2018年6月24日(日)第3週目メイクアップゲーム 試合結果



休みの選手の代わりに急遽先発ピッチャーを務めた、ショッカーズ・内田



バットメン 11 - ショッカーズ 1(5回コールド)
TEAM1234567TOTAL
SHO
BAT11



雲行きの怪しい空の中、スタートしたバットメン対ショッカーズ
初回に先制打点を打つ、バットメン・ノゾミ
初回からいきなり5点の大量リードをする、バットメン打線






















*** 来週の7月1日(日)は全チームオフになります。7月8日(日)は第1週目のメイクアップゲームが行われます。






2018年6月17日(日)第7週目 試合結果

試合前に黙祷を捧げる、ジョーカーズ&ビーズ

DMBHAMSILRADBEEJRSSHOPIGRDOBLKBATBABNIKYRWJUNSRG
6-12-35-44-1110-1210-12-18-2

第8週目:6月17日(日)試合結果

晴れ後(のち)晴れです!、週末の晴れは本当に嬉しい、心の底まで晴々とします。Happy Fathers Day!。 父の日のランドロス島は静かです、我々の試合以外は殆んど見かけませんでした(?)、昨年他界(6月18日)した故・奥村選手(元BLK)と故・ブルーノーフランコ(BUA会長)5月死去への哀悼の意を表し、試合前後に黙祷(10秒間)を捧げて頂きました、ありがとうございました(合掌)。試合開始直後に、爆発音と黒煙が立ち上がり、後に消防車がたくさん集結しました、震源地(M2)は球場入り口(橋の下)、ゴルフ練習場付近の様子(?)

6月10日の結果をカセイさんブログと、FBを観て大変に驚きました!。 皆さんからのレポートで初めて知り得た情報で「満塁ホームラン+サイクルヒット+7打点」をたたき出した小杉選手(RAD)の活躍は大会史上(33年間)初の大記録達成かも(?未確認)!昨シーズン全勝優勝のニコニコ(11勝)、今季は(5勝)、で負けなしの16連勝中!この記録更新も凄い!。今後の見所は、どこのチームが最初に土をつけるか、トランプ占いで検証(ドナルドは無し)して見ます、いや、山奥の”天神様”に聞くほうが早いかも(?)。

大会運営の貢献者、カセイ選手(副委員長)の活躍も見逃せません、ブログ作成(詳細な記禄) の重圧にも負げず、現役選手の意地とプライドをかけて”じゃんくす”を勝利へと導いた貴重な動画(対JRS戦)を観ました。 ご自身、M球(軟式新球)初となるホームランなのでは(?)お見事でした!。このパワーの源は隠された彼の食生活に有るのでは(?)、一日三食決してぶれないラーメン味覚、継続は力なり(食べ続ける事)この「ラーメンパワー」のお陰で、熟成された体力を持続できるのではと、確信してます。(此処までは、前回の追加文です)

6月17日、本日の8試合も無事に消化で来ました。但しRI#27,外野付近のスプリングクーラー水が作動中で、BLK-RDO戦に影響がでて#43フィールドに移動しました。主審(BUA)もオーバータイムを嫌い、4回からはカセイさんが主審を引き継いでくれ問題解決、助かりました。5戦全勝チーム(勝ち点10)は、A:ニコニコ、B:じゃんくす。

6月14日から、W杯FIFA・2018ロシア大会が始まりました。  開催国のロシアがサウジアラビアを5-0の大差で快勝!。 優勝候補はブラジル(E)を筆頭に、ドイツ(F)そしてスペイン(B)と予想されています!。日本(H)は対コロンビア戦(18日)が最初の試合となり、セネガル(24日)、ポーランド(27日)の順で予定されてます。32カ国の代表チームに漏れた、アメリカ、イタリア、オランダ等の強豪チームがいないのは残念です。噂では、アメリカ主催「裏W杯2018」の大会開催があるかも知れません(?)。2018USオープン(PGA)もNYで開催されています。今日が最終日ですが、グリーンの難しさと風に悩まされ、3日目までの結果はトップ3選手(+3)でした。

