6回表にタイムリーヒットで追加点をあげた、ジョーカーズ・日江井 |
インターリーグ(交流戦)の抽選もRandam方式でA・
第1試合(CP#3)8時開始に30分遅れのBUA審判、
じゃんくす株式会社の宮崎社長は、全く隙を見せませんネ、
Team-Japan 社会人サッカーチームの試合が17日、24日と2週、
加藤脩治
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試合前に素振りをしている、猿軍団・信二 |
SRG 0 0 1 0 0 0 5 6
BAB 0 4 0 0 0 0 0 4
本塁打:岩田
打点:岩田、信二、どうせい2
初回、立て続けのエラーでBabeが先制。二回は先発、
見事な送りバントでランナーを進塁させる、ジョーカーズ・矢吹 |
JRS 0 2 0 0 0 1 0 3
RAD 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:内藤
打点:日江井、内藤
ジョーカーズは2回表に2アウトから矢吹が一塁線を破るヒット、盗塁の後、内藤のレフトオーバーヒットで矢吹が生還、続く日江井のサードへの当りを三塁手が悪送球する間に内藤がホームインし2点を先取する。3、4、5回にもランナーを三塁まで進め押し気味に試合を進めるが、走塁ミスもあり追加点が奪えない。6回にはファールで粘った末に中島が四球を選び出塁、代走に付いた佐藤を矢吹が見事な送りバントで進塁させ、日江井のセンター前ヒットで待望の追加点をあげた。守っては今シーズン初先発の内藤、鈴木(剛)バッテリーがラジエーターを1ヒットに抑え内藤は7回を10奪三振で投げきった。
バットメン 10 ー ブラックヤンキーズ 0(6回コールド)
勝利投手:Higuchi
打点:Abe、Haraguchi、Keino2、Shirai2、Okada、Sugishita
PIG 1 0 0 5 1 5 12
NIK 2 0 2 0 2 0 6
勝利投手: 金子
打点: 石川、金子、野崎、瀬戸、柴田 (よ)、井上 3、山本 4
初回1番山本がヒットと盗塁でノーアウト2塁のチャンスを作り1点を先行し更に攻めたが走塁ミスなどで、1点止まり。その裏5年ぶりに先発した金子の立ち上がりをニコニコ打線が攻めノーアウト満塁のピンチとなるが相手のミスなどに助けられ逆転されたが失点を2点で抑えた。2回、3回とPiggiesはランナーを出すものの攻めきれず得点を奪えない。3回にニコニコに更に2点を奪われ1対4と離されるが、4回にPiggiesが打者1順の猛攻で5点を取り逆転に成功。この回でニコニコの先発ピッチャーは降板。5回、Piggiesは2番手投手の制球難に漬け込みチャンスを作るが1点を追加するに止まった。その裏ニコニコが2点を取り1点差まで詰め寄りまだ2アウト3塁のチャンスを作ったがPiggiesが3点目は阻止しリードを保ったまま5回を終了。5回を終了した時点でアンパイアーより時間の関係上6回が最終回になる事が両チームに告げられた。最終回の6回、Piggiesはピッチャーの投球をしっかり見極めチャンスを作り2度目の打者1順の攻撃で更に5点を奪い点差を6点とし、最終回の守備へ。2アウトからヒットを打たれたものの0点で閉めて、12対6でPiggiesの勝利。先発金子が1回を2点で抑えた事で試合を作り、3、5回に2点ずつ奪われたが6回を投げきり完投勝利。
2盗を決める、じゃんくす・家誠 |
JUN 1 0 0 3 4 0 1 9
DUM 0 2 4 0 0 0 0 6
勝利投手: 北出(2勝)、セーブ: 松井
本塁打:高橋
打点:家誠2、北出、高橋2、松井2、
JAA軟式野球大会第七週、夏らしい日差しの中、
ハマッコ 28 ー ロデオ50 2(4回コールド)
HAM 3 5 5 13 26
ROD 0 0 0 2 2
勝利投手:西津
本塁打:西津
打点:浅井4、沼田5、西津4、永田3、石川2、成田1、生島1、安藤3、成田Jr1、平林2(ハマッコ)Yamano、Nose(ロデオ50)
審判が10分遅れ、予備審も居なかった為、10分遅れての試合開始となりました。初回からハマッコがヒットと相手の失策絡みで3点を先取。ロデオも先発西津の球に上手くあわせたバッティングをしていたが、なかなかヒットが出ず。それに対してハマッコは小刻みに追加点を奪い点差を広げた。最終回にロデオも反撃し、3回から登板した成田を攻め、タイムリーヒットで2点を取ったがそのままゲームセットとなった。
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初回、 |
SHO 1 1 0 0 0 0 2
SIL 2 0 1 3 1 4 11
ショッカーズは序盤に連打で繋ぎ、
オレガ 4 ー 新選組 4
SSG 1 0 0 1 0 2 0 4
ORG 0 3 0 0 0 1 0 4
本塁打:斉藤、勝山
打点:斉藤、勝山2(オレガ)、神谷、篠崎、山中(新選組)
セ ントラルパークにて新選組VSオレガ。