8月2日(日)プレーオフ1回戦試合結果 8/2/2026 Game Result - First Round of Playoff

 

遥々ハンガリーから来て始球式を務めた、ヒトミさん

JUNR&HNIKBEEROKPIGDMBJRS
7 - 63 - 25 - 75 - 3

8月2日(日)プレーオフ1回戦試合結果 

王者敗退!劇的逆転!ベスト4が出そろう
4月末に開幕したJAA外務大臣杯軟式野球大会も、いよいよ負けたら終わりの決勝トーナメントに突入した。激しい予選リーグを勝ち抜いたのは、じゃんくす、ニコニコ、ルーキーズ、ダンボーズ、ジョーカーズ、ピギーズ、ビーズ、ラジハマの強豪8チーム。8月2日(日)、セントラルパークとランドルズアイランドを舞台に、準決勝進出をかけた4試合が行われた。どの試合も最後まで勝敗の行方が分からない、まさにプレーオフらしい熱戦となった。

セントラルパーク#3では、トップシードのじゃんくすと“銀河系軍団”ラジハマが対戦。終盤までラジハマが試合を優勢に進めたが、じゃんくすが土壇場で試合をひっくり返し、劇的な逆転勝利で準決勝進出を決めた。

セントラルパーク#6では、“帝国”ニコニコがビーズと激突。ニコニコがリードして試合を進めるなか、ビーズが最終回に猛追を見せたものの、最後はニコニコが1点差で逃げ切った。

ランドルズアイランド#27では、今大会最大の波乱が起きた。4連覇を目指していた王者ルーキーズが、引き分け請負人のピギーズとの激しいシーソーゲームの末にまさかの敗退。ピギーズが大金星を挙げ、ベスト4入りを果たした。

続くダンボーズ対ジョーカーズは、前半から点を奪い合う接戦となったが、後半を投手陣と守備陣が締めたダンボーズが勝利。準決勝への切符を手にした。

こうして、じゃんくす、ニコニコ、ピギーズ、ダンボーズのベスト4が出そろった。各試合の詳しい内容は、各チームからの試合報告をご確認ください。

次週はいよいよ決勝進出をかけた準決勝。舞台はセントラルパーク#3と#6となる。

ニコニコ(NIK)対 ピギーズ(PIG)
セントラルパーク#3
8:30am – 11:00am

じゃんくす(JUN)対 ダンボーズ(DMB)
セントラルパーク#6
8:30am – 11:00am

王者ルーキーズを破り勢いに乗るピギーズが、“帝国”ニコニコを相手に再び旋風を巻き起こすのか。そして、劇的な逆転勝利で勝ち上がったじゃんくすに、安定した守備力を誇るダンボーズが挑む。決勝への切符をつかむのは、果たしてどの2チームか。8月9日(日)の準決勝も、熱い応援をよろしくお願いいたします!

ごみあさりIII


サヨナラ2点タイムリーで勝利を掴み取った、じゃんくす・キャプテン岩本

12345678R
R&H021001026
JUN10000213x7
W: Richie

じゃんくす 7 ー ラジハマ 6(8回延長)