6月24日(日)第09週目:CP#03,SHOーBAT(順延ゲーム)1試合のみ。
7月01日(日)第10週目:祝日週間の為、全試合は休み(N/G)
7月08日(日)第11週目:4月29日(日)第1週目の順延ゲーム
7月15日(日)第12週目:5月20日(日)第4週目の順延ゲーム

試合結果はカセイさん作成のブログと風間愛さん写真を参照して下さい。

加藤脩治





ビーズ 5 - ジョーカーズ 4(6回時間切れ)
TEAM1234567TOTAL
JRS
BEE
勝利投手:田邊
本塁打:トシ(BEE)
打点:トシ、森田、田邊(2)(BEE)、笹川(2)、セイヤ(JRS)
逆転をされ追い上げるジョーカーズだがTOO LITTLE TOO LATE、ビーズが5-4で勝利!
先行のジョーカーズは初回からビーズのエース田邊の立ち上がりを攻め、ヒット、四球、エラーなどを絡めいきなり2点を先制。3にも2番ライアンの特大3塁打を足掛かりにこの試合が最後で転勤になってしまう笹川の2塁打で1点を追加しリードを広げる。しかし、3回裏この回先頭のトシがセンターに柵越え本塁打を放ちビーズが反撃を開始、その後も四球なども絡めて1点を追加で1点差に詰め寄る。4回から継投にでたジョーカーズ2番手に簡単に2死を取られるが、ここから2連続四球で粘り、3番田邊の気力の特大3塁打で2点を追加で一気に逆転、その後も1-3塁で重盗を決めて、さらに1点追加で2点差に。6回ジョーカーズは、疲れの見えた田邊を攻め、四球後、セイヤの3塁打で1点差に!引き続き13塁だったが、その後後続が続けず反撃もここまで。6回裏ビーズの攻撃後は時間切れ試合終了となり、ビーズが逃げきった。ビーズは決勝トーナメント進出へ大きい1勝を引き寄せた。


2回表にスリーランホームランを打った、じゃんくす・薄井
じゃんくす 8 - 猿軍団 2
TEAM1234567TOTAL
JUN
SRG
勝利投手:リッチー
本塁打:薄井、リッチー
打点:薄井(3)、基村、リッチー、伊藤
二刀流勝利!先発リッチーとクローザー薄井が揃って本塁打!8-2で勝利!
開幕から4連勝のじゃんくすと接戦続きだがなかなか勝ちに恵まれない猿軍団との対決。先行のじゃんくすがまずはいきなり仕掛ける。1番川添と2番薄井の連続クリーンヒットの後、4番5番のロスかせ・コンビのラッキーな2連続ポテンヒットでいきなり2点を先制。続く2回表にも9番田村と1番川添の連続クリーンヒットの後に2番薄井の3ランホームランが炸裂!!さらに3回表には先発リッチーのソロホームランでじゃんくすが6点リード。一方、猿軍団は毎回ランナーを出すものの、じゃんくすの堅い守備に阻まれなかなか得点をすることができない。じゃんくすは6回にも3番基村のタイムリーヒットと7回には代打伊藤のタイムリーツーベースでさらにリードを広げる。大量リードをされてしまった猿軍団だったが、アグレッシブな野球で6回と7回に1点づつ返すが、前半に大量得点をしたじゃんくすに追いつくことができず、じゃんくすが8対2で無傷の5勝目を挙げる。


