスリーラン炸裂!じゃんくすがラジハマを粉砕し、暫定首位をキープ!
暫定首位を守りたいじゃんくすと、ここまで勝ち負けを交互に繰り返し、勝率5割をキープするラジハマが対戦した。先に主導権を握ったのは、先手必勝を得意とするじゃんくす。初回に1点を先制すると、3回にも追加点を奪い、2対0とリードを広げる。しかし、ラジハマも簡単には試合の流れを渡さない。すぐに1点を返し、1点差に詰め寄る粘りを見せた。試合が大きく動いたのは5回。じゃんくすのキャプテン・岩本が、センターの頭上を越える豪快なスリーランホームランを放ち、一気にリードを広げる。さらに最終回には、4番ロスもレフトへダメ押しのスリーラン。2本の豪快な一発で、試合を完全に決めた。投げてはラジハマ打線を1点に抑え、守っては堅い守備を披露。終盤に爆発した打線もかみ合い、じゃんくすが8対1で快勝し、暫定首位の座をしっかりと守った。

固い守備を見せるビーズ守備陣

1234567R
RDO00000202
BEE123004x10
W: Issei

ビーズ 10 ー ロデオ50 2

崖っぷち対決はビーズに軍配!被弾直後の「倍返し」でロデオ50を10-2で粉砕!
ここまでの成績でプレーオフ進出圏外となっているビーズとロデオ50が、生き残りをかけた大事な直接対決に臨んだ。先に主導権を握ったのはビーズ。序盤から積極的な攻撃を仕掛け、各回で着実に得点を重ねると、一気に6点のリードを奪って試合を優位に進めた。一方のロデオ50は、たびたびチャンスをつくるものの、ビーズの堅い守備に阻まれ、なかなか得点につなげることができない。それでも6回、ロデオ50のコーキが意地のツーランホームランを放ち、反撃ののろしを上げる。しかし、その裏にビーズ打線がすぐさま猛攻を仕掛け、倍返しとなる4点を奪取。ロデオ50に傾きかけた流れを一気に引き戻し、試合を決定づけた。試合はビーズが10対2で勝利。プレーオフ進出へ望みをつなぎ、再び戦線に浮上する大きな1勝となった。

ホームランでルーキーズ打線に勢いづけた、ルーキーズ・ウィル

ルーキーズ 8 ー キザル 2

守護神先発&秘密兵器投入!采配ズバリのルーキーズが8-2で快勝、キザルは泥沼の4連敗
首位争いの真っただ中にいるルーキーズと、ここまで3連敗を喫し、一気に順位を落としているキザルが対戦した。ルーキーズは主力選手の不在もあり、不安要素を抱えての一戦となったが、守護神ジョン・サングをいきなり先発に起用する大胆な采配を見せる。この起用がチームに勢いを与え、試合の流れを引き寄せた。さらに、ルーキーズは秘密兵器のLANも投入。積極的な選手起用が見事にかみ合い、試合を優位に進めていく。作戦がズバリと的中したルーキーズは、キザルを8対2で下して快勝。首位争いに踏みとどまる大きな1勝を手にした。一方、敗れたキザルはこれで4連敗。苦しい状況から抜け出せず、プレーオフ進出圏外へと後退する痛い敗戦となった。

成績表(7月12日時点)

2026成績表
Team勝 (win)敗 (loss)分 (tie)勝率GB得点得失点得失点差点差/試合
JUN5110.833-4515304.3
NIK5100.833-3217152.5
ROK4110.8000.53623132.2
PIG2130.6671.5332761.0
DMB3210.6001.5298213.5
JRS3210.6001.5373430.5
BEE3400.4292.5434030.4
R&H3400.4292.52737-10-1.4
KZR2410.3333.04249-7-1.0
BYB1500.1674.01442-28-4.7
RDO0600.0005.01460-46-7.7
** adjusted scores

6月28日(日)9週目試合結果 6/29/2026 Game Result - Week 9


盗塁を決めチャンスを作る、ラジハマ・ユウキ

JUNROKJRSR&HBEEDMBBYBRDONIKKZR
1 - 59 - 11 - 510 - 113 - 7

6月28日(日)天気:晴れ 気温:28℃

JAA外務大臣杯軟式野球大会も、いよいよ第9週目に突入。大会も終盤戦に入り、残された試合はあとわずかとなってきました。今週もまた気がかりだったのは、やはり天候。前日の雨の影響で開催が危ぶまれる状況となりましたが、大会役員による入念なグラウンドチェックが行われた結果、試合は予定通り決行。心配を吹き飛ばすように、第9週の全試合を無事に消化することができました。

