2024年 MLBナショナル・リーグ開幕前 順位予想

 National League East (NL East)


1. Atlanta Braves (ATL)ー弱点が全く見当たらない圧倒的な強さを誇るメジャーリーグ最強チーム。目標はワールドシリーズ制覇で果たしてブレーブスを止められるチームは現れるのだろうか?

2. New York Mets (NYM)ー昨年は多額の資金を投じた大規模な補強がされたが期待外れに終わった。しかしバランスの取れたチーム力は依然として健在であり、期待の若手が成長すればプレーオフ進出は期待できる。

3. Philadelphia Phillies (PHI)ー2年連続プレーオフ進出し、最強と称されるブレーブスをプレーオフで勝利してる。エキサイティングなプレースタイルが魅力的な個性を持つ選手が多く、チームの爆発力はトップクラスだ。

4. Miami Marlins (MIA)ー昨年は若手選手の活躍が光り、ワールドカードでプレーオフに進出。今年もダークホースの立場を維持し、対戦相手にとってはとても厄介な存在。

5. Washington Nationals (WAS)ーここ数年で主力選手がチームを去ったり、ベテラン選手の怪我などでチームは低迷中。チームを再建築を試みるが、まだまだ時間はかかるであろう。


National League Central (NL Central)

1. Chicago Cubs (CHC)ー昨年はわずか1ゲーム差でプレーオフ進出を逃し、苦い経験をしたが、今年は名監督のCounsellをブルワーズから引き抜き、今永選手を含む選手補強にも成功し地区首位を目指す。

2. Cincinnati Reds (CIN)ー若手選手を中心にしならがも選手層の厚さを活かしてさらなるテップアップを目指す。怪我人の多い状況だが、それを補う層の厚さがあるため地区優勝も夢ではない。

3. Pittsburgh Pirates (PIT)ー長年Bクラスに甘んじてきたパイレッツだが、今シーズンは実力のある若手選手が揃い、リーグ上位への進出を狙っている。大方の予想を覆し、台風の目となることができるのか?

4. St. Louis Cardinals (STL)ー昨年、チームは予期せぬ不調により最下位に転落。GlodschmidtやArenadoといったスター選手は健在だが、上位進出を果たすためには、彼らを支えるほかの選手の貢献も欠かせない。

5. Milwaukee Brewers (MIL)ー昨年の地区優勝を果たしたものの、オフシーズンに監督や主力選手がチームを去り大きな戦力ダウンが予想される。これにより首位から最下位への転落もあり得る状況。


National League West (NL West)

1. San Francisco Giants (SF)ー他のチーム補強が注目になる中、ジャイアンツは静かにフシーズンの補強に成功。話題性はないが実力のあるチームに変貌し、しれっと地区首位を狙う。

2. Los Angeles Dodgers (LAD)ー10年連続でプレーオフ進出を果たしているドジャースは、更なる高見を目指して、大谷選手含む複数の大型選手の獲得して補強に成功。だだし唯一の弱点の守備面が気にあるところである。

3. San Diego Padres (SD)ー昨年はスター選手を集めてチームの補強したものの、チームワークが嚙み合わず期待外れの結果に。オフシーズンには多数の主力選手が放出されたが、依然として多くのスター選手が残っており、これらの選手がうまく噛み合えば地区トップも可能。

4. Arizona Diamondbacks (ARI)ー若手と中堅選手のバランスが良く、昨年はワールドシリーズ進出を果たした。今季もこの昨年の勢いを維持したいが、他のチームが行った大規模な補強に対抗できるかが一番の課題。

5. Colorado Rockies (COL)ー近年、地区の下位が定着してきているロッキーズ。強豪がひしめく西地区において、その存在感がほとんど感じられない状況でチームの低迷は続く。


2024年MLBアメリカン・リーグ開幕前 順位予想

2024 American League Predictions


American League East (AL East)


1. Baltimore Orioles (BAL)昨年は若手選手育成に成功し、NL Eastの強豪を抑えて驚きの101勝を達成。今年は若手に加えてベテラン選手の加入でチームを強化しトップを狙う。

2. Toronto Blue Jays (TOR)ー地区優勝争いのできる才能豊かな選手ぞろいの豪華ラインアップ。リーグ・トップクラスの先発投手陣と勢いのある強力打線でプレーオフ進出を目指す。

3. New York Yankees (NYY)ー誰もが認める言わずと知れた最強野球軍団。昨年は選手の怪我に悩まされプレーオフを逃したが、今季も同じ悩みを抱えプレーオフには一歩及ばない。

4. Tampa Bay Rays (TB)ーとくに目立った選手もいないにも関わらず、毎年強さを見せる野球職人たちが集まったチーム。他のチームが力を入れて強化されている中、この快進撃を続けることができるのか?

5. Boston Red Sox (BOS)ーかつてはリーグトップを狙う強豪チームであったが、近年は低迷気味。若手中心の再建が続く中、今年はまた厳しいシーズンとなりそうだ。


American League Central (AL Central)