ダンボーズ 6 - ハマッコ 1
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
DMB
HAM
勝利投手:ミゲル
打点:ジェシー、平岩、ミゲル、松尾(2)
ダンボーズの作戦勝利!すべて上手くいき、6-1でハマッコに初黒星をつける。
セントラルパーク第一試合はダンボーズ対ハマッコの対戦。四連勝中のハマッコに先週負けているダンボーズが挑む。先制したのはダンボーズ。二回表ヒットのハカを三塁に置いてジェシーのエンタイトル二塁打でリードを奪う。一方ハマッコも三回裏に内野ゴロの間に一点を返して同点で中盤を迎える。四回表、ダンボーズはヒットのミゲルを三塁に置いてシューヘイのポテンで得点すると、さらにヨースケが押し出しの四球を選んで3-1と突き放す。五回表にもミゲルの適時二塁打とシューヘイの適時打などで追加点を奪ったダンボーズは、投手陣もユージNからミゲルへの継投でハマッコ打線に的を絞らせず、守備陣も目立ったミスもなく、6-1と勝利した。


ベーブになかなかランナーを出させない、バットメン・守備陣
バットメン 10 - ベーブ 1
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
BAB
BAT
10
本塁打:ヨシナカ、スギシタ
バットメンのパワー打線復活!!2本のホームランで今季初勝利をあげる。





ピギーズ 11 - ショッカーズ 4
ピギーズ、勝利の方程式でショッカーズに11-4で快勝!



1塁けん制でニコニコのランナーをしとめる、ヤローズ#8
ニコニコ 2 - ヤローズ 1
TEAM1234567TOTAL
YRZ
NIK
勝利投手:西嶋
打点:神田(2)
6回裏の神田の逆転タイムリーでニコニコは無傷の5勝目!


勢いにのるロデオ打線を粘りのピッチングで切り抜けた、ブラックヤンキーズ・深谷

ブラックヤンキーズ 12 - ロデオ50 10
TEAM1234567TOTAL
RDO10
BLK12
勝利投手:山田
打点:仲本、岡本、深谷(2)、須藤、森尾、松井、卯城(2)
ロデオ、2試合連続で大量得点!が、ブラックヤンキーズが前半の大量得点で逃げ切り勝利


ラジエーターズ 3 - シルバーズ 2(延長9回)
TEAM123456789TOTAL
SIL
RAD1x
本塁打:KOUKI
打点:KOUKI、RYO(2)
最終回に同点!そして延長9回にサヨナラで勝利!ラジエーターズが気迫で勝利!!
今シーズンここまで二勝二敗(シルバーズ)と一勝三敗(ラジエーターズ)と波に乗れない両チームの対決。シルバーズは初回先頭打者がエラーで出塁すると足を絡め、ラジエーターズのさらなるエラーを誘い、一挙に二点を先制。試合の主導権を握る。シルバーズの投手は緩急をうまく使い、ラジエーターズに的を絞らせず、上々の立ち上がり。一方、ラジエーターズの先発ジョンも四死球などで走者は出すものの、得意の速球で、シルバーズに得点を与えない。シルバーズ投手の的を絞らせない投球に打線が沈黙していたラジエーターズは五回、コウキがセンター柵越えのホームランを放ち、一点を返す。更に六回、二死二塁からヒットで同点かと思われたが、シルバーズの冷静な頭脳プレーで打者走者が一塁でアウトになり、チャンスを逸した。シルバーズも再三走者を出し、満塁のチャンスを作るなどするが、追加点が奪えない。最終回、ラジエーターズは粘って一死走者二塁、三塁とし、リヨウがセンターへの執念の犠飛を打ち、土壇場で同点に追いつき、試合は延長戦に。八回、両チームは走者を出すが、両投手の粘りの投球の前に無得点。九回表もシルバーズは得点圏にランナーを進めるもジョンが踏ん張り無得点。試合は九回裏に。最後の攻撃のラジエターズは走者を再び二塁、三塁に進める。二死になったものの、同点犠飛を打ったリヨウが今度はライトに落球を誘う強烈な打球を放ち、三塁走者が生還。ラジエーターズがサヨナラ勝ちを収めた。気温が高くなった炎天下の中、両投手の力投のお蔭で、緊張感のある引き締まったいい試合であった。両投手は九回を完投。次の試合はシルバーズがジョーカーズ、ラジエーターズがブラックヤンキースと対戦。