2012年7月15日(日)インターリーグ第1試合予定
Central Park # 3 08AM - 10AM オレガ 対 ピギーズ
(予備審判:ロデオ50)
Central Park # 3 10AM - 12PM ロデオ50 対 ラジエーターズ
(予備審判:オレガ)
Randall's Island # 20 07AM - 09AM ビーズ 対 猿軍団
(予備審判:じゃんくす)
Randall's Island # 21 07AM - 09AM ダンボス 対 シルバーズ
(予備審判:じゃんくす)
Randall's Island # 41 07AM - 09AM ハマッコ 対 ベーブ
(予備審判:ニコニコ)
Randall's Island # 41 09AM - 11AM じゃんくす 対 ニコニコ
(予備審判:ハマッコ)
Randall's Island # 46 08AM - 10AM 新選組 対 ジョーカーズ
(予備審判:ショッカーズ)
Randall's Island # 46 10AM - 12PM バットメン 対 ショッカーズ
(予備審判:新選組)
Randall's Island # 53 07AM - 09PM ブラックヤンキーズ 対 ボコボコ
(予備審判:JAA)
2012年7月22日(日)インターリーグ第2試合予定
Central Park # 3 08AM - 10AM バットメン 対 ジョーカーズ
(予備審判:ブラックヤンキーズ)
Central Park # 3 10AM - 12PM ブラックヤンキーズ 対 ショッカーズ
(予備審判:ジョーカーズ)
Randall's Island # 20 07AM - 09AM オレガ 対 ボコボコ
(予備審判:ダンボス)
Randall's Island # 21 07AM - 09AM ロデオ50 対 ピギーズ
(予備審判:ダンボス)
Randall's Island # 41 07AM - 09AM ビーズ 対 ラジエーターズ
(予備審判:猿軍団)
Randall's Island # 41 09AM - 11AM ダンボス 対 猿軍団
(予備審判:ラジエーターズ)
Randall's Island # 46 08AM - 10AM ハマッコ 対 シルバーズ
(予備審判:ベーブ)
Randall's Island # 46 10AM - 12PM じゃんくす 対 ベーブ
(予備審判:シルバーズ)
Randall's Island # 53 07AM - 09PM 新選組 対 ニコニコ
(予備審判:JAA)
2012年6月24日(日) 第7週 試合結果
6回表にタイムリーヒットで追加点をあげた、ジョーカーズ・日江井 |
インターリーグ(交流戦)の抽選もRandam方式でA・
第1試合(CP#3)8時開始に30分遅れのBUA審判、
じゃんくす株式会社の宮崎社長は、全く隙を見せませんネ、
Team-Japan 社会人サッカーチームの試合が17日、24日と2週、
加藤脩治
試合前に素振りをしている、猿軍団・信二 |
SRG 0 0 1 0 0 0 5 6
BAB 0 4 0 0 0 0 0 4
本塁打:岩田
打点:岩田、信二、どうせい2
初回、立て続けのエラーでBabeが先制。二回は先発、
見事な送りバントでランナーを進塁させる、ジョーカーズ・矢吹 |
JRS 0 2 0 0 0 1 0 3
RAD 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:内藤
打点:日江井、内藤
