この度、私、柳家東三楼は芸歴25周年、真打ち昇進、三代目柳家東三楼襲名10周年、在米5年を記念しまして、カーネギーホールにて独演会をさせていただきます。
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2024年度第38回JAA外務大臣杯軟式野球大会
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2024年の熱い戦いの幕開けとなるブロック分け抽選会が4月1日(月)に行われ、今年の参加チームとブロック分けが発表。参戦する13チームが予選リーグを戦う2ブロック(A&B)に振り分けられ、各ブロック上位4チームの合計8チームがプレーオフの舞台へコマを進めることができ、この年のチャンピオンの称号と手に入れるための激しい争奪戦が行われます。
Aブロック
A-1 ルーキーズ Rookies (ROK) 新生が輝きを放つ!大会初出場で早くも優勝を手にした彼らは、JAAを騒がせた台風の中心。ルーキズの狙いは、歴史に名を刻む連続優勝だ!
A-2 ブラヤン&ベーブ Black Yankees & Babe (B&B) JAAにまさかの衝撃波!ブラヤンとベーブが夢のタッグを組み、伝説のベーブルースの偉大な意思を継承することを宣言!
A-3 キザル Kizaru (KZR) 謎に包まれた不在からキザルが1年振りに大復帰!!劇的なカムバックで台風の目となり、大会をかき回す。
A-4 ロデオ50 Rodeo 50 (RDO) 万年B組からの脱皮を図る、常に再建中のロデオ50が新体制でリニューアル。人生の荒波を乗り越えたロデオが上位進出を狙う。
A-5 バットメン Batmen (BAT) 燃えるような赤いユニフォームをまとい、情熱を武器に戦う野球の猛者たち。一度、勢いに乗ればもう誰も止めることができない。
A-6 ジョーカーズ Jokers (JRS) 名門の伝統を胸に、野球エリート軍団の目標は唯一優勝のみ。彼らの背負う歴史はただの飾りではなく、それは勝利への頑固たる証。
Bブロック
B-1 ニコニコ NikoNiko (NIK) 6年連続で決勝の舞台を独占し続けた野球帝国、ニコニコ。四年ぶりの栄光、優勝旗の再奪還を目論む―王座への復帰を賭けた戦いが始まる!
B-2 じゃんくす Junks (JUN) 創設以来、連続プレーオフ記録を保持する強豪じゃんくす。勝利のためには手段を選ばないプレースタイルで「最高の悪役」の称号を堂々と背負っている。
B-3 ピギーズ Piggies (PIG) 若さ溢れるピギーズ、チーム平均年齢最年少のフレッシュさが武器。彼らの勢いに火がつけば、その止まらない爆発力は誰もが手をつけられない。
B-4 ラジハマ Rajihama (R&H) 宇宙を股にかけるスーパースターチーム、銀河系軍団は今年もその名を轟かせる。真っ向勝負ではまさに敵なしの強さを誇る―圧倒的な強さの象徴!
B-5 ビーズ Bees (BEE) 昨年、驚異のカムバックを果たしたビーズが再び蜂起!まったくブランクなど感じさせないその鮮烈な強さで、復活2年目にしてさらに高い頂を目指す。
B-6 ショッカーズ Shockers (SHO) その名の通り全員を驚愕させる独特のプレースタイルでリーグを揺るがす。リーグ全体の行方のカギを握るショッカーズはまさに全注目も的。
B-7 ダンボーズ Dumbos (DMB) かつては野球愛だけが武器だった軍団が、いつの間にか強豪チームへと変貌。3年前の初優勝を機に、野球への純愛が強さの浅しとなった!
Black Yankees & Babe (B&B)
2024年 ブラック・ベーブ(B&B) | ||||||
Time | Place | Field | Opponent | Result | Score | |
04/28 | 7:00-9:00 | Randall's Island | 41 | JRS | ||
05/05 | 9:00-11:00 | Randall's Island | 41 | RDO | ||
05/12 | 8:00-10:00 | Central Park | 3 | BAT | ||
05/19 | OFF DAY | |||||
05/26 | OFF DAY (Memorial week) | |||||
06/02 | 9:00-11:00 | Randall's Island | 41 | ROK | ||
06/09 | 7:00-9:00 | Randall's Island | 27 | KZR | ||
06/16 | 7:00-9:00 | Randall's Island | 20 | JUN | ||
06/23 | 7:00-9:00 | Randall's Island | 41 | DMB | ||
06/30 | ||||||
07/07 | OFF DAY (Independence day week) | |||||
07/14 | TBA | |||||
07/21 | TBA | |||||
07/28 | TBA |
National League East (NL East)
1. Atlanta Braves (ATL)ー弱点が全く見当たらない圧倒的な強さを誇るメジャーリーグ最強チーム。目標はワールドシリーズ制覇で果たしてブレーブスを止められるチームは現れるのだろうか?
2. New York Mets (NYM)ー昨年は多額の資金を投じた大規模な補強がされたが期待外れに終わった。しかしバランスの取れたチーム力は依然として健在であり、期待の若手が成長すればプレーオフ進出は期待できる。
3. Philadelphia Phillies (PHI)ー2年連続プレーオフ進出し、最強と称されるブレーブスをプレーオフで勝利してる。エキサイティングなプレースタイルが魅力的な個性を持つ選手が多く、チームの爆発力はトップクラスだ。
4. Miami Marlins (MIA)ー昨年は若手選手の活躍が光り、ワールドカードでプレーオフに進出。今年もダークホースの立場を維持し、対戦相手にとってはとても厄介な存在。
5. Washington Nationals (WAS)ーここ数年で主力選手がチームを去ったり、ベテラン選手の怪我などでチームは低迷中。チームを再建築を試みるが、まだまだ時間はかかるであろう。
National League Central (NL Central)
