3連覇に向けての本日の開幕戦勝利がJAAで最後の試合となった、2年連続MVPのニコニコ・西嶋 |
第34回(2019)JAA外務大臣杯軟式野球大会
4月28日(日)第1周目(開幕戦7試合)
今日は、「平成」最後となる日曜日です。イースター明けの週末で 金曜日は土砂降りの雨に見舞われたニューヨーク、翌日は快晴に助けられ今日の開幕戦の7 試合を無事に消化する事が出来ました。ノースメドー(#03)は赤旗の為に、ランドロス 球場に移動する決断の速さで第1試合予定のNIK-BABの試合も、代替えフィールド( RI-#41)にて試合を決行!。ボランテア審判の山田選手(HAM)高瀬選手(PIG)、第2試 合のHAM-RDO戦は少々問題がありましたが、代替えフィールド(RI-#43)に移動、10時 より公式戦として認め試合が開始された。ボランテア審判に山本監督(PIG)と佐古選手(N IK)にお世話になりました。4選手の皆さんと共に、4チーム全選手の皆さん本当にありがとう ございました。
朝から曇り空と肌寒い一日でたが「平成」最後の記念すべき試合( 開幕戦)が出来ました。第2周目は「令和元年」の初試合となります、皆さん張り切って行 きましょう・・・!2度のMVPを獲得した西嶋選手(NIK)、今日が最後の試合と 聞きましたが長い間、本大会を盛りあげて頂き感謝しております。今後のご活躍を祈ります・・! 。
結果はカセイさん作成のブログを参照してください。
加藤脩治(大会役員)
4月28日(日)第1周目(開幕戦7試合)
今日は、「平成」最後となる日曜日です。イースター明けの週末で
朝から曇り空と肌寒い一日でたが「平成」最後の記念すべき試合(
結果はカセイさん作成のブログを参照してください。
加藤脩治(大会役員)
開幕戦でいきなり大暴れして6打点を叩き出した、ダンボーズ・袴田 |
ダンボーズ 12 - シルバーズ 1(5回コールド)
勝利投手:ミゲル
打点:袴田6、黒子、キンセラ2
オフシーズンのトレーニングは早くも成果を発揮、ダンボーズ袴田が大暴れ。
オフシーズンのトレーニングは早くも成果を発揮、ダンボーズ袴田が大暴れ。
Aブロック、ダンボーズ対シルバーズの開幕戦。初回先制したダン ボーズは、三回に6点、四回に5点と着実に加点し、守っても先発 ミゲルが少し乱れた四回以外はほぼ完璧な投球でシルバーズ打線の 反撃を1点に抑えた。2番抜擢のハカが6打点の大暴れで令和ダン ボーズでのベテラン健在を平成最期の試合でアピールした。
ジョーカーズ 10 - ショッカーズ 0
勝利投手:長島
打点:長島、レオ、イサオ、マイケル、KC、セイヤ
継続ノーヒットノーランでジョーカーズが圧勝。
継続ノーヒットノーランでジョーカーズが圧勝。
19年開幕戦!対戦は17年のブービー対決以来の対戦になりまし た。お互い補強し準備万端で臨んだ開幕戦でしたが、 序盤からミスの出たショッカーズが、 毎回得点を献上するという展開に!一方ジョーカーズは、 守備の乱れもなく先発長島は4回パーフェクトのピッチング、 結果的に1回しか登板機会がなかった新加入の塩川も四球x1個を 与えただけで、ノーヒットに抑え、継投でノーヒットノーラン。5 回裏はジョーカーズが4本のヒットの集中打で、追加点を上げて5 回コールド・サヨナラで試合を決めた。
粘りのピッチングで開幕戦で勝利した、ヤローズ・ジョン |
ヤローズ 4 - じゃんくす 3
勝利投手:ジョン・サング
打点:樋口(ヤローズ)、ロス、柏、伊藤(じゃんくす)