ジョーカーズは2回表に2アウトから矢吹が一塁線を破るヒット、盗塁の後、内藤のレフトオーバーヒットで矢吹が生還、続く日江井のサードへの当りを三塁手が悪送球する間に内藤がホームインし2点を先取する。3、4、5回にもランナーを三塁まで進め押し気味に試合を進めるが、走塁ミスもあり追加点が奪えない。6回にはファールで粘った末に中島が四球を選び出塁、代走に付いた佐藤を矢吹が見事な送りバントで進塁させ、日江井のセンター前ヒットで待望の追加点をあげた。守っては今シーズン初先発の内藤、鈴木(剛)バッテリーがラジエーターを1ヒットに抑え内藤は7回を10奪三振で投げきった。
バットメン 10 ー ブラックヤンキーズ 0(6回コールド)
勝利投手:Higuchi
打点:Abe、Haraguchi、Keino2、Shirai2、Okada、Sugishita
PIG 1 0 0 5 1 5 12
NIK 2 0 2 0 2 0 6
勝利投手: 金子
打点: 石川、金子、野崎、瀬戸、柴田 (よ)、井上 3、山本 4
初回1番山本がヒットと盗塁でノーアウト2塁のチャンスを作り1 点を先行し更に攻めたが走塁ミスなどで、1点止まり。その裏5年ぶりに先発した金子の立ち上がりをニコニコ打線が攻め ノーアウト満塁のピンチとなるが相手のミスなどに助けられ逆転さ れたが失点を2点で抑えた。2回、 3回とPiggiesはランナーを出すものの攻めきれず得点を奪 えない。3回にニコニコに更に2点を奪われ1対4と離されるが、 4回にPiggiesが打者1順の猛攻で5点を取り逆転に成功。 この回でニコニコの先発ピッチャーは降板。5回、 Piggiesは2番手投手の制球難に漬け込みチャンスを作るが 1点を追加するに止まった。 その裏ニコニコが2点を取り1点差まで詰め寄りまだ2アウト3塁 のチャンスを作ったがPiggiesが3点目は阻止しリードを保 ったまま5回を終了。5回を終了した時点でアンパイアーより時間の関係上6回が最終回 になる事が両チームに告げられた。最終回の6回、Piggiesはピッチャーの投球をしっかり見極めチャンスを作 り2度目の打者1順の攻撃で更に5点を奪い点差を6点とし、 最終回の守備へ。 2アウトからヒットを打たれたものの0点で閉めて、 12対6でPiggiesの勝利。先発金子が1回を2点で抑えた事で試合を作り、3、 5回に2点ずつ奪われたが6回を投げきり完投勝利。
2盗を決める、じゃんくす・家誠 |
JUN 1 0 0 3 4 0 1 9
DUM 0 2 4 0 0 0 0 6
勝利投手: 北出(2勝)、セーブ: 松井
本塁打:高橋
打点:家誠2、北出、高橋2、松井2、
JAA軟式野球大会第七週、夏らしい日差しの中、
ハマッコ 28 ー ロデオ50 2(4回コールド)
HAM 3 5 5 13 26
ROD 0 0 0 2 2
勝利投手:西津
本塁打:西津
打点:浅井4、沼田5、西津4、永田3、石川2、成田1、生島1、安藤3、成田Jr1、平林2(ハマッコ)Yamano、Nose(ロデオ50)
審判が10分遅れ、予備審も居なかった為、10分遅れての試合開始となりました。初回からハマッコがヒットと相手の失策絡みで3点を先取。ロデオも先発西津の球に上手くあわせたバッティングをしていたが、なかなかヒットが出ず。それに対してハマッコは小刻みに追加点を奪い点差を広げた。最終回にロデオも反撃し、3回から登板した成田を攻め、タイムリーヒットで2点を取ったがそのままゲームセットとなった。
初回、 |
SHO 1 1 0 0 0 0 2
SIL 2 0 1 3 1 4 11
ショッカーズは序盤に連打で繋ぎ、
オレガ 4 ー 新選組 4
SSG 1 0 0 1 0 2 0 4
ORG 0 3 0 0 0 1 0 4
本塁打:斉藤、勝山
打点:斉藤、勝山2(オレガ)、神谷、篠崎、山中(新選組)
セ ントラルパークにて新選組VSオレガ。
2012年6月17日(日) 第6週 試合結果
一塁牽制球をヘッドスライディングでもどる、じゃんくす・伊藤 |
雨雲が空一面に覆う、ランドロス球場、
先週15日(金)
セントラルパーク(公園北側最後の所)110丁目レノックス街、
