第28回JAA外務大臣杯軟式野球大会(2013年度)
決勝戦・第3位決定戦・閉会式(表彰式)8月18日(日)

ニューヨーク夏の名物史”草野球大会”日系社会の間では半世紀前から軟式ボールを使った試合が行われてました。現在では、会社対抗戦が中心の日本クラブ会長杯第38回大会)とNY日系人会主催、会長杯・外務大臣杯(第28回大会)の二つが存続しております。参加チームが18(A・Bブロック別)、リーグ戦・インターリーグ戦、プレイオフ(ベスト8)と約90試合を、4ヶ月間をかけて毎週日曜日朝、ランドロスアイランドの市営球場で試合をして参りました。大会に関わる役員、そしてその運営はは全てボランテアの人達で構成されております。選手、監督、そして応援団の皆さんが主役を努める大会でもあります。  ユニホーム姿で颯爽(さっそう)とグラウンドに現れる野球キチ(失礼)が半分、誘われ仕方なく…、健康維持の為に野球をするが半分、総勢約270~300名程の参加者で構成されている在留邦人が唯一楽しんで頂ける夏のスポーツ、”草野球”です。


3位決定戦の始球式:ダンボーズ・永田寛君が父、永田医にストライクを決める
8月18日(日)、最終日のコメント:ビーズ(Bees)念願の優勝(9年振り、2度目)に沸く・・・朝から曇り空のセントラルパーク、日系人会会長杯と外務大臣杯をかけた決勝戦、此の大会の頂点に輝いたのは中村野球(Bee監督)を最後まで貫いたビーズチームでした。延々と4時間、9回戦を沢山の観客が見守る中9-2の大差で、ビーズが勝利した。敗れたシルバーズ(鈴木監督)も良く健闘しました、最終戦に相応しいフエアーな試合振りが、特に印象的でした。第3位決定戦(7回戦)はオレガ vs ダンボース、5-0のストレート勝ちでオレガに軍パイが上がり、2時間弱の早い決着で試合が終り決勝戦とは対照的でした。試合後に行われた表彰式、MCの金城役員の進行で黙祷から始まり、災害・事件・事故の被害者とその遺族の皆さんに哀悼の意を表し、にJAAの顧問弁護士・理事のジェームスノーラン氏と同胞ビーズ所属の豊島氏の他界に対し、心からのお悔やみを申し上げ、全員で10秒間
の黙祷を捧げました。ゲーリー森脇会長(JAA)と草賀純男大使(新任)の代理として式典出席の相 航一広報センター所長(新任)の挨拶があり、選手をはじめ参加者全員に健闘を称えるお言葉を頂戴いたしました。同時に賞状、トロフィー、花束等、入賞者への授与にも奮闘して頂きました。加藤脩治 大会名誉会長兼・大会委員長からは、大会の第1週から14週目まで、長期にわたり運営面の裏方役として奮闘、活躍してくれた役員の皆さんとJAA事務局への感謝の言葉が述べられました。そして今年の花束嬢として筒井あづみさんから、入賞者に花束が手渡されました、ご協力有難うございました。家誠役員、金城役員、そしてランダムで選ばれたチーム代表の松本役員の皆さんにお礼を申し上げます。現役選手でチームに貢献しつつ、運営面で惜しみ無い働きに感謝致します。また日系人会副会長のMS.スキ・ポーツ氏も試合前に顔を出してくれました。草野球を通じて日本人と現地の人達との間に、文化交流が出来れば幸いです。今大会の成績です(詳細は家誠役員からのレポートを参照)。

優勝チーム: ビーズ(Bees)中村監督、9年振り・2度目
準優勝   : シルバーズ(Silvers)鈴木監督
第3位   : オレガ(Orega)山口監督・入賞(初)

ホームラン賞(4本)と打点賞(18打点)の二冠王に輝いた、ニコニコ・石村トシヒロ
最優秀選手賞(MVP):中田健介(ビーズ)受賞(初)
JAAスピリット賞   : 平山 弘(ショッカーズ監督)受賞(初)
ホームラン賞     : 石村トシヒロ(ニコニコ)   受賞(初)
最多打点獲得賞   : 石村トシヒロ(ニコニコ)   受賞(初)
最多勝利投手賞   : 勝山直樹(オレガ)      受賞(初)

感謝状授与      :週刊NY生活社 ・ よみタイム社・ 金城亙亮

式典最後に入賞チームの記念撮影を行い、今シーズンの幕を閉じる
事と相成りました。
皆様から沢山のご清聴を頂き誠に有難うございました。

10日後の28日は第4回ジャパンヘリテージ・ナイトがNYメッツの本拠地
シテーフィールドで開催されます。皆さん球場でお会いしましょう・・・!
野球から開放されたら、どうぞ家庭に、職場に、そして学校に戻り、それ
ぞれの生活を楽しんで下さい、来シーズンを楽しみにしています。


加藤脩治(大会名誉会長兼 大会委員長)




















ビーズ 9 - シルバーズ 2




オレガ 5 - ダンボーズ 0