今年一番の大熱戦!じゃんくす、延長サヨナラでラジハマを撃破!
まさに「今年一番」と呼ぶにふさわしい、壮絶な一戦となったじゃんくす対ラジハマのプレーオフ1回戦。じゃんくすは初回裏、いきなりチャンスを作り、フィルダースチョイスの間に1点を先制。しかし、ラジハマも黙ってはいない。2回表、高木、Jeffrey、John、Austinが怒涛の連続ヒット!一気に2点を奪い、あっという間に試合をひっくり返した。さらに3回には、ヒットで出塁したテツを置いて、高木がタイムリーツーベース。頼れる男の一打でリードを3対1に広げ、ラジハマが試合の主導権を握った。その後は両チームの投手と守備が踏ん張り、スコアボードにゼロが並ぶ緊迫した展開。試合が再び動いたのは6回表。ラジハマは満塁のチャンスを作ると、Austinがファーストへ強烈な打球を放つ。これがタイムリーヒットとなり、リードは4対1。じゃんくすにとって、まさに崖っぷちの状況となった。だが、ここからがじゃんくすの真骨頂だった。6回裏、ランナー一、二塁のチャンスで代打・いっぺいがタイムリーヒット。続く代打・カセイも期待に応えるタイムリーを放ち、2者連続の代打タイムリーで一気に1点差!しかしもう時間がないじゃんくすが迎えた最終7回裏。四球で出塁したキャプテン・岩本が、二盗、三盗を立て続けに成功。ツーアウト三塁まで進むと、ここでまさかのワイルドピッチ!岩本が迷わずホームへ滑り込み、土壇場で4対4の同点に追いついた。試合は、二塁にゴーストランナーを置く方式の延長戦へ突入した。延長8回表、ラジハマはフィルダースチョイスでゴーストランナーを生還させ、再び勝ち越し。さらにJeffreyがタイムリーツーベースを放ち、6対4とリードを2点に広げる。誰もが「これで決まったか」と思った。しかし、この日のじゃんくすは最後まで諦めなかった。延長8回裏、ゴーストランナーを二塁に置いて攻撃を開始すると、連続四球でノーアウト満塁。フィルダースチョイスで1点を返し、再び1点差に迫った。その後ツーアウトとなるも、ランナー二、三塁。一打逆転サヨナラという、これ以上ない場面で打席に立ったのはキャプテン・岩本だった。岩本が振り抜いた打球は、レフト前に飛ぶライナーでのヒット!三塁ランナーに続き、二塁ランナーも一気にホームイン!劇的な逆転サヨナラツーランタイムリー!じゃんくすが最後の最後で試合をひっくり返し、7対6でラジハマを破った。先制、逆転、追加点、代打攻勢、最終回の同点劇、延長での勝ち越し、そしてサヨナラ。野球の面白さがすべて詰まったような、まさに今季最高の名勝負だった。どちらが勝ってもおかしくなかったこの一戦。最後の一球まで全力で戦い抜いたじゃんくすとラジハマ、両チームに心から拍手を送りたい。




最終回にピンチになりながらも最後まで投げ切った、ニコニコ・ナオキ

1234567R
BEE00000022
NIK002001x3
W: Naoki
RBI: Kozo 2, Takeshun

ニコニコ 3 ー ビーズ 2

息詰まる接戦を制す!最終回の猛追を振り切り、1点差で逃げ切り勝利
BEES先発・ISSEIの緩急を織り交ぜた投球に翻弄されながらも、四球で出たランナーをバント、盗塁、エンドランで着実に進める。しかし、BEESの堅い守りの前にあと一本が出ず、ホームが遠い膠着した展開となる。試合が動いたのは3回。ToshiとKoziの2本のツーベースで2点を先制すると、6回には2本のヒットと四球で満塁のチャンスを作り、Takeshunが押し出し四球を選んで待望の追加点を奪った。3点を追うBEESは最終回、クリーンアップがNaokiを攻め立て、2本のクリーンヒットでチャンスを作ると、Jojiのレフトオーバーの2点タイムリーツーベースで1点差まで迫る。しかし最後はサードゴロに打ち取り、緊迫した一戦に終止符を打った。両投手の好投と両チームの堅い守備が光る、最後まで目の離せない引き締まった好ゲームだった。