一方、世間の大きな話題といえば、やはり“サムライブルー”こと日本代表。グループ予選を突破し、決勝トーナメント進出を果たしたことで大きな盛り上がりを見せました。――とはいえ、残念ながら本日のファーストラウンドでブラジルに2-1で敗戦。日本のワールドカップの夢は、惜しくもここで幕を閉じることとなりました。

そんな中、今週のJAA大会でも注目カードが目白押しでした。

セントラルパークでは、開幕から無敗で首位を走るじゃんくすと、ディフェンディングチャンピオンルーキーズが激突。頂点を狙う者同士の直接対決は、今週最大の見どころのひとつとなりました。さらに、勢いに乗るジョーカーズラジハマの対戦も実現。プレーオフ進出へ向けて弾みをつけたい両チームにとって、絶対に落とせない一戦となりました。

ランドルズでも、見逃せない対戦が続きます。首位争いを狙うダンボスは、プレーオフ戦線への再浮上を目指すビーズと対戦。さらに、上位戦線に立ち直りたいニコニコと、こちらもプレーオフ争いの中で大事な試合を迎えたキザルが火花を散らしました。そして最後は、今季まだ白星のないブラックベーブロデオ50が、悲願の初勝利をかけて真っ向勝負。どの試合も、それぞれのチームの思いがぶつかる熱いゲームとなりました。詳しい試合結果については、各チームからの試合報告をぜひご確認ください。

さて、来週はJuly 4th Weekendのため、大会はお休み。次回、第10週目の試合は7月12日に行われます。しっかり英気を養い、後半戦も全力で盛り上げていきましょう!

ごみあさりIII


完投勝利を今季初勝利を記録した、ブラックベーブ・新海

1234567R
RDO00100001
BYB160102x10
W: Shinkai

ブラックベーブ 10 ー ロデオ50 1

新海完投、打線も覚醒!チーム一丸でつかんだ今季初勝利
先週の試合後の本気の練習が実を結びここまで4試合で3点しか取れていなかった打線が10点を取って快勝。先発新海も最後まで投げきり完投。今シーズンやっと初白星。残り3試合、全部勝つぞ〜。


1234567R
R&H00100001
JRS120042x9
W: Shoko
RBI: Ryota, Yamda 2, Soya, KC, Kobayashi 2, Nagi 2

ジョーカーズ 9 ー ラジハマ 1

ジョーカーズ快勝、プレイオフに向けてエンジン全開
セントラルパーク第二試合は、3勝2敗と好スタートを切ったラジハマ対、2連勝して勢いを上げてきた名門ジョーカーズ。プレイオフの順位を大きく揺るがす試合は、後攻のジョーカーズがいきなり初回から攻撃を仕掛ける。先頭打者Ryotaが四球で出塁し、盗塁、ヒットでサードに進み、5番Soyaのフィールダースチョイスで先制点を奪う。続く2回裏、新人Noriがツーベースヒット、盗塁でチャンスを掴み、本日女房役KCの内野ゴロ、新人Nagiの犠牲フライで確実に2点を追加する。3回表に1点を返したラジハマは、4回から救世主ジョン・ザングを投入し、いきなりジョーカーズの4番から7番打者を2奪三振で抑え、先週の流れを再現しようと図った。しかし、ジョーカーズは5回裏にKCとTakuのベテランコンビの連打でチャンスを掴み、なんと三者連続死球で2点を返し、3番山田の技ありタイムリーヒットで更に2点を追加する。6回裏は、新人小林がデビュー戦でタイムリーヒットを放ち、プレイオフに向けて一段ギアを上げてきたジョーカーズの快勝に貢献した。ジョーカーズの投手陣は、エースShoko(6回)とYu(1回)がタッグを組み、強力打線を見事1点に抑えた。