本日の8試合全ての試合内容や結果は下記を参照して下さい。
加藤脩治(大会本部役員)
力投するシルバーズ・長岡 |
JRS 0 0 0 0 0 0 0 0 0
SIL 0 0 0 0 0 0 0 0 0
試合は先攻ジョーカーズ、
絶妙なセイフティーバントで内野安打を決める、オレガ笹田 |
ORG 2 0 0 1 0 0 0 3
HAM 0 0 0 0 0 0 1 1
勝利投手:河野
打点:高見2、中川
Aブロック3、4位ともに3勝1敗同士の戦い。オレガは1回表、ー番宗玄の振逃げ、2番笹田の内野安打で無死1、2塁とし、続く3番高見がレフトオーバーの2点タイムリー二塁打で、2点を先取。2回裏、ハマッコの攻撃、先頭4番沼田が四球で出塁、続く5番が三振の後、6番寺平が追い込まれてから、センター前ヒットで一死1、3塁のチャンス。しかし、オレガ守備陣が踏ん張り、ハマッコに得点を許さず。オレガは3回にも連続エラー出塁で無死1、3塁とするが、ハマッコのキャッチャー沼田の好送球で二盗を阻止され、チャンスをものにできず。4回表、オレガ7番アランのエラー出塁後、8番のベテラン中川が右中間を大きく割る二塁打、1塁ランナーアランがホームを狙い、本塁クロスプレーでセーフ、貴重な追加点を上げる。最終回、ハマッコは、先頭4番沼田のセンターオーバー三塁打と、内野ゴロのエラーで、1点を返し一矢報いるも、3-1で試合終了。オレガ、4連勝で、Aブロック単独3位に浮上。
ピギーズ 9 ー 猿軍団 7
SRG 3 1 0 0 0 3 7
PIG 2 0 7 0 0 x 9
勝利投手:秋山
打点:井上、金子2、鶴谷2、錦野2(ピギーズ)、Shinji、Gary2、Randy2、Ken(猿軍団)
Piggies先発秋山の制球が定まらず、
完封勝利、3安打で大活躍した、じゃんくす北出 |
SSG 0 0 0 0 0 0 0 0
JUN 2 0 0 0 0 1 x 3
勝利投手:北出
打点:かせい、リッチ
じゃんくすは1回裏、
ショッカーズ 6 ー ニコニコ 5
SHO 0 0 5 1 0 0 0 6
NIK 0 3 0 0 0 1 1 5
勝利投手:新谷
2回裏ニコニコは2本のヒットとエラーで3点を選手、しかしショッカーズは続く攻撃で5本のヒットで5点を取る。ショッカーズは3回裏より新谷投手、ニコニコは4回表よりフェルナンデス投手に交代するが、その立ち上がり制球乱れ、3つのデットボールとヒットでショッカーズは貴重な1点を追加。その後はフェルナンデス投手が持ち直し追加点はあげられなかった。一方のニコニコ打線は6回ヒットとファーボールでの走者1塁3塁のチャンスで左中間を直撃する強烈な打球を放つがショッカーズ・レフト内田のスーパーキャッチにより、タッチアップでの1点のみに留まる。最終回もショッカーズ外野陣のみ誰による2つのエラーと堀江選手のタイムリー2塁打にてあと1点差、ランナー2,3塁という逆転サヨナラの場面を作りショッカーズを追い詰めたが、そこで力尽きる。最後の最後までどちらが勝ってもおかしくないスリリングな好ゲームでした。
バットメン 13 ー ロデオ50 2(5回コールド)
BAT 5 1 2 0 5 13
ROD 0 0 1 0 1 2
勝利投手:ABE
打点:Haraguchi2、Abe、Shirai2、Nagamine、Okada2、Higuchi3(バットメン)、Kiyono、Yoshimoto(ロデオ50)
ボコボコ 5 ー ラジエーターズ 2
BOK 4 0 0 0 1 0 0 5
RAD 0 0 0 2 0 0 0 2
勝利投手:ヤスギシ
打点:ノリ、シゲ
ボコボコは初回から、相手のエラーやカズヲの2塁打、シゲのヒットで一挙4点。ボコボコ先発はヤスギシ。長身から投げ下ろす速球で初回から連続三振。若干ドヤ顔気味。開幕戦でリリーフした以来の登板にも関わらず、落ち着いたマウンドさばきです。4回3、4番に連続ヒットを打たれ、続くバッターに四球、死球、内野ゴロの間に2点を献上。しかし先週から毎日5分づつ走り込んでいる成果がでたのか、落ち着きを取り戻し、後続を打ち取ります。5回から元エース、ゆうじへと継投。強打ラジエーターズ打線をしっかり押さえ、ヤスギシの今季初勝利をみんなで喜びました。