ランドルズ#27で行われたダンボーズ対ジョーカーズ

1234567R
JRS20100003
DMB301001x5
W: Miguel
RBI: Omu 2, Taka, Koji
HR: Omu

ダンボーズ 5 ー ジョーカーズ 3

オムの同点ツーランから逆転劇!ダンボーズがジョーカーズとの激闘を制しベスト4へ
ランドルズ・アイランド#27の第二試合ではダンボーズがジョーカーズを5-3で破り準決勝進出を決めた。初回表にジョーカーズはダンボーズ先発ミゲルの立ち上がりを責め2点を奪う好スタートを切った。対するダンボーズはトップバッターのカズマがライト前で出塁、続くオムが左中間にツーランを放ち、タカのタイムリーも含め3点を返し逆転する打ち合いとなった。3回表ジョーカーズはダンボーズのエラーで出塁したランナーを返し同点に追いつく。しかし3回裏には内野安打で出塁したシゲがワイルドピッチ等で三塁まで進み、続くコウジの右への強打はファーストに止められるがこの間にシゲが生還し4-3でダンボーズがリードを奪い返し前半はシーソーゲームだった。後半は両軍の先発が安定したピッチングで投手戦が展開。6回裏ジョーカーズ守備陣のエラーが重なりダンボーズが貴重な追加点を加えて迎えた最終回、ミゲルがジョーカーズ最後の攻撃を抑えて完投した。



1234567R
PIG10020407
ROK10004005
W: Nishikawa
RBI: Katayama 2, Tomoya 2, Nakajima, Noma, Yuya

ピギーズ 7 ー ルーキーズ 5

逆転、また逆転のシーソーゲーム!ピギーズが7-5で絶対王者ルーキーズを制す
久しぶりのプレーオフに気合十分のピギーズは、初回から積極的に攻めた。フォアボールでチャンスを広げ、貴重な先制点を奪う。しかし、ルーキーズもその裏、相手のミスにつけ込んですぐに同点に追いついた。2回、3回は、ピギーズのYuyaとルーキーズのRoyによる投手戦となり、両チームとも得点を奪えないまま4回表を迎えた。ここでピギーズが再び攻勢に出る。走者を二、三塁に進めると、2アウトからTomoyaが2点タイムリーヒットを放ち、再びリードを奪った。しかし、ルーキーズは5回裏に反撃。相手守備のミスにつけ込み、この試合最大の猛攻を見せて一挙4得点を挙げ、逆転に成功した。それでも、ピギーズは6回表に再び反撃する。Noma、Yuya、Nakajimaが勝負どころでタイムリーヒットを放ち、7対5と試合をひっくり返した。勝利を目前にしたピギーズは、その後の2イニングをNishikawaとKatayamaの安定したピッチングで無失点に抑え、ルーキーズを下してプレーオフ初戦を勝利で飾った。

2026年度第40回JAA外務大臣杯軟式野球大会 決勝トーナメント
8月2日(日)8月9日(日)8月16日(日)
ブレーオフ1回戦準決勝決勝戦
Junks (JUN)
JUN 7 - R&H 6Junks (JUN)
Rajihama (R&H)
Central Park #6
Dumbos (DMB)
DMB 5 - JRS 3Dumbos (DMB)
Jokers (JRS)優勝
Central Park #3
Rookies (ROK)
PIG 7 - ROK 5Piggies (PIG)
Piggies (PIG)
Central Park #3
NikoNiko (NIK)
NIK 3 - BEE 2NikoNiko (NIK)
Bees (BEE)8月17日(日)
3位決定戦
Central Park #6

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7月26日(日)12週目試合結果 7/26/2026 Game Result - Week 12


ランドルズ#27でツーアウトコールをする、ブラックベーブ・新海

7月26日(日)12週目試合結果

BEEJRSNIKRDODMBPIGJUNBYBROKR&H
2 - 211 - 18 - 211 - 015 - 2

激動の予選終結!2026年JAA外務大臣杯、いざ決戦の地へ! 

4月末の開幕から幾多のドラマを生んだ「2026年JAA外務大臣杯軟式野球大会」。悪魔のような4週連続の雨天中止に見舞われ、「もっと試合がしたかった…!」と少しの物足りなさを残しつつも、ついに予選リーグがフィナーレを迎えました。しかし、落ち込んでいる暇はありません!来週からは、過酷なサバイバルを生き抜いた上位8チームによる、血湧き肉躍る「決勝トーナメント」が開幕します!