1. Chicago Cubs (CHC)ー昨年はわずか1ゲーム差でプレーオフ進出を逃し、苦い経験をしたが、今年は名監督のCounsellをブルワーズから引き抜き、今永選手を含む選手補強にも成功し地区首位を目指す。
2. Cincinnati Reds (CIN)ー若手選手を中心にしならがも選手層の厚さを活かしてさらなるテップアップを目指す。怪我人の多い状況だが、それを補う層の厚さがあるため地区優勝も夢ではない。
3. Pittsburgh Pirates (PIT)ー長年Bクラスに甘んじてきたパイレッツだが、今シーズンは実力のある若手選手が揃い、リーグ上位への進出を狙っている。大方の予想を覆し、台風の目となることができるのか?
4. St. Louis Cardinals (STL)ー昨年、チームは予期せぬ不調により最下位に転落。GlodschmidtやArenadoといったスター選手は健在だが、上位進出を果たすためには、彼らを支えるほかの選手の貢献も欠かせない。
5. Milwaukee Brewers (MIL)ー昨年の地区優勝を果たしたものの、オフシーズンに監督や主力選手がチームを去り大きな戦力ダウンが予想される。これにより首位から最下位への転落もあり得る状況。
National League West (NL West)
1. San Francisco Giants (SF)ー他のチーム補強が注目になる中、ジャイアンツは静かにフシーズンの補強に成功。話題性はないが実力のあるチームに変貌し、しれっと地区首位を狙う。
2. Los Angeles Dodgers (LAD)ー10年連続でプレーオフ進出を果たしているドジャースは、更なる高見を目指して、大谷選手含む複数の大型選手の獲得して補強に成功。だだし唯一の弱点の守備面が気にあるところである。
3. San Diego Padres (SD)ー昨年はスター選手を集めてチームの補強したものの、チームワークが嚙み合わず期待外れの結果に。オフシーズンには多数の主力選手が放出されたが、依然として多くのスター選手が残っており、これらの選手がうまく噛み合えば地区トップも可能。
4. Arizona Diamondbacks (ARI)ー若手と中堅選手のバランスが良く、昨年はワールドシリーズ進出を果たした。今季もこの昨年の勢いを維持したいが、他のチームが行った大規模な補強に対抗できるかが一番の課題。
5. Colorado Rockies (COL)ー近年、地区の下位が定着してきているロッキーズ。強豪がひしめく西地区において、その存在感がほとんど感じられない状況でチームの低迷は続く。
2024 American League Predictions
American League East (AL East)
1. Baltimore Orioles (BAL)ー昨年は若手選手育成に成功し、NL Eastの強豪を抑えて驚きの101勝を達成。今年は若手に加えてベテラン選手の加入でチームを強化しトップを狙う。
2. Toronto Blue Jays (TOR)ー地区優勝争いのできる才能豊かな選手ぞろいの豪華ラインアップ。リーグ・トップクラスの先発投手陣と勢いのある強力打線でプレーオフ進出を目指す。
3. New York Yankees (NYY)ー誰もが認める言わずと知れた最強野球軍団。昨年は選手の怪我に悩まされプレーオフを逃したが、今季も同じ悩みを抱えプレーオフには一歩及ばない。
4. Tampa Bay Rays (TB)ーとくに目立った選手もいないにも関わらず、毎年強さを見せる野球職人たちが集まったチーム。他のチームが力を入れて強化されている中、この快進撃を続けることができるのか?
5. Boston Red Sox (BOS)ーかつてはリーグトップを狙う強豪チームであったが、近年は低迷気味。若手中心の再建が続く中、今年はまた厳しいシーズンとなりそうだ。
American League Central (AL Central)
1. Detroit Tigers (DET)ーチームの顔であったカブレラが引退した中、チームの再建が行われて新生タイガーズが誕生。この最弱地区ではトップを狙えるほどの実力をつけてきた。
2. Minnesota Twins (MIN)ー昨年の地区優勝チームだが、オフシーズンは選手の離脱でかなりの戦力ダウン。抜けた選手の穴をどう埋めるのかが今年の課題。
3. Kansas City Royals (KC)ー昨年は地区最下位ではあったが、Bobby Witt Jr.を筆頭に若手の成長が目立つ。オフには珍しくベテラン選手でチームを補強、一気にトップを目指す。
4. Cleveland Guardians (CLE)ー名監督フランコナは昨年で引退、粗削りだが勢いのあるチームを新監督のVogtはまとめることができるのか?
5. Chicago White Sox (CWS)ー昨年はスター選手の不振で期待外れの結果に。今後の復活に向けて今年はチームの再建築を目指す。
American League West (AL West)
1. Houston Astros (HOU)ー6年連続の地区優勝を誇る最強嫌われ者軍団。主力選手のAltuve, Bregman, Alvarez, Tuckerが健在であれば7年連続の地区優勝も夢ではない。
2. Texas Rangers (TEX)ー昨年はワイルドカードでプレーオフに進出し、ワールドシリーズを制覇。今年は2連覇を狙うが、地区優勝を狙うにはアストロズの壁が大きい。
3. Seattle Mariners (SEA)ー目まぐるしいスピードでチーム補強をおこなるマリナーズ。昨年はあと一歩のところでプレーオフを逃したが、今年も地区優勝を狙える補強に成功。
4. Oakland Athletics (OAK)ー2027年にラスベガスの新球場への移転が決まっているアスレチックス。チームも再建築中だが、マネーボールで最下位の脱出も夢ではない。
5. Los Angeles Angels (LAA)ー大谷の抜けた穴は大きく、チームはこれから低迷期に突入。大谷に続き、スーパースターのTroutのチームを放出をされてしまうのかが見もの。