センター前ヒットを打つ、ダンボス・松浦 |
Independence Day(July 4th )3日前の日曜日、いつもはリトルリーグの子供達の姿で賑わっているフィールドも、さすがに今朝は見当たりません!
休日返上で野球を ”楽しむ” いや苦しんでいるは我々だけの様です。(?)リーグ戦8試合を全てを消化した猿軍団(ランデイ監督)
連日、猛暑に悩まされています、日曜日の朝、
今日の一日は長かった、セントラルパークの第2試合ハマッコ VS バットメンの試合を途中まで見届けてから、炎天下のタイムズスクエアーに向かいました。!12時~8時まで、
SLーKATO号(石炭車)は何時も脱線、またもや脱線、
加藤脩治(大会本部役員)
エンタイトルツーベースを放つ、ラジエーターズ・清水 |
打点:金子(ピギーズ)
この日4打点と大活躍した、ビーズ田邊 |
ORG 0 0 0 0 0 0
BEE 3 0 3 2 0 8
勝利投手:中田
打点: 田邊4、新山3、豊田
1回表ビーズ先発のエース中田、
新選組 11 ー ブラックヤンキーズ 3
BLK 0 0 0 1 1 1 0 3
SSG 0 3 7 1 0 0 x 11
勝利投手:山中
打点:神谷2、篠崎2、吉田3、小柴、長島、山中、日暮
炎天下の中、時間通り試合開始。新撰組が2回、フォアボールと長短打で7点を取りペースをつかむ
両チーム、暑さに負けず頑張りました。
ハマッコ 6 ー バットメン 0
BAT 0 0 0 0 0 0 0 0
HAM 3 2 0 0 1 0 x 6
勝利投手:安藤
本塁打:沼田
打点:沼田3、坪井、寺平
快晴の下、予定通りの試合開始となった。一回表、バットメンは先頭バッターの四球出塁から、2塁まで進塁するものの得点に結びつかず。その裏、ハマッコは先頭永田がヒットで出塁し、四球でワンアウト2,3塁から4番沼田のツーベースで先制。その後も追加点を取り、ハマッコがリードを広げる。バットメンも6回、7回に2塁、3塁とランナーを進めるものの、あと一本が出ず無得点に終わり、そのままゲームセット。どちらも再三のチャンスをつくり、ナイスゲームでした。
初回に得点を重ねる、ダンボス打線 |
DUM 4 6 2 3 6 21
ROD 0 0 0 0 0 0
ニコニコ 17 ー 猿軍団 6(5回時間切れ)
SRG 0 1 0 0 5 6
NIK 4 3 0 5 5 17
勝利投手:鹿谷
打点:堀江2、石村3、Cahill、Fernandez、福島2、Buck、斎藤
上位進出への望みが絶たれたニコニコ。
初回にヒットで出塁する、シルバーズ・大峰 |
BAB 0 0 0 0 0 0 1 1
SIL 6 1 1 0 1 0 x 9
勝利投手:長岡
シルバーズは初回から打撃が好調で試合の流れを一気に掴む。
ボコボコ 11 ー ショッカーズ 0
BOK 0 0 1 1 4 3 2 11
SHO 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:マサビッシュ
本塁打:ヤスギシ
打点:タイヘイ2、ヤスギシ2、ミツル、トモヤ、アキラ
セントラルパークの第1試合目。2回まで両チーム無得点。ボコボコは相手のエラーを誘い3回、4回に一点ずつあげ、ショッカーズをリードし試合を有利に運ぶ。相手投手の疲れがみえた、5、6回とアキラのダブル、タイヘイの2点タイムリーヤスギシの弾丸ライナーホームランなどで、ボコボコ打線が爆発し大量得点で試合を決める。先発したエース*マサビッシュは7回を投げ抜き、被安打2、与四死球2、奪三振12の好投で、ハーラートップの5勝目をあげる。