決勝トーナメント進出!【神エイト】の顔ぶれ 

予選リーグを勝ち抜いた猛者たちの戦力プロフィールをご紹介します。

  • 【1位通過】じゃんくす(JUN)

    強豪ひしめく大混戦を僅差で制し、なんと8年ぶりの予選トップ通過!古豪復活の狼煙を上げ、堂々の第1シードとして君臨する。

  • 【2位通過】ニコニコ(NIK)

    昨年の予選1位チーム。じゃんくすと同率に並ぶも、直接対決のあやで惜しくも2位。しかし、その圧倒的なチーム力と強さは健在であり、優勝候補の一角!

  • 【3位通過】ルーキーズ(ROK)

    狙うは前人未到の「大会4連覇」。雨の影響で試合数が1つ少なく、わずか0.5ゲーム差で3位に甘んじたが、決勝トーナメントでの爆発力は間違いなくナンバーワン。

  • 【4位通過】ダンボーズ(DMB)

    リーグトップ常連の安定感。予選リーグで味わった悔しさをバネに、決勝トーナメントでの「倍返し」と優勝を虎視眈々と狙う。

  • 【5位通過】ジョーカーズ(JRS)

    開幕からまさかの3戦未勝利…。しかし、そこから怒涛の連勝街道を爆走!不死鳥のごとく蘇った名門が、逆襲のカードを切る。

  • 【6位通過】ピギーズ(PIG)

    ついた異名は「引き分け請負人」。強豪チーム相手にも一歩も引かず、勝利に等しい価値あるドローを量産し続けたクセ者軍団!

  • 【7位通過】ビーズ(BEE)

    勝ったり負けたりと波乱万丈のシーズン。イマイチ勢いに乗り切れなかったものの、純粋な「持ち前の実力」だけでベスト8の座を死守したタフな奴ら。

  • 【8位通過】ラジハマ(R&H)

    「メンバーさえ集まれば最強」と恐れられる銀河系軍団。底知れぬポテンシャルを秘めた彼らが、最後のプレースポットを執念でかっさらった!

惜しくも涙を呑んだ戦士たちへ

今回、残念ながら決勝トーナメント進出を逃した「キザル」「ブラックベーブ」「ロデオ50」。最終週まで決して諦めずボールを追うその姿からは、すでに来季への熱い意気込みが感じられました。ナイスファイト!

決勝トーナメント1回戦 スケジュール 

決戦の火蓋は8月2日(日)に切って落とされます。初戦から瞬き厳禁の好カードが目白押しです!

開催場所 (Field)時間対戦カード(熱闘必至!)
Central Park #38:30am - 11:00amじゃんくす (JUN) vs ラジハマ (R&H)
Central Park #68:30am - 11:00amニコニコ (NIK) vs ビーズ (BEE)
Randall's Island #277:00am - 9:30amルーキーズ (ROK) vs ピギーズ (PIG)
Randall's Island #279:30am - 12:00pmダンボーズ (DMB) vs ジョーカーズ (JRS)
じゃんくす (JUN) vs ラジハマ (R&H)
予選1位のじゃんくすに、“選手がそろえば最強”のラジハマが挑む一戦。
ラジハマの出席人数にも注目です!
ニコニコ (NIK) vs ビーズ (BEE)
安定した強さを誇るニコニコと、短期決戦での爆発が期待されるビーズ。
ロースコアの接戦になるのか、それとも打撃戦になるのか注目です!
ルーキーズ (ROK) vs ピギーズ (PIG)

大会4連覇を狙う王者ルーキーズに、引き分け請負人ピギーズが挑戦。
ただし、決勝トーナメントでは引き分けでは帰れません!

ダンボーズ (DMB) vs ジョーカーズ (JRS)

上位常連のダンボーズと、シーズン後半に復活したジョーカーズの激突。
どちらが勝ってもおかしくない、1回戦屈指の好カードです!