ビーズ 7 ー ダンボス 4
DUM 0 0 1 2 0 1 0 4
BEE 0 2 3 1 0 1 x 7
勝利投手:岡本
打点:岡本、豊田、田邊、 滝沢 (ビーズ)、松尾、玉川、Jesse(ダンボス)
2回裏ビーズの攻撃、
2012年6月10日(日) 第5週 試合結果
ショッカーズ対猿軍団、レフト前ヒットを放つショッカーズ#28早坂 |
6月15日(金)7:10PMよりNY MetsvsReds戦、 Citi-Fieldで ” 第3回Japanese Heritage Night ”が開催されます。現地集合とします・・、Tickets購入はhttp//newyork.mets.mlb.com/
さて、間近に控えたオリンピック(ロンドン2012)
前回の北京大会(1998年)のメダル獲得数の順位は米国(
1896年の第1回アテネ大会から2012年の第30回ロンドン
以上、フリーライター
加藤脩治(大会本部役員)
Bブロック結果
ランドルズ#42で行われた、猿軍団対ショッカーズ戦 |
ピギーズ 7 ー ベーブ 3
BAB 0 1 0 2 0 0 0 3
PIG 2 4 0 0 0 1 x 7
勝利投手:秋山
打点:神谷、瀬戸、鶴谷、加藤2、錦野2
初回、
ニコニコ 4 ー ジョーカーズ 2
JRS 1 0 0 0 0 0 1 2
NIK 0 1 0 2 1 0 x 4
勝利投手:鹿谷
打点:倉橋、堀江
ジョーカーズは1回表、先頭バッターが四球で出塁し盗塁。1死後ショートゴロの間に2塁ランナーが一気に本塁をおとしいれ先制。ニコニコは2回裏、四死球2つで1死1、3塁のチャンスをつくる。浅い中飛で規制フライとならず得点のチャンスを逃したかにみえたが、づつく8番打者斎藤の場面で1塁ランナー新美が制球の悪送球を誘い3塁ランナーがホームイン。1-1の同点。4回には2死2塁から新美の3塁前セーフティーバント、送球が一塁手の頭上を越し2塁ランナーが得点、ニコニコ1点を勝ち越す。直後に7番倉橋のレフト前タイムリーが飛び出し1-3と2点をリード。5回裏ニコニコは1アウトから3番遠藤のレフトオーバー2ベースの後、4番堀江がライト、セカンド、ショートの3角地帯に落とすタイムリーで1点をもぎ取り1-4とリードをひろげる。ジョーカーズは最終回に代打攻勢で1点を返すが先発鹿谷が後続を絶ち完投勝利。ニコニコ20何年ぶり?ジョーカーズ戦勝利。首の皮一枚でプレーオフ進出に望みをつなぐのでした。
ボコボコ 3 ー シルバーズ 1
BOK 0 0 0 0 2 1 0 3
SIL 0 0 0 1 0 0 0 1
勝利投手:マサビッシュ
本塁打:清水(シルバーズ)
打点:YUJI2、MITSURU、(ボコボコ)、清水(シルバーズ)
昨年、3位決定戦以来の顔合わせ。ボコボコ先発はマサビッシュ、シルバーズ中村。エース同士の対決。3回まで両投手パーフェクトに押さえ早いテンポで試合が進みます。4回表。ボコボコ先頭、西岡ゆーすけのセンター前ヒットでノーアウトのランナーが出ます。1アウト2、3塁となり、先制点のチャンスで4番ミツルさん。するどいライナーでこれは抜けたと思った打球をセカンド山内選手が好捕!ダブルプレーでボコボコ無得点。4回裏、波に乗ったシルバーズは先頭の清水選手がセンターへ鮮やかな策越えホームランを放ち先制。1-0。5回、ボコボコ1アウト2、3塁のチャンス。今大会まぐれ当たりを連発している8番ゆうじ。またワイルドに打ちました。これがタイムリー2塁打となり、
Aブロック結果
好走塁で貴重な1点を得点した、じゃんくす・小楠 |
JUN 0 1 0 0 0 0 0 1
