第1回大会からの運営面での功労者と言えば、川口選手(East)、鹿谷監督(ニコニコ)、本田選手(ニコニコ)、畑選手(じゃんくす)、木藤選手(シルバーズ)、篠原選手(じゃんくす)、中西委員長(JAA)、高橋選手常任委員。この役員の皆様からは惜しみなきサポートをして頂きました。
今シーズンの大会本部役員の紹介:
大会役員: カマール・ラマ二(ラジエーターズ)
大会ルール担当委員:新海泰紀(ベーブ)
安全管理役員:大久保秀樹(キザル)
審判実行委員:森尾高行(ブラックヤンキーズ)
審判員:BUA(主審)各チームより待機補助審判(日程表参照)
試合方式/公式戦 :リーグ戦(A, Bブロック)、インターリーグ戦 (ベスト6決定)
決勝トーナメント戦:ベスト6によるトーナメント戦
決勝トーナメント戦:ベスト6によるトーナメント戦
表彰式:優勝、準優勝、第3位、最優秀選手賞(MVP)、
*試合は毎年5月初旬からリーグ戦、インターリーグ戦の公式戦の中からベスト6を決定して、決勝トーナメント戦(8月)行う。 表彰式には日系人会会長と在日本国総領事館大使を迎えて行う。 個人賞にはホームラン賞、打点王賞、最多勝利投手賞、最優秀選手賞(MVP)そしてJAAスピリット賞が有ります。優勝トロフィー、準優勝、3位まで入賞が設けられています。
****** 大会優勝記録******
2位:ニコニコ 3位:じゃんくす
第36回2022年: 優勝:ジョーカーズ |
2位:ニコニコ 3位:じゃんくす
第35回2021年: 優勝:ダンボーズ |
2位:ニコニコ 3位:じゃんくす
**** 第35回2020年: パンデミック(大会中止)****
第34回2019年: 優勝:ニコニコ |
2位:ラジエーターズ 3位:ピギーズ
第33回2018年: 優勝:ニコニコ |
2位:じゃんくす 3位:ブラックヤンキーズ
第32回2017年: 優勝:ニコニコ |
2位:シルバーズ 3位:ラジエーターズ
第31回2016年: 優勝:ラジエーターズ |
2位:ビーズ 3位:オレガ
第30回2015年: 優勝:ラジエーターズ |
2位:じゃんくす 3位:ジョーカーズ
第29回2014年: 優勝:ジョーカーズ |
2位:オレガ 3位:ダンボーズ
第28回2013年: 優勝:ビーズ |
2位:シルバーズ 3位:オレガ
第27回2012年: 優勝:じゃんくす |
2位:ビーズ 3位:ボコボコ
第26回2011年: 優勝:じゃんくす |
2位:ジョーカーズ 3位:ボコボコ
第25回2010年: ジョーカーズ
第24回2009年: ジョーカーズ
第23回2008年: じゃんくす
第22回2007年: ジョーカーズ
第21回2006年: じゃんくす
第20回2005年: ジョーカーズ
第19回2004年: ビーズ
第18回2003年: ジョーカーズ
第17回2002年: じゃんくす
第16回2001年: じゃんくす
第15回2000年: ジョーカーズ
第14回1999年: ジョーカーズ
第13回1998年: ジョーカーズ
第12回1997年: ジョーカーズ
第11回1996年: ラジエターズ
第10回1995年: しゃぶ辰
第09回1994年: ロックランド
第08回1993年: ギンロー
第07回1992年: 源氏
第06回1991年: ニコニコ
第05回1990年: スプーンズ
第04回1989年: ニコニコ
第03回1988年: ニコニコ
第02回1987年: ニコニコ
第01回1986年: エンカ