ランドルズ#20で行われた開幕戦はヤローズ・ジョンとじゃんくす・リッチーの名ピッチャー同士のいきなりの好カード。先に得点をしたのはじゃんくす、初回から3回まで完璧に抑えられていたが、四球で出塁後、柏のタイムリースリーベースと伊藤のタイムリーで2点を先制。一方、ヤローズ打線は毎回ランナーを出してチャンスを作るがリッチーの粘りのピッチングで得点を許さない。しかしついに6回、ヒットバイピッチと2本のヒットで1点を返した後、じゃんくす守備陣のエラーが2つ続きヤローズが逆転に成功。じゃんくすは最終回に粘りを見せ、四球とヒット2本で1点を返しなおもツーアウト2,3塁の一打逆転のチャンスを迎えるが最後はヤローズ・ジョンが気迫のピッチングで最後のバッターを打ち取りゲームセット。最後まで気が抜けない試合をヤローズが勝利した。
打点:樋口(ヤローズ)、ロス、柏、伊藤(じゃんくす)
ランドルズ#20で行われた開幕戦はヤローズ・ジョンとじゃんくす・リッチーの名ピッチャー同士のいきなりの好カード。先に得点をしたのはじゃんくす、初回から3回まで完璧に抑えられていたが、四球で出塁後、柏のタイムリースリーベースと伊藤のタイムリーで2点を先制。一方、ヤローズ打線は毎回ランナーを出してチャンスを作るがリッチーの粘りのピッチングで得点を許さない。しかしついに6回、ヒットバイピッチと2本のヒットで1点を返した後、じゃんくす守備陣のエラーが2つ続きヤローズが逆転に成功。じゃんくすは最終回に粘りを見せ、四球とヒット2本で1点を返しなおもツーアウト2,3塁の一打逆転のチャンスを迎えるが最後はヤローズ・ジョンが気迫のピッチングで最後のバッターを打ち取りゲームセット。最後まで気が抜けない試合をヤローズが勝利した。
ラジエーターズ 5 - ブラックヤンキース 0
勝利投手:ジョン・ザング
打点:秀、遼、近藤、トーマス
A級エース同士の争いはチャンスをモノにラジエーターズが勝利
ラジエーターズとブラックヤンキースが2019年シーズンのオープナーで対戦。ラジエーターズはジョン、Bヤンキースは山田の両エースの先発で試合開始。山田は三者凡退と上々の立ち上がり。一方のジョンはいきなり二本のシングルを許すなど、少々不安な立ち上がり。ラジエーターズは二回裏、四番ダンのチーム初ヒット、五番イアンの四球でチャンスを掴む。一死満塁から、遼の四球、近藤のボテボテの当たりの間に二点を先制。更には小西のシングルで三点を先制。Bヤンキースは三回表、エラーとシングルで無死一、二塁のチャンスを作るが、ジョンが踏ん張り、後続を三者三振に打ち取り、得点を挙げられず。一方ラジエーターズは三回裏にも、ダンとイアンのヒットを足掛かりにトーマスのヒットでさらに一点を追加。4-0と試合を有利に進める。Bヤンキースはその後、毎回走者を出し、二塁や三塁に進めるものの、ここ一本が出ず、無得点。ラジエーターズは六回裏にトーマスのヒットを足掛かりに、ダメ押しの一点を取る。七回表は新加入のイアンが2三振で締めくくり、シーズン初戦に快勝した。ヤンキースは山田が力投したものの、打線の援護がなく、シーズンを黒星で発進。第二週はラジエーターズはヤローズとBヤンキースはピギーズと対戦。
ハマッコ 18 - ロデオ50 1(5回コールド)
大型トレードでベーブに移籍して復帰をした、元大会MVPのヤス選手
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ニコニコ 6 - ベーブ 0
勝利投手:山下打点:フェルナンデス2、前野2、石村
ビーズ 10 - バットメン 1
勝利投手:田邊ゆうご