2026年メジャーリーグ(MLB)で活躍が期待される日本人選手

― もう“挑戦者”じゃない。主役たちのシーズンが始まる ―

 2026年シーズン。今年もまた、日本人選手たちがメジャーリーグのど真ん中でプレーしています。かつては「通用するのか?」と見られていた時代。今は違う。「どこまで支配するのか?」そんな目で見られているのが、今の日本人選手たちです。ここでは、今季MLBでプレーする主な日本人選手たちを、野球ファンとしての視点で紹介していきます。

2026年シーズン 新加入・移籍選手


村上 宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)

日本プロ野球で歴代級のホームラン記録を持つスラッガー。2026年はホワイトソックスで強打者としての本領を発揮し、長打力で相手投手を圧倒したいところです。MLB上位打者としての成長が期待されています。


岡本 和真(トロント・ブルージェイズ)

NPBで長打力を誇った岡本選手は、今季からブルージェイズでMLBデビュー。強いスイングとパワーでランナーを返す役割が期待され、初年度から主軸としての活躍に注目が集まっています。


今井 達也(ヒューストン・アストロズ)

今季はアストロズの 先発ローテーション の一角として期待されています。若さと勢いのある投球スタイルに加え、高い投球IQと制球力でMLBの打者相手にも通用するポテンシャルを秘めています。球団内でも「優勝を狙えるローテの補強」と評価されており、早い段階でチームにフィットできるかが注目されています。


菅野 智之(コロラド・ロッキーズ)

ベテラン右腕としてNPBで数々のタイトルを獲得してきた実績あり。MLBでも毎試合粘り強い投球を見せています。2026年はロッキーズの先発として、若手と組みながら安定した成績を目指します。



継続してプレーする主な選手

大谷 翔平(ロサンゼルス・ドジャース)

MLBを代表する“二刀流”の世界的スーパースター。打者として本塁打・得点力、投手としても圧倒的な球威を持ち、ここ数年はワールドシリーズ制覇にも貢献しています。2026年も攻守両面でチームの中心となり、MVP級の活躍が期待されています。


山本 由伸(ロサンゼルス・ドジャース)

025年にはワールドシリーズ制覇に大きく貢献した実力派右腕。制球力と多彩な変化球が武器で、日本でもトップクラスの投手として評価されています。2026年も先発ローテーションで世界最高レベルの投球を見せ、チームを牽引する存在です。


佐々木 朗希(ロサンゼルス・ドジャース)

日本でも最速級の豪腕として注目された若手投手。ドジャース加入後は先発として着実に経験を積み、将来の"エース候補"として期待されています。圧倒的な球威を武器に、MLBでのブレイクが待たれます。



鈴木 誠也(シカゴ・カブス)

強打の外野手として日本プロ野球でも輝いた実績を持ち、MLBでもパワフルな打撃が魅力。カブスの中軸として長打力と出塁力を発揮し、チームの得点力向上に直結する存在です。



今永 昇太(シカゴ・カブス)

左投手として安定感のある先発として昨年まで大きな役割を果たしてきました。制球力の高さと多彩な球種で相手打線を封じ込め、カブスのローテーションの柱として今季も安定した投球が期待されています。



ダルビッシュ 有(サンディエゴ・パドレス)

多くのMLBファンに愛される右腕ですが、2026年シーズンは肘の手術を受けるため欠場の見込みです。回復次第復帰が期待されますが、「投げられる状態になること」がまず今季のテーマ。


松井 裕樹(サンディエゴ・パドレス)

日本時代に多数のセーブを記録したクローザーが、MLBでは中継ぎとして活躍中。奪三振能力とメンタルの強さが特徴で、勝負どころでの登板が続く中、今季もチームの勝利を支える存在になるでしょう。



千賀 滉大(ニューヨーク・メッツ)

NPB時代から高い実績を持つ右腕スター。MLBでも質の高い投球を披露していますが、ここ数年はケガなどもあり調整が続いています。今季は健康でフル回転し、実力を最大限に発揮できるかがカギです。



吉田 正尚(ボストン・レッドソックス)

出塁率と選球眼の良さが特徴の外野手。チームのリーグ優勝争いを支えるリーダー的存在として、安定した打撃でチャンスメーカーとしての活躍が期待されています。


菊池 雄星(ロサンゼルス・エンゼルス)

安定した先発投手として長くMLBでプレーしているベテラン左腕。昨季の結果をさらに上積みし、チームの勝利に直結するローテーションの柱として期待がかかります。粘り強い投球で勝ち星を積み重ねたいところです。



小笠原 慎之介(ワシントン・ナショナルズ)

ブルペン(中継ぎ陣)やスポット先発としての活躍が期待される投手 です。23試合のMLB登板経験と、長いイニングを任されるNPB時代の実績から、役割は限定的でも「左左の対戦で有効な投手」として評価されています。