HAM 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:リッチー
ホームランを含む2安打3打点3盗塁の大活躍の豊田孝 |
SSG 0 0 0 0 0 0
BEE 1 0 0 7 2 10
勝利投手:中田健介
本塁打:豊田、滝澤
打点:豊田3、石本、垂水2、滝澤
先発両投手の踏ん張りで3回までは1−
オレガ 2 ー バットメン 1
BAT 0 1 0 0 0 0 0 1
ORG 0 0 0 0 2 0 x 2
勝利投手:河野
打点:曽我、宗玄
1回表、バットメンは、オレガ先発河野の立ち上がりを攻め、 一死満塁のチャンスを作るが、オレガ守備陣がふんばり、 無得点に抑える。2回表、バットメン8番ライト、シゲが安打で出塁後、盗塁、 ワイルドピッチで、二死三塁とし、1番ショート、 アベがセンター前タイムリーで1点を先取。バットメン先発樋口は、4回までオレガに、2塁を踏ませない好投 を続ける。5回裏、オレガの攻撃、6番センター山下の四球から、 チャンスを広げ、1死二、三塁で、オレガのムードメーカー、9番 ファースト曽我がフルカウントから、 センター前に同点タイムリー。続く1番キャッチャー宗玄がエンド ランで逆転に成功。立ち上がりに苦しんだ先発河野も3回以降は、 バットメン打線をノーヒットに押さえ、2-1で逃げ切り、オレガ 3連勝。両チーム、ノーエラーと非常に引き締まった、 ナイスゲームでした。
ブラックヤンキーズ 12 ー ロデオ50 1(5回コールド)
ROD 0 0 0 1 0 1ブラックヤンキーズ 12 ー ロデオ50 1(5回コールド)
BLK 0 4 8 0 x 12
2012年6月3日(日) 第4週 試合結果
ランドルズ#20で行われたハマッコ対ビーズ戦(ハマッコ・沼田) |
日系社会の墓参会(MT.オリベッテー墓地)、
スポーツとかけ離れている政治と歴史問題にはあまり立ち入りませ
6月3日の8試合全てが順調に推移しております、ロデオ’
試合結果を参照してください(加藤/大会本部役員)
ヘットスライディングで三塁打を決める、じゃんくす・リッチ |
JUN 3 2 0 0 0 3 0 8
BAT 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:リッチ
打点:北出、亀谷、高橋、かせい2、リッチ、中沢2
じゃんくす、新勝利の方程式で4連勝
じゃんくすは1回、バットメン先発樋口投手の立ち上がりを攻め、ファアボールで作ったチャンスから高橋、家誠の連続タイムリーで3点を先取。2回にも相手のエラーに付け込み2点を加え、序盤で試合の主導権を奪う。投げては先発リッチが、バットメン打線に対し5回まで3塁を踏ませないピッチング。攻撃の手を緩めないじゃんくすは6回にも満塁から押し出し、エラーで3点を追加し、最後は勝利の方程式、おマーリアノ松井、北出の続投でバットメン攻撃を0封、8対0で勝利した。じゃんくすは4連勝。バットメンは本リーグ3敗目となり決勝トーナメント出場に向け、厳しい戦いを強いられる結果となかった。
シルバーズの強力打線を抑える、ラジエーターズ・清水 |
SIL 1 0 0 0 0 1 0 2
RAD 1 0 0 0 2 0 x 3
勝利投手:清水
セーブ:ザング
打点:清水、ライリー
投打ともに試合で活躍をする、ハマッコ・西津 |
HAM 0 1 0 0 1 0 0 2
BEE 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:西津