1. Detroit Tigers (DET)ーチームの顔であったカブレラが引退した中、チームの再建が行われて新生タイガーズが誕生。この最弱地区ではトップを狙えるほどの実力をつけてきた。

2. Minnesota Twins (MIN)ー昨年の地区優勝チームだが、オフシーズンは選手の離脱でかなりの戦力ダウン。抜けた選手の穴をどう埋めるのかが今年の課題。

3. Kansas City Royals (KC)ー昨年は地区最下位ではあったが、Bobby Witt Jr.を筆頭に若手の成長が目立つ。オフには珍しくベテラン選手でチームを補強、一気にトップを目指す。

4. Cleveland Guardians (CLE)ー名監督フランコナは昨年で引退、粗削りだが勢いのあるチームを新監督のVogtはまとめることができるのか?

5. Chicago White Sox (CWS)ー昨年はスター選手の不振で期待外れの結果に。今後の復活に向けて今年はチームの再建築を目指す。


American League West (AL West)

1. Houston Astros (HOU)ー6年連続の地区優勝を誇る最強嫌われ者軍団。主力選手のAltuve, Bregman, Alvarez, Tuckerが健在であれば7年連続の地区優勝も夢ではない。

2. Texas Rangers (TEX)ー昨年はワイルドカードでプレーオフに進出し、ワールドシリーズを制覇。今年は2連覇を狙うが、地区優勝を狙うにはアストロズの壁が大きい。

3. Seattle Mariners (SEA)ー目まぐるしいスピードでチーム補強をおこなるマリナーズ。昨年はあと一歩のところでプレーオフを逃したが、今年も地区優勝を狙える補強に成功。

4. Oakland Athletics (OAK)ー2027年にラスベガスの新球場への移転が決まっているアスレチックス。チームも再建築中だが、マネーボールで最下位の脱出も夢ではない。

5. Los Angeles Angels (LAA)ー大谷の抜けた穴は大きく、チームはこれから低迷期に突入。大谷に続き、スーパースターのTroutのチームを放出をされてしまうのかが見もの。

2024年日本人メジャーリーガー紹介(11選手) / メッツ&ヤンキーズ対戦予定

千賀滉大 Kodai Senga(31歳)

MLBチーム:ニューヨーク・メッツ New York Mets
背番号:34
投打:右投左打
ポジション:投手
NPBチーム:福岡ソフトバンクホークス(2011-2022)


千賀滉大は、2023年からニューヨーク・メッツの先発ローテーションを、その圧倒的なストライクアウト能力と速球、特にスプリットフィンガーファストボールで強化しています。彼のスプリッターはMLBでもトップクラスの評価を受け、多くの打者を空振りさせています。千賀の能力はメッツをより競争力のあるチームにしており、彼の登板日は大きな期待を寄せられています。また、彼のメンタリティと集中力は、高いプレッシャーの中でも冷静なピッチングを可能にしています。

ヤンキーズ戦:7月23日(火)、24日(水)

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藤浪晋太郎 Shintaro Fujinami(29歳)

MLBチーム:ニューヨーク・メッツ New York Mets
背番号:19
投打:右投右打
ポジション:投手
出身:大阪府堺市南区
NPBチーム:阪神タイガーズ(2013-2022)


2024年からニューヨーク・メッツでプレイする藤浪晋太郎は、強力なファストボールと多様な変化球でリリーフピッチャーとして活躍しています。彼の速球は非常に速く、変化球の精度も高いため、バッターが球種を予測しにくいです。これにより、ゲーム後半の相手チームの反撃を抑える重要な役割を果たしています。藤浪のMLBでの成功は、彼の日本での経験と技術が世界最高峰のレベルで通用することを示しています。

ヤンキーズ戦:7月23日(火)、24日(水)

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菊池雄星 Yusei Kikuchi(32歳)

MLBチーム:トロント・ブルージェイズ Toronto Blue Jays
背番号:16
投打:左投左打
ポジション:投手
出身:岩手県盛岡市
NPBチーム:埼玉西武ライオンズ(2010-2018)