いよいよ大詰めを迎えるJAA外務大臣杯軟式野球。ここからが一番熱く、そして面白い試合が繰り広げられる季節です!参加選手の皆さんも、応援団の皆さまも、ニューヨークの夏を彩る最高の野球を最後まで楽しみ尽くしましょう!

最終週の試合結果は以下の各チームからの試合報告をご連絡ください。 

 ごみあさりIII


1234567R
DMB60100018
PIG00000202
W: Miguel
RBI: Shige 2, Chris 2, Taro 2, Iyasu (DMB), Albert 2 (PIG)

ダンボーズ 8 ー ピギーズ 2

ダンボーズが初回6点の猛攻で逃げ切り!プレーオフに向け貴重な白星
ランダルス#20で行われたダンボーズ対ピギーズ・バットメンは両チーム共にプレイオフの順位を決める大事な試合。ダンボーズは初回の攻撃からシゲ、タロウがそれぞれ2打点ずつのタイムリーヒットなど打者一巡の猛攻で6点を先制し好スタートを切る。その後3回にも1点を追加したダンボーズは先発ミゲルの好投もあり有利に試合を進めた。対するピギーズ・バットメンも6回裏にリリーフで登板したオムから粘り強い攻撃で2点を返し、最終回もランナーを出してチャンスを作るが無得点。ダンボーズが貴重な白星を勝ち取った。

クロスプレーでアウトをアピールする、じゃんくす・いっぺい

1234567R
JUN220034x11
BYB000000x0
W: Nagashima

じゃんくす 11 - ブラックベーブ 0(6回コールド)

じゃんくす、11対0の快勝で8年ぶりの予選1位通過!

8年ぶりの予選リーグ1位通過を懸けたじゃんくすは、今季最終戦を勝利で締めくくりたいブラックベーブと対戦した。じゃんくすは初回に2点を先制すると、2回にも2点を追加し、早くも試合の主導権を握る。ブラックベーブもその後は粘り強く守り、追加点を許さない展開に持ち込んだが、打線はじゃんくすのエース・長島の前に沈黙。なかなか反撃のきっかけをつかめない。すると終盤、リーグ最多得点を誇るじゃんくす打線が再び爆発。5回に3点、6回にも4点を追加し、試合を一気に決めた。投げては長島がブラックベーブ打線を無得点に抑え、じゃんくすが11対0の6回コールド勝ち。投打で圧倒的な強さを見せ、見事8年ぶりとなる予選リーグ1位通過を決めた。トップシードを手にしたじゃんくすが、この勢いのまま決勝トーナメントでも頂点まで駆け上がれるか注目だ。

2本のスリーランホームランと6打点を記録した、ルーキーズ・Kohei

1234567R
ROK03255xx15
R&H20000xx2
W: Ken

ルーキーズ 15 ー ラジハマ 2(5回コールド)

ルーキーズ打線大爆発!Koheiが2打席連続3ランで15得点!
大会4連覇へ向けて最終調整に入るルーキーズと、プレーオフ最後の切符をつかんだラジハマが対戦した。先手を取ったのはラジハマ。初回に2点を先制し、王者を相手に堂々とした立ち上がりを見せる。「まさか、ここで大番狂わせが起きるのか?」そんな空気が流れたのも、ほんのわずかな時間だった。ルーキーズは2回、すぐさま3点を奪って逆転。さらに3回にはケンのツーランホームランが飛び出し、リードを一気に広げる。そして4回、今度は4番・Koheiがスリーランホームランを放つなど、打線がつながって一挙5得点。王者の攻撃に完全に火がついた。これで終わりかと思われた5回、再び打席に入ったKoheiが、まるで先ほどの映像をもう一度見ているかのような、この日2本目のスリーランホームランを放つ。同じ試合で、同じ打者が、またしても3ラン。ラジハマにとっては、できれば再放送してほしくない一発となった。打線が爆発したルーキーズが、最終的に15対2で快勝。4連覇を狙う王者が、決勝トーナメントを前にトップチームの実力を改めて見せつけた。

