2023年第37回JAA外務大臣杯軟式野球大会ー第11週目7月30日 試合結果

最終戦の行方を見届ける、チャパカブロ・パトリック

2023年第37回JAA外務大臣杯軟式野球大会ー第11週目7月30日 試合結果

BEEDMBR&HJUNKZYROKBABNIKSHORDOJRSPIGCPCBAT
6 - 51 - 50 - 122 - 610 - 03 - 22 - 2

ついに予選リーグも最終日を迎え、8月から始まる決勝トーナメントの出場切符がこの日に決定しました。今年はプレーオフ進出可能なのは各ブロックの上位3チームのみという厳しい状況で、激しい戦いが繰り広げられました。

最初にプレーオフ進出を決めたのはランドルズアイランドの試合で、新参戦のルーキーズが圧倒的な差で勝利し、問題なく次のラウンドへ進みました。そしてもう一つの試合では、チャパカブロがバットメンとの試合で何とか同点に持ち込み、3年連続のプレーオフ進出を果たしました。ジョーカーズもピギーズとの接戦を制し、V2を狙うチャンスを手に入れました。同時刻に行われたニコニコ・ベーブ戦でもニコニコが勝利し、5年連続で決勝進出を肩書に進出を果たしました。

セントラルパークでは、ビーズ・ダンボーズ戦とじゃんくす・ラジハマ戦の2試合がプレーオフを目指す4チームの激しい戦いでした。この4チームのうち、プレーオフ進出は2チームだけ。まさにプレーオフの前哨戦と呼ぶに相応しい試合が繰り広げられました。第1試合ではビーズがダンボーズに勝利し、次のラウンド進出を決めました。そして第2試合ではじゃんくすがラジハマを撃破して、最後のプレーオフの切符をつかみ取りました。

決勝トーナメント進出を決めたチームには心からおめでとうございます。そしてプレーオフに進めなかったチームにも、熱い戦いを見せてくれて感謝します。次は各ブロックの2位と3位が激突するワイルドカード戦が待っています。果たして今シーズンのチャンピオンはどのチームに輝くのか?ますます熱くなる戦いに期待です!

ごみあさりII

乱打戦の攻防となった、ビーズ・ダンボーズ戦

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勝利投手:SHO

ビーズ 6 ー ダンボーズ 5

Bブロックの首位ダンボーズと、Aブロックのダークホース、4位のビーズ。プレーオフの門を開けるのは、どちらか?グラウンド上のこの一戦は、まるで映画のような展開に!試合はビーズが先に火とつけ、3回表にヒット2本とヒットバイピッチであっという間の満塁、そして岡本、石本のタイムリーヒットを含む攻撃で5点を先取。しかしダンボーズも負けられない試合、そこからすぐさま反撃をするが、不運な走塁ミスにより、得点は1点を返すだけにとどまった。次の4回、ビーズがツーアウトからエコロジカルな攻撃を披露、1点を追加し再び試合は5点差に。だが、4回にビーズが狼狽のエラートリオを披露し、ダンボーズがまさかの4点返し!試合の流れはまるでジェットコースターのよう。そして、そこで審判からまさかの時間切れ間際の警告され、5回の攻撃が最終回となる中、ビーズのクローザー岡本が登場。彼の投げる炎のような球で、ダンボーズの攻撃をシャットダウン。6対5でビーズが歓喜の勝利!そしてその次に行われた試合で、じゃんくすがラジハマを倒したことによって、ビーズのプレーオフ進出が決定。一方、ダンボーズはまさかの脱落劇。ベースボール、それは予測不能な舞台だった!