菊池雄星はトロント・ブルージェイズのキーピッチャーで、速球と計算された変化球で打者を圧倒します。彼のピッチングは、優れたコントロールとゲームの流れを読む能力に支えられています。ブルージェイズの先発ローテーションの中心として、安定したパフォーマンスでチームの勝利に貢献し、チームメイトに信頼感を、相手には脅威を与えています。

ヤンキーズ戦:4月5日(金)、6日(土)、7日(日)
       8月2日(金)、3日(土)、4日(日)

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吉田正尚 Masataka Yoshida(30歳)

MLBチーム:ボストン・レッドソックス Boston Red Sox
背番号:7
投打:右投左打
ポジション:外野手
出身:福井県福井市
NPBチーム:オリックス・バッファローズ(2016-2022)


吉田正尚は、2023年からMLBのボストン・レッドソックスで活躍し、短期間でチームにとって欠かせない選手となりました。彼の精密な打撃技術と優れた出塁能力は、レッドソックスの攻撃力を大きく支えています。高いバットコントロールと選球眼を持ち、多様なピッチに対応できるため、頻繁に出塁し、クラッチシチュエーションでは重要な一打を放つことが多いです。左翼手としての守備も安定しており、チームプレイを重視する吉田のプレイスタイルは、レッドソックスの勝利に大きく貢献しています。

メッツ戦:9月2日(月)、3日(火)、4日(水)

ヤンキース戦:7月5日(金)、6日(土)、7日(日)、
       9月12日(木)、13日(金)、14日(土)、15日(日)

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前田健太 Kenta Maeda(35歳)

MLBチーム:デトロイト・タイガース Detroit Tigers
背番号:18
投打:右投右打
ポジション:投手
出身:大阪府泉北郡忠岡町
NPBチーム:広島東洋カープ(2007-2015)


2024年にデトロイト・タイガースに加わった前田健太は、その抜群のコントロールと戦術的な投球で注目を集めています。変化球を巧みに操り、相手を出し抜く彼のピッチングはメジャーリーグでも高い評価を受けています。特に、スライダーとチェンジアップの使い分けが魅力的です。若手選手のメンターとしても活躍し、タイガースの投手陣に新たな風を吹き込み、チームの競争力向上に貢献しています。前田の安定したパフォーマンスは、タイガースにとって欠かせない存在です。

メッツ戦:4月1日(月)、2日(火)、3日(水)

ヤンキーズ戦:5月3日(金)、4日(土)、5日(日)

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鈴木誠也  Seiya Suzuki(29歳)

チーム:シカゴ・カブス Chicago Cubs
背番号:27
投打:右投右打
ポジション:外野手
出身:東京都荒川区
日本のチーム:広島東洋カープ(2013-2021)


鈴木誠也はシカゴ・カブスで重要な役割を担う選手で、卓越したバッティングと優れた外野守備を持ち味としています。彼は落ち着いた打席姿勢で球種を見極め、高出塁率を誇ります。また、パワーとコンタクトを兼ね備え、チームの得点に大きく貢献しています。守備では、正確な肩の強さと速い足で多くの打球を捕球します。攻守に渡る鈴木の活躍はチームの勝利に直結し、彼のリーダーシップとプレイヤーとしての質はカブスにとって非常に貴重です。

メッツ戦:4月29日(月)、30日(火)、5月1日(水)、2日(木)

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今永昇太 Shota Imanaga(30歳)

MLBチーム:シカゴ・カブス Chicago Cubs
背番号:18
投打:左投左打
ポジション:投手
出身:福岡県北九州市八幡西区
NPBチーム:横浜DeNAベイスターズ(2016-2023)


2024年からシカゴ・カブスで活躍する今永昇太は、精度の高いコントロールと戦略的な投球で知られています。鋭いカットボールや変化球の使い分けに長け、相手打者を上手く打ち取る能力を持っています。また、試合の流れを読む能力を投球プランに活かし、チームの安定した先発投手として重要な貢献に期待をしています。今永は、登板ごとに安定したイニングを提供し、カブスの勝利に貢献しています。彼の冷静で計算されたピッチングスタイルは、チームメイトやファンにも高く評価され、カブスの先発ローテーションで重要な役割を果たしています。

メッツ戦:4月29日(月)、30日(火)、5月1日(水)、2日(木)

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大谷翔平 Shohei Ohtani(29歳)

MLBチーム:ロサンゼルス・ドジャー Los Angles Dodgers
背番号:17
投打:右投左打
ポジション:投手、指名打者
出身:岩手県水沢市
NPBチーム:北海道日本ハムファイターズ(2013-2017)