最終戦で初白星を狙う、ロデオ50・かほり

1234567R
RDO00010xx1
NIK3413xxx11
W: Naoki
RBI: Takeshun, Michael, Toshi 3, Yoshi, Takeru 2

ニコニコ 11 ー ロデオ50 1(5回コールド)

ニコニコ、きっちり3倍返し!11得点でロデオ50を圧倒
今季初勝利を何としてもつかみたいロデオ50と、安定した強さを誇るニコニコが、セントラルパークの“野球の聖地”で対戦した。しかし、勝利を願うロデオ50の前に立ちはだかったのは、容赦のないニコニコ打線だった。ニコニコは序盤から猛攻を仕掛け、3回までに一挙8得点。ロデオ50が描いていた「最終戦で待望の初勝利」というストーリーは、試合開始早々に大幅な書き直しを迫られることになった。それでもロデオ50は諦めない。4回に意地の1点を返し、反撃ののろしを上げる。ところがニコニコは、その1点に対してまさかの“3倍返し”。直後に3点を奪い返し、再び試合の流れを完全に引き寄せた。結局、ニコニコが11対1でコールド勝ち。最後まで安定した試合運びを見せ、決勝トーナメントへ向けて順調な仕上がりをアピールした。一方、今季から新生ロデオ50として臨んだシーズンは、残念ながら初勝利には届かなかった。それでも、強豪チームとの対戦で得た経験は決して無駄ではない。今季は“勉強のシーズン”。来季こそ、その授業料を勝利という形で取り返したいところだ。


12345678R
BEE000000202
JRS001000102

ジョーカーズ 2 ー ビーズ 2(8回延長時間切れ)

土壇場の逆転と執念の同点劇!ジョーカーズとビーズは一歩も譲らずドロー
決勝トーナメントで少しでも有利な組み合わせを手にしたい、6位ジョーカーズと7位ビーズによる運命の直接対決。試合は両チームの投手陣と守備陣が一歩も譲らず、息詰まる投手戦となった。均衡を破ったのは3回。ジョーカーズが貴重な先制点を奪い、そのまま1対0で最終回へ。ジョーカーズが逃げ切るかと思われたが、ここまで深い眠りについていたビーズ打線が土壇場でついに目を覚ます。連打で一気に2点を奪い、試合をひっくり返した!絶体絶命となったジョーカーズも、これで終わらない。その裏に執念で1点を奪い返し、劇的な同点。勝負はゴーストランナーを二塁に置く延長戦へ突入した。しかし、最後まで両チームの投手と守備は崩れず、決勝点を生み出す一本が出ないまま時間切れ。8回にわたる緊迫の攻防は、2対2の引き分けで幕を閉じた。順位争いにふさわしい、一瞬たりとも目を離せない熱戦は、両チーム痛み分けの結果となった。

(成績表 最終結果)

2026成績表
Team勝 (win)敗 (loss)分 (tie)勝率GB得点得失点得失点差点差/試合
JUN6110.857-5515405.0
NIK6100.857-4318253.6
ROK5110.8330.54825233.3
DMB4210.6671.53710273.9
JRS3220.6002.0393630.4
PIG2230.5002.5353500.0
BEE3410.4293.0454230.4
R&H3500.3753.52949-20-2.5
KZR2410.3333.54249-7-1.0
BYB1600.1435.01452-38-5.4
RDO0700.0006.01571-56-8.0
** adjusted scores


2026年度第40回JAA外務大臣杯軟式野球大会 決勝トーナメント
8月2日(日)8月9日(日)8月16日(日)
ブレーオフ1回戦準決勝決勝戦
Junks (JUN)
Central Park #3
Rajihama (R&H)
Central Park #6
Dumbos (DMB)
Randall's #27
Jokers (JRS)優勝
Central Park #3
Rookies (ROK)
Randall's #27
Piggies (PIG)
Central Park #3
NikoNiko (NIK)
Central Park #6
Bees (BEE)8月17日(日)
3位決定戦
Central Park #6