大事な試合で先発を任され勝利をした、じゃんくす・ヨースケ

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勝利投手:ヨースケ

じゃんくす 5 ー ラジハマ 1

セントラルパーク第2試合は、ビーズ・ダンボーズ戦の結果によって、プレーオフ進出をかけた重要な前哨戦となりました。ラジハマとじゃんくすの対戦は、両チームのエース選手が不在というハードルを乗り越える困難な状況でした。ラジハマはエースのジョンZが欠場しており、代わりにヒデが先発として登場。一方、じゃんくすもダブルエースのリッチーと長島が怪我を抱えており、新鋭エースのヨースケが先発に起用されました。打線の激しい打ち合いが予想された試合でしたが、意外なことに両チームのピッチャーが好投し、3回のじゃんくすのスモールベースボールでもぎ取った1点のみの緊迫した展開が続きました。ところが、5回裏にラジハマが少ないチャンスを利用して、ショーンのタイムリーヒットで1点を返し、試合が振り出しに戻ります。しかし、その後じゃんくすの強力な打線が爆発し、ロスのエンタイトルツーベースを含む攻撃で4点を追加。試合をじゃんくすがリードしてそのまま終わるかに思われました。しかしその直後、6回まで素晴らしいピッチングを見せていたヨースケがまさかのアクシデントに見舞われ、指の爪が剥がれるというトラブルが発生、じゃんくすにとってピッチャーがいないという困難な局面となりました。しかしじゃんくすの生きるレジェンド、リッチーが負傷しながらもリリーフ登板し、見事に最終回を抑える活躍を見せ、じゃんくすがラジハマに5対1で勝利しました。最終的に、じゃんくすが辛くもプレーオフの切符を手にし、ラジハマはわずか一歩の差でプレーオフに届かなかった悔しい結果となりました。両チームの明暗がはっきりと分かれる、感動的な名勝負でした。



投打走でキザヤンを圧倒した、ルーキーズ

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勝利投手:ケンちゃん

ルーキーズ 12 ー キザヤン 0

キザヤンとルーキーズの一戦は初回お互いの先発ピッチャーが緩急を使った投球で相手打線を翻弄し無失点で切り抜けるも、2回にルーキーズ打線がケンちゃんの2塁打に単打や四球を絡め打順1巡半で11得点を挙げる。投げては先発矢吹投手と二番手ケンちゃんがキザヤン打線を5回0点に抑えコールドゲームとなり、ルーキーズがプレーオフ進出を決めた。


因縁の対決を打撃が蘇った、ショッカーズ・広瀬

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ショッカーズ 10 ー ロデオ50 0(6回コールド)

永遠のライバルであるショッカーズとロデオ戦が見事に最終戦で実現しました。お互いに今シーズンはまだ未勝利であるため、是が非でも勝ち星を挙げたい一戦です。結果はショッカーズが勝利を得ました。互いに得点圏へランナーを進め再三のチャンスを掴みましたが、そこでもう一押しのタイムリーヒットを何本か絞り出して得点を得たのが本日のショッカーズ、ロデオはそれらのチャンスであと1本が出しきれず無得点に終わりました。おそらくはリーグ最年長エース-ロデオSakaiさん、最年少エース-ショッカーズTyler両投手の力投での好投も大きかったです。Sakaiさんの経験と安定感が、Tylerの若々しい情熱と速球に火をつけました。一進一退の攻防が続く中、ショッカーズが最後に小技で得点を挙げる場面があったのが勝敗の分かれ目でした。ロデオはSakaiさんの奮闘も虚しく、終盤に繋がりきれず。最終的にショッカーズが10点もの大差で試合終了。熱戦を繰り広げた両チームに拍手を送りたい。


盗塁を決め得点のチャンスを広げる、バットメン・片山

バットメン 2 ー チャパカブロ 2

舞台は最終戦。白星に飢えた草食系のバットメンと、プレーオフの扉をノックしている肉食系のチャパカブロが対決。バットメンは試合開始早々、緊張で動きが固いチャパカブロに対してヒット、盗塁、タイムリーでいきなり先制点を奪う。その後さらにバットメンが点を追加し、チャパカブロは大ピンチに陥る。。。が、チャパカブロが終盤に最後の粘りを見せ、何とか最終回に同点に追いつくことに成功。息をのむドラマの中、結局試合は2対2のまま引き分けでゲームセット。この結果によってチャパカブロのプレーオフ進出が一瞬危ぶまれたが、他のプレーオフ争いをしてるチームの敗退により首の皮一枚で繋ぎ止め、チャパカブロは3年連続プレーオフ進出を決めた。