2024年にロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平は、メジャーリーグで際立つ二刀流選手です。DHとしてだけでなく、100マイル超えの速球と魅力的な変化球で投手としても圧倒的なパフォーマンスを披露しています。彼のホームランは驚異的で、野球史に残る偉業を成し遂げています。大谷の活躍はドジャースの攻撃力を強化し、野球の魅力を世界中に広めています。彼のゲームは、野球を超えたエンターテインメントとして多くの喜びを提供しています。

メッツ戦:5月27日(月)、28日(火)、29日(水)

ヤンキーズ戦:6月7日(金)、8日(土)、9日(日)

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山本由伸 Yoshinobu Yamamoto(25歳)

MLBチーム:ロサンゼルス・ドジャース Los Angels Dodgers
背番号:18
投打:右投右打
ポジション:投手
出身:岡山県備前市
NPBチーム:オリックス・バファローズ(2017-2023)


2024年からロサンゼルス・ドジャースで活躍する山本由伸は、高速かつ正確な投球と強い球威で注目されています。若手ながらメジャーリーグでの輝かしい未来が期待され、力強いファストボールと鋭い変化球で打者を圧倒しています。緻密に計算されたカーブやスライダーを含む多彩な球種で高奪三振率を記録。ドジャースの先発ローテーションの強化と勝利への貢献が彼の役割で、山本の登板日は勝利を期待する特別な日となっています。攻撃的で積極的な彼の投球スタイルは試合の流れを変える力を持ち、ドジャースは彼の能力を活かして長期的な成功を目指しています。

メッツ戦:5月27日(月)、28日(火)、29日(水)

ヤンキーズ戦:6月7日(金)、8日(土)、9日(日)

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ダルビッシュ有 Yu Darvish (37歳)

MLチーム:サンディエゴ・パドレス San Diego Padres
背番号:11
投打:右投右打
ポジション:投手
出身:大阪府羽曳野市
NPBチーム:北海道日本ハムファイターズ(2005-2011)


ダルビッシュ有は、サンディエゴ・パドレスのエースとして多種多様な球種と高度なピッチング技術で知られています。彼は、高速ファストボール、鋭いスライダー、予測不能な変化球で相手打者を圧倒し、多くのストライクアウトを記録しています。彼の投球スタイルと戦術は若手投手にとっての学びのモデルであり、エースとしてだけでなく、チームの精神的支柱としても重要な役割を果たしています。

メッツ戦:6月14日(金)、15日(土)、16日(日)

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松井裕樹 Yuki Matsui(28歳)

MLBチーム:サンディエゴ・パドレス San Diego Padres
背番号:1
投打:左投左打
ポジション:投手
出身:神奈川県横浜市青葉区
NPBチーム:東北楽天ゴールデンイーグルス(2014-2023)


松井祐樹は、高いストライクアウト率を誇るリリーフピッチャーで、サンディエゴ・パドレスのブルペンを支えます。日本での経験を活かし、MLBでも鋭いスライダーと速球で打者を圧倒しています。彼の参加により、パドレスのブルペンはより強力になり、試合終盤の安定したリリーフが期待されています。2024年、松井とダルビッシュ有の2人の日本人メジャーリーガー投手がパドレスに在籍し、チームの勝利に大きく貢献しています。

メッツ戦:6月14日(金)、15日(土)、16日(日)

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ラーズ・ヌートバー Lars Nootbaar(26歳)

MLBチーム:セントルイス・カージナルス St.Louis Cardinals
背番号:21
投打:右投左打
ポジション:外野手
出身:カリフォルニア州ロサンゼルス
NPBチーム:なし

ラーズ・ヌートバーは、強打と堅守を兼ね備えた外野手です。左打者で、パワーとコンタクトのバランスが取れた打撃が特徴で、クラッチシチュエーションでも頼りにされています。広い守備範囲と正確な肩の強さで、外野守備においても高い評価を受けています。野球センスが高く、チームに欠かせない存在として、攻守両面で貢献しています。

メッツ戦:4月26日(金)、27日(土)、28日(日)

ヤンキーズ戦:8月30日(金)、31日(土)、9月1日(日)

2024年度第38回JAA外務大臣杯軟式野球大会

 4月01日(月) 大会ミーティング&リーグ抽選会(Google Meets)


4月28日(日) 開幕戦

5月19日(日) OFF DAY - 予備日

5月26日(日) OFF DAY - メモリアルウィーク

7月07日(日) OFF DAY - 独立記念日ウィーク

7月28日(日) リーグ戦最終週


8月04日(日) プレーオフ開始

8月11日(日) 準決勝

8月18日(日) 決勝戦&3位決定戦