オレガ対ジョーカーズ戦で始球式を務めたのはオフシーズンに体幹トレーニングクラスでJAA参加選手の体調を管理してた、風間愛先生 |
開幕戦(CP・2試合)(RI・5試合)の7試合が4月30日(
小松崎(浜っ子)さんも現役復帰、久し振りにお会いしました。まろ安田(Rodeo’50)さんも元気です・・・、
セントラルパーク第1試合、え~まさか(?)の試合結果が起こりました。BLK 3 vs 2 BEE ブラックヤンキーズ 初回に2点を先取、5回に1点追加、3対0で7回表まで山田投手・荒谷捕手の絶妙なバッテリーで、強豪ビーズをあわや完封勝利目前に迫りましたが、7回裏にビーズの反撃開始(少し遅すぎた)2点をとりあと2点で逆転の場面を迎えました・が、山田投手が最後の打者をフライに討ち取り、初戦を見事に勝ち取りました・・・!。
パミットの関係で第2週目も7試合となります。
5月07日 #42 09-11 BAT/ORG > 5月07日 #20 07ー09 BAT/ORG
5月07日 #20 07-09 NIK/SRG > 5月21日 #20 07-09 NIK/SRG
加藤脩治 (大会本部役員)
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BEE | BLK | RAD | RDO | PIG | JUN | SIL | SRG | JRS | ORG | BAB | NIK | HAM | BAT |
2 - 3 | 15 - 0 | 0 - 6 | 15 - 0 | 0 - 3 | 5 - 7 | 0 - 0 |
ボールが2つに見える魔球でじゃんくす打線を翻弄する、ピギーズ一気 |
ピギーズに反撃を許さない堅い守りでじゃんくすが勝利!!
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
PIG | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
JUN | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | x | 6 |
打点:森田、かせい2、中沢、けんたろう
ピギーズ対じゃんくす戦、ピギーズの先発投手はこの開幕戦が最後の試合になるイッキ投手とじゃんくすのベテラン・リッチー。初回裏、じゃんくす3番ロスがツーアウトからライト前ヒット、牽制エラーで2塁に進んだあとに4番森田がレフトオーバーのエンタイトルツーベースでまずは1点を先取。そのあと守備のミスもあり、じゃんくすは初回に2点を先取。そして3回裏ヒットとエラー出塁でランナー1、2塁のチャンスに5番かせいが弾丸レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットでさらに2点を追加。一方、ピギーズ打線はベテラン・リッチーの打たせて捕るピッチングとじゃんくす守備陣の堅い守りでなかなか得点のチャンスに繋がらない。6回裏に9番中沢の犠牲フライ、1番けんたろうのタイムリーヒットでさらに2点を追加して試合が終了。じゃんくすは全員野球でまずは初戦を勝利でかざる。
オレガ 3 ー ジョーカーズ
9人ぎりぎりの全員野球でオレガがジョーカーズに完封勝利
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JRS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ORG | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | x | 3 |
2017年開幕戦。強豪ジョーカーズと近年躍進を続けるオレガの一戦。試合は中盤まで両投手の好投で、スコアボードにゼロが並ぶ。試合が動いたのは5回裏。オレガは、先頭の高橋が四球を選び出塁。続く内藤がセンター前ヒットでチャンスを拡大し、その後、相手守備の乱れに乗じ2点をあげた。6回にも長老コンビの中川、伊藤の連打で1点を追加した。ジョーカーズはチャンスを作るものの、オレガ先発沖山の前に、あと一本が出ず。9人ぎりぎりで挑んだオレガが、接戦を制した。
V3を目指すラジエーターズ、開幕戦投手を務めたのはクレッグ選手 |
ファンサービスを忘れない2連覇中のラジエーターズ若手スター
ラジエーターズ 15 - ロデオ50 0(5回コールド)
V2王者の風格を見せ付け、ラジエーターズがまずコールドゲームで1勝目
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
RDO | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | x | 0 |
RAD | 2 | 6 | 3 | 4 | x | x | x | 15 |
打点:Thomas2、白井3、Sean2、Zhang3、Andy3、Gus、Billy
2017年Radiatorsの開幕戦は対戦相手がRodeo50.Radiatorsの先発はGreg。一回表、四球で一人走者を出すものの、Rodeo50を無得点に抑え、上々の立ち上がり。一方、Rodeo50の先発はMaroさん。一回裏、Radiatorsはヒットで出塁の白井とZhangを五番のAndyがヒットで迎え入れ、二点を先制。更に二回裏にもランナーをためてから白井の二塁打とZhangの二塁打などで一挙に6点を挙げ、試合を有利に進める。更に三回にも3点を追加の後、四回にはBillyとThomasのヒットなどでさらに4点を追加。試合を決定づけた。一方、Gregは二回、三回は打たせてとるピッチングでリズムをつかむ。Rodeo50は四回にヒット二本と四球で二死満塁とチャンスを作るものの、あと一本が出ずに無得点。最終回も三者凡退で五回コールドゲームで終了。Gregは二安打完封勝利。点差は開いたものの、両軍最後まで元気よく戦った一戦でした。
第二週はRadiatorsはShockersとRodeo50はBabeと対戦。
最終回、1点差に詰め寄るタイムリーを放つビーズの中村監督
ブラックヤンキーズ 3 - ビーズ 2
最終回に2点を返しあわや逆転かと思われたが。。。最後はブラックヤンキーズが逃げ切り昨年の準優勝チームのビーズに大金星。
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BLK | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
BEE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
打点:深谷2
2017年開幕戦のセントラルパーク第1試合。 先行のブラックヤンキースは初回、 まだ緊張感でいっぱいのビーズ守備陣を責め、四球と守備のエラーを誘い、1、 2番コンビで早くも先制点を奪う。 さらに4番がきっちり犠牲フライで仕事を果たし、 貴重な2点先制で試合が始まった。 守ってもビーズの攻撃をなんとか抑え、 中盤まで両チームとも0が並んだ。 試合が動いたのは5回表。 ブラックヤンキースの攻撃は1番からの好打順。 1番山田が四球で歩くと盗塁を絡め、 ノーアウト3塁の絶好のチャンス。 が、ここでブラックヤンキースは痛恨の走塁ミスで本塁憤死、 また続く2番も盗塁死とちぐはぐな攻撃で一気に重い雰囲気に。 しかし、ここで終わらないのが今年のブラックヤンキース。 3番岡本が死球で歩くと、 4番深谷が値千金レフトオーバーの適時2塁打で、待望の追加点を奪う。3-0で迎えた最終回、ビーズも意地を見せ、 反撃するも1点が足りず、ブラックヤンキースが3-2で勝利。
7回裏にハマッコの決勝点をホームベースで阻止をした、バットメン・岡田 |
バットメン 0 ー ハマッコ 0(7回引き分け)
両チーム最終回の攻撃を凌ぎ合い、7回終了と同時に時間切れの引き分け
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
HAM | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
シルバーズ `15 - 猿軍団 0(6回コールド)
開幕戦でいきなりシルバーズ打線に火がつき、シルバーズが圧勝のコールド勝ち
ニコニコ 7 - ベーブ 5
大量リードをニコニコに最終回に追い上げを見せるベーブ、結局最後の一本が出ずニコニコが逃げ切り勝利。