大事な試合で先制攻撃を仕掛ける、ジョーカーズ・リュータ

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ジョーカーズ 3 ー ピギーズ 2

熱戦を繰り広げたリーグ最終戦。優勝を争うジョーカーズと、3勝目を目指すピギーズの一戦は、予想以上の接戦となりました。試合開始から、両先発投手の好投により3回まで無得点の緊張した展開でした。しかし、4回になって試合が一気に動き出しました。ジョーカーズが四球と相手のエラーを巧みに利用し、見事に2点を先取。ピギーズはそれに応えるように5回にタイムリーヒットで1点を返しました。6回にはお互いに1点ずつ追加、その差は縮まらず。息詰まるような攻防が続く中、ジョーカーズは3-2のリードで最終回を迎えます。ピギーズは最後の攻撃で一丸となり、猛烈な追撃を見せましたが、ジョーカーズの守備が見事にそれを封じ、3人で三者凡退。ゲームセット。見事な勝利を手にしたジョーカーズはAブロック1位でリーグ戦を締めくくり、プレイオフへの切符を手に入れました。


ピンチを切り抜けプレーオフ進出を決めた、ニコニコ

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NIK402000x6
勝利投手:玉城
打点:Fernandez、西村、小林2、河村2

ニコニコ 6 ー ベーブ 2

激戦のプレーオフ進出を賭けた最終日。ニコニコが勝てば夢の舞台に進出できる重要な対戦相手は、数々の強豪を打ち砕いてきたドリームブレイカーのベーブでした。ニコニコはこの厳しい相手との対戦を避けたかったのですが、運命的に最終戦で激突することになりました。試合が始まると、ニコニコは驚くべきスタートを切り、早々に4点を先取し、試合前の不安を一気に吹き飛ばす展開でした。更に、3回に2点を追加し、6点のリードで試合が進む中、勝利が近づいているかに思えました。しかし、ここからが試練の時。ベーブが猛反撃を開始し、4回に素早く2点を返しました。そして、5回と6回にも得点のチャンスを作り出しますが、なんとニコニコの守備陣がスーパープレーを連発し、追加点を許さずに抑え込みました。そして迎えた最終回、ベーブは1打でも出せば同点という緊迫した場面でしたが、ニコニコは粘り強く守り抜きました。最後はニコニコが集中力を切らさず、6対2で勝利を決め、同時にプレーオフ進出も確定しました!


AteamWLTPCTGB得点*失点*得失点勝点
1stJRS*7200.778-48143414
2ndBEE*6300.6671.069383112
3rdCPC*5310.6251.53535011
4thR&H5400.5562.04032810
5thKZY3600.3334.04062-226
6thBAB2700.2225.03265-334
7thSHO1800.0006.02364-412

BteamWLTPCTGB得点*失点*得失点勝点
1stROK*7110.875-56144215
2ndNIK*7110.875-56144215
3rdJUN*7200.7780.556193714
4thDMB7200.7780.561273414
5thBAT2610.2505.03047-175
6thPIG2700.2225.52457-334
7thRDO0900.0007.51294-820


2023年度第37回JAA外務大臣杯軟式野球大会 決勝トーナメント
8月6日8月13日8月20日
ワイルドカード戦準決勝決勝戦
(A1位)ジョーカーズ
Central Park #3
(B2位)ニコニコ
Central Park #6
(A3位)チャパカブロ
Central Park #3
(B1位)ルーキーズ
Central Park #6
(A2位)ビーズ
Central Park #3
(B3位)じゃんくす
3位決定戦
Central Park #6