アメリカンリーグ東地区(AL East)
順位予想
1位:ボルチモア・オリオールズ(BAL)
2位:ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
3位:タンパベイ・レイズ(TBR)
4位:トロント・ブルージェイズ(TOR)
5位:ボストン・レッドソックス(BOS)
■ 1位予想:ボルチモア・オリオールズ(BAL)
昨年地区優勝を果たし、若手の育成が実を結びつつある今、チームはまさに黄金期に突入。特にガナー・ヘンダーソンやアドリー・ラッチマンといった若手スターが成長のピークを迎える今年は、他の追随を許さない安定感がある。
■ 2位予想:ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
昨年はワールドシリーズ進出と圧倒的な存在感を見せたが、オフにスター外野手フアン・ソトを手放す痛手。代わりに複数の大物を補強して戦力を維持したものの、エース・ゲリット・コールが開幕から離脱中。ローテーションの不安を乗り越えられるかがカギ。
■ 3位予想:タンパベイ・レイズ(TBR)
派手な補強こそないものの、「勝てるチーム作り」のうまさは健在。緻密な戦略と安定したチーム運営で、今年もプレーオフ圏内をうかがう。投打に目立つスターはいなくても、チームとしての完成度は高い。
■ 4位予想:トロント・ブルージェイズ(TOR)
ウラジミール・ゲレーロJr.が契約最終年。勝負の年となる今シーズンだが、ここ数年の勢いはやや停滞気味。チームの主力選手も年齢的にピークを過ぎ始めており、前半戦の成績次第では主力放出=リビルド突入も現実味を帯びる。
■ 5位予想:ボストン・レッドソックス(BOS)
今季の目玉は、アレックス・ブレグマンの加入。これにより攻撃力は格段にアップしたが、加入直後からチーム内の人間関係に不穏な空気も…。戦力だけを見れば上位争いに食い込んでもおかしくないが、「内部分裂」が起こればシーズンを通して苦しむ可能性が高い。
アメリカンリーグ中地区(AL Central)
順位予想
1位:カンザスシティ・ロイヤルズ(KC)
2位:クリーブランド・ガーディアンズ(CLE)
3位:デトロイト・タイガース(DET)
4位:ミネソタ・ツインズ(MIN)
5位:シカゴ・ホワイトソックス(CWS)
1位予想:カンザスシティ・ロイヤルズ(KC)
昨年は若きスター、ボビー・ウィットJr.のブレイクにより、チーム全体が大躍進。勢いのある若手が中心となったロイヤルズは、今季もその勢いのまま地区首位、さらにはリーグ首位すら視野に入る。勢いと若さで他チームを圧倒できるか注目。
2位予想:クリーブランド・ガーディアンズ(CLE)
投打ともにバランスの取れた完成度の高いチーム。特にリリーフ陣はメジャー屈指の強さを誇り、接戦をものにする力は群を抜く。リードして試合終盤を迎えられれば、勝利はほぼ手中に収められる。首位を狙うには、序盤からしっかりと勝ちパターンを築けるかがカギ。
3位予想:デトロイト・タイガース(DET)
昨年の後半に若手選手が大ブレイク。勢いそのままに10年ぶりのプレーオフ進出を果たした。もしその若手たちが今季も順調に成長すれば、リーグ制覇も夢ではない。チームとしての上昇気流は本物。
4位予想:ミネソタ・ツインズ(MIN)
安定感のある投手陣とバランスの取れた打線で、毎年中地区の上位を争う常連チーム。昨年は主力のコレア、ブラックストン、ルイスがそろって長期離脱し、実力を出し切れなかった。今年はこの3人が万全の状態でフルシーズン戦えれば、再び上位争いに復帰できるはず。
5位予想:シカゴ・ホワイトソックス(CWS)
昨シーズンは121敗と歴史的な不振で、チームは事実上の解体状態に。主力選手たちは次々とトレードで放出され、完全な再建モードに突入した。今季は結果よりも若手の育成と未来への土台作りがテーマとなる。
アメリカンリーグ西地区(AL West)
順位予想
1位:ヒューストン・アストロズ(HOU)
2位:シアトル・マリナーズ(SEA)
3位:テキサス・レンジャーズ(TEX)
4位:ザ・アスレチックス(ATH)
5位:ロサンゼルス・エンゼルス(LAA)
1位予想:ヒューストン・アストロズ(HOU)
長年にわたり地区の覇権を握ってきた名門チーム。ベテランと若手が融合した完成度の高い戦力を誇るが、近年は主力選手の高齢化とケガが目立つようになってきた。リーグを代表するスラッガー、ヨルダン・アルバレスは依然として強力な打撃力を持つものの、今後も“王者”の座にとどまり続けられるかが試されるシーズンとなる。