昨日の雨で多少水が溜まっていたが予定通り試合開始となった。2回先発の西津が四球で出塁すると、盗塁、ワイルドピッチで3塁まで進塁。ワンアウトから7番て寺平がスクイズを試みるも失敗、ランナーが挟まれたがサードからの送球が悪送球となり先取点を取る。5回には先頭の松下がセンター前で出塁、続く寺平が送り、ワンアウト2塁、続く相原が死球で1、3塁となったところで、またしても相手の送球ミスの間に追加点をとる。ビーズも再三チャンスをつくるものの、併殺打などでなかなか得点に結び付けられなかった。試合は投手戦となり、少ないチャンスを得点に結び付けられたハマッコが勝利した。ナイスゲームでした。
試合後のBBQで健闘をたたえ合う山田と黒木 |
BAB 3 0 2 1 1 3 10
SHO 1 0 5 0 0 0 6
勝利投手:新海
打点:新海3,南端2,山田2、黒木
ベーブ、1回、3回にいい所でタイムリーヒットが出て、大きくリードするも3回裏に突然、先発佐藤が5四球、1ヒットで2点を返され「体重移動がぁ」と意味不明の言葉を残して降板。リリーフの新海がいいピッチングを見せるも、エラーがらみでさらに3点を奪われショッカーズが逆転。が、敵失で4回、5回と1点づつ奪い逆転。6回にクリーンタイムリーが出て逃げ切る。リリーフ新海は結局3回2・3をノーヒットに抑える好投でベーブ、勝率5割に戻す。試合のあとのBBQがうまかったのは言うまでもない。佐藤は焼き係で皆に奉仕。
ジョーカーズ 12 ー 猿軍団 2(5回コールド)
JRS 4 2 0 6 0 12
SRG 0 0 0 0 2 2
勝利投手:アイバン
本塁打:青山
打点:アイバン4、青山2、鈴木健1、雨宮、中島、矢吹、佐藤恭
1回表ジョーカーズはファーボール2つと3ヒット等で打順一巡の猛攻で4点を先取する。2回にも2点追加、4回には青山の2ランホームランで含む5安打で6得点を上げ12対0とする。ジョーカーズの先発投手アイバンは3回を打者10人に対し1ヒット、無得点の好投、2番手の柴垣は4回裏を3者凡退に抑えるも、最終回は制球に苦しんだが1ヒットの2点に抑え、5回コールドで試合終了。
オレガ 11 ー ブラックヤンキーズ 6(6回時間切れ)
BLK 0 2 0 0 0 4 6
ORG 4 0 0 3 4 x 11
勝利投手:勝山
打点:宗玄2,松山2、斎藤2、山口2,アラン、勝山、しゅんすけ
今年も、同ブロックとなった地元を同じとする2チームの、ロングアイランド、ポートワシントン対決。1回裏、オレガの攻撃、5連続四球と立ち上がりに苦しむ、ブラックヤンキーズ先発投手を攻め、7番、ピッチャー勝山のタイムリーヒットを含め、4得点。対するブラックヤンキーズは、2回表、すかさず4番サード、ナカモトが2塁だでノーアウト2塁とチャンスをつくり、8番ライト、オクムラ、1番センターナカジマのヒットにより4-2と追い上げる。オレガの追加点は、4回表、好投を続けていた相手2番手投手から、8番ファースト曽我が粘って、四球を選び、9番セカンド馬場が送りバントが内野安打となり、好機を向かえ、その回、3得点。5回裏にも、4得点をあげ、試合を11-2と、コールド寸前にする。しかし、6回のブラックヤンキーズの攻撃、好投の勝山から引き継いだ後続の投手陣が乱れ、4失点を許すも、結果、11-6とオレガが逃げ切る。
ランダルズ#21で行われたボコボコ対ニコニコ戦 |
勝利投手:マサビッシュ
セーブ:YUJI
打点:AKIRA
先発はボコボコ、マサビッシュ。ニコニコ、フェルナンデス。ニコニコは初回、先頭打者の痛烈なセンター前ヒットでいきなりノーアウトのランナーが出る。すかさず盗塁をしかけて来るが、キャチャー、シゲがこれを阻止。流れを作らせない。その裏ボコボコはノーヒットで1点、
ダンボスの逆転で幕を閉じた、ダンボス対新選組戦 |
SSG 3 0 0 0 0 0 0 3
DUM 0 0 0 0 2 2 x 4
勝利投手:永田(医)
打点:玉川、ヨウスケ2(ダンボス)、中原、篠崎2(新撰組)
初回表、ダンボーズ先発永田(医)は2アウトを取るが、
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