ランドルズ#20で行われたハマッコ対ビーズ戦(ハマッコ・沼田) |
日系社会の墓参会(MT.オリベッテー墓地)、
スポーツとかけ離れている政治と歴史問題にはあまり立ち入りませ
6月3日の8試合全てが順調に推移しております、ロデオ’
試合結果を参照してください(加藤/大会本部役員)
ヘットスライディングで三塁打を決める、じゃんくす・リッチ |
JUN 3 2 0 0 0 3 0 8
BAT 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:リッチ
打点:北出、亀谷、高橋、かせい2、リッチ、中沢2
じゃんくす、新勝利の方程式で4連勝
じゃんくすは1回、バットメン先発樋口投手の立ち上がりを攻め、ファアボールで作ったチャンスから高橋、家誠の連続タイムリーで3点を先取。2回にも相手のエラーに付け込み2点を加え、序盤で試合の主導権を奪う。投げては先発リッチが、バットメン打線に対し5回まで3塁を踏ませないピッチング。攻撃の手を緩めないじゃんくすは6回にも満塁から押し出し、エラーで3点を追加し、最後は勝利の方程式、おマーリアノ松井、北出の続投でバットメン攻撃を0封、8対0で勝利した。じゃんくすは4連勝。バットメンは本リーグ3敗目となり決勝トーナメント出場に向け、厳しい戦いを強いられる結果となかった。
シルバーズの強力打線を抑える、ラジエーターズ・清水 |
SIL 1 0 0 0 0 1 0 2
RAD 1 0 0 0 2 0 x 3
勝利投手:清水
セーブ:ザング
打点:清水、ライリー
投打ともに試合で活躍をする、ハマッコ・西津 |
HAM 0 1 0 0 1 0 0 2
BEE 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:西津
昨日の雨で多少水が溜まっていたが予定通り試合開始となった。2回先発の西津が四球で出塁すると、盗塁、ワイルドピッチで3塁まで進塁。ワンアウトから7番て寺平がスクイズを試みるも失敗、ランナーが挟まれたがサードからの送球が悪送球となり先取点を取る。5回には先頭の松下がセンター前で出塁、続く寺平が送り、ワンアウト2塁、続く相原が死球で1、3塁となったところで、またしても相手の送球ミスの間に追加点をとる。ビーズも再三チャンスをつくるものの、併殺打などでなかなか得点に結び付けられなかった。試合は投手戦となり、少ないチャンスを得点に結び付けられたハマッコが勝利した。ナイスゲームでした。
試合後のBBQで健闘をたたえ合う山田と黒木 |
BAB 3 0 2 1 1 3 10
SHO 1 0 5 0 0 0 6
勝利投手:新海
打点:新海3,南端2,山田2、黒木
ベーブ、1回、3回にいい所でタイムリーヒットが出て、大きくリードするも3回裏に突然、先発佐藤が5四球、1ヒットで2点を返され「体重移動がぁ」と意味不明の言葉を残して降板。リリーフの新海がいいピッチングを見せるも、エラーがらみでさらに3点を奪われショッカーズが逆転。が、敵失で4回、5回と1点づつ奪い逆転。6回にクリーンタイムリーが出て逃げ切る。リリーフ新海は結局3回2・3をノーヒットに抑える好投でベーブ、勝率5割に戻す。試合のあとのBBQがうまかったのは言うまでもない。佐藤は焼き係で皆に奉仕。
ジョーカーズ 12 ー 猿軍団 2(5回コールド)
JRS 4 2 0 6 0 12
SRG 0 0 0 0 2 2
勝利投手:アイバン
本塁打:青山
打点:アイバン4、青山2、鈴木健1、雨宮、中島、矢吹、佐藤恭
1回表ジョーカーズはファーボール2つと3ヒット等で打順一巡の猛攻で4点を先取する。2回にも2点追加、4回には青山の2ランホームランで含む5安打で6得点を上げ12対0とする。ジョーカーズの先発投手アイバンは3回を打者10人に対し1ヒット、無得点の好投、2番手の柴垣は4回裏を3者凡退に抑えるも、最終回は制球に苦しんだが1ヒットの2点に抑え、5回コールドで試合終了。
オレガ 11 ー ブラックヤンキーズ 6(6回時間切れ)
BLK 0 2 0 0 0 4 6
ORG 4 0 0 3 4 x 11
勝利投手:勝山
打点:宗玄2,松山2、斎藤2、山口2,アラン、勝山、しゅんすけ
今年も、同ブロックとなった地元を同じとする2チームの、ロングアイランド、ポートワシントン対決。1回裏、オレガの攻撃、5連続四球と立ち上がりに苦しむ、ブラックヤンキーズ先発投手を攻め、7番、ピッチャー勝山のタイムリーヒットを含め、4得点。対するブラックヤンキーズは、2回表、すかさず4番サード、ナカモトが2塁だでノーアウト2塁とチャンスをつくり、8番ライト、オクムラ、1番センターナカジマのヒットにより4-2と追い上げる。オレガの追加点は、4回表、好投を続けていた相手2番手投手から、8番ファースト曽我が粘って、四球を選び、9番セカンド馬場が送りバントが内野安打となり、好機を向かえ、その回、3得点。5回裏にも、4得点をあげ、試合を11-2と、コールド寸前にする。しかし、6回のブラックヤンキーズの攻撃、好投の勝山から引き継いだ後続の投手陣が乱れ、4失点を許すも、結果、11-6とオレガが逃げ切る。
ランダルズ#21で行われたボコボコ対ニコニコ戦 |
勝利投手:マサビッシュ
セーブ:YUJI
打点:AKIRA
先発はボコボコ、マサビッシュ。ニコニコ、フェルナンデス。ニコニコは初回、先頭打者の痛烈なセンター前ヒットでいきなりノーアウトのランナーが出る。すかさず盗塁をしかけて来るが、キャチャー、シゲがこれを阻止。流れを作らせない。その裏ボコボコはノーヒットで1点、
ダンボスの逆転で幕を閉じた、ダンボス対新選組戦 |
SSG 3 0 0 0 0 0 0 3
DUM 0 0 0 0 2 2 x 4
勝利投手:永田(医)
打点:玉川、ヨウスケ2(ダンボス)、中原、篠崎2(新撰組)
初回表、ダンボーズ先発永田(医)は2アウトを取るが、