強力じゃんくす打線を最低得点で抑えた、ルーキーズ・ケン


1234567R
JUN00000101
ROK102020x5
W: Ken

ルーキーズ 5 ー じゃんくす 1

ここまで無敗で首位を走るじゃんくす。その前に立ちはだかったのは、ディフェンディングチャンピオン・ルーキーズ。まさに首位のプライドと王者の意地がぶつかる、今季最大級の頂上決戦となった。試合は初回から王者ルーキーズが動く。まずは先制点を奪い、いきなり試合の主導権を握ると、3回にはセンターのバックスクリーンへ一直線。文句なしの特大2ランホームランが飛び出し、リードを3点に広げた。一方のじゃんくすは、ここまで無敗で走ってきた勢いをなかなか得点につなげられない。チャンスの糸口を探るものの、ルーキーズ守備陣が王者らしく要所を締める。そして5回、ルーキーズは相手投手陣の乱れを見逃さず、さらに2点を追加。気づけばスコアは5点差。じゃんくすにとっては、今季最大のピンチが訪れた。しかし、無敗チームがこのまま黙って終わるはずがない。6回、ロスの三塁打をきっかけに反撃開始。1点を返すと、さらに一打同点の満塁の大チャンスを作り、試合は一気に分からなくなる。ベンチも応援席も「ここで出るか、奇跡の逆転劇!」という空気に包まれた。だが、そこはさすが王者ルーキーズ。最大の山場でも崩れない。しぶとく、冷静に、そしていやらしいほど堅実にピンチを切り抜けると、最後はクローザーのジョンがマウンドへ。試合の扉をピシャリと閉めるような締めくくりで、じゃんくすの反撃を封じ込めた。結果は5対1。ディフェンディングチャンピオン・ルーキーズが、無敗のじゃんくすを撃破。王者の貫禄を見せつけ、今季最大の頂上決戦を制した。




1234567R
BEE00010001
DMB000203x5
W: Miguel

ダンボーズ 5 ー ビーズ 1

タカの逆転ツーベースが決勝打!ダンボーズが5対1で貴重な白星
ランダルス・アイランド#20で行われたダンボーズ対ビーズ戦は序盤はダンボーズ先発ミゲルとビーズ先発イッセイによる投手戦からスタート、両先発の好投で試合は速いペースで進んだ。試合が動いたのは4回表、花火のような豪快なアーチで左中間へのソロホームランでビーズが先制。しかし、ダンボーズも負けず4回裏の攻撃にオムの内野安打、シゲの四球からダブルスチールで無死二、三塁のチャンスでタカがセンターへのツーベースで2点を奪いダンボーズがリード。ダンボーズはさらに6回裏の攻撃で3点を追加、7回表ビーズ最後の攻撃もミゲルが抑えて5-1でダンボーズが貴重な白星を挙げた。


1234567R
NIK1100011x13
KZR001114x7
W: Naoki

ニコニコ 13 ー キザル 7(6回時間ぎれ)

ニコニコ2回に一挙10得点!キザルの猛追を振り切り首位戦線へ前進
再び首位戦線への浮上を狙うニコニコと、プレーオフ争いに何とか踏みとどまりたいキザルが激突。両チームにとって絶対に落とせない一戦となりました。ところが、試合は開始早々からニコニコが主導権を握ります。初回にまず1点を先制すると、続く2回には打線が大爆発。なんと一挙10得点の猛攻を見せ、一気に試合を決定づける展開に持ち込みました。球場には「このままコールドか…?」という空気が漂い、ニコニコが完全に流れをつかみます。それでも、キザルは簡単には終わりませんでした。意地を見せるように3回、4回、5回と1点ずつを返し、何とかコールド負けを回避。苦しい状況の中でも食らいつく姿勢を見せ、試合をつなぎます。さらに6回、キザル打線がついに反撃の狼煙を上げます。集中打で一挙4点を奪い、まさかの大追い上げ。大差がついてなおも諦めない姿に、球場も一気に熱を帯びた。しかし、奇跡の逆転劇を完成させるには、序盤の10点差はあまりにも大きすぎた。反撃ムードが高まる中、ここで無情の時間切れ。最後はニコニコが13対7で勝利を収め、首位再浮上へ向けて大きな1勝を手にしました。大量リードで主導権を握ったニコニコと、最後まで意地を見せたキザル。点差以上に見どころの詰まった、熱い一戦だった。

成績表(6月28日時点)

2026成績表
Team勝 (win)敗 (loss)分 (tie)勝率GB得点得失点得失点差点差/試合
JUN4110.800-3714233.8
NIK4100.800-2916132.6
ROK3110.7500.5282171.4
DMB3110.7500.5285234.6
JRS3210.6001.0373430.5
R&H3300.5001.52629-3-0.5
PIG1130.5001.5312651.0
KZR2310.4002.04041-1-0.2
BEE2400.3332.53338-5-0.8
BYB1400.2003.01340-27-5.4
RDO0500.0004.01250-38-7.6
** adjusted scores