5月5日(日)セントラルパークとランドロスアイランドに於いて早朝野球野球でお馴染みの、草野球大会が開幕しました。6:15AMフィールド#42で行われた開会式、昨年度の優勝チームじゃんくす(宮崎監督)より、優勝旗と優勝カップが、加藤大会名誉会長に返還され、選手宣誓はRichi Cotto選手が初めてとなる、英語での宣誓に望んだ・・・!被災地復興と、銃乱射事件の犠牲者に向けて哀悼の意を表し、全員で10秒間の黙祷を捧げました。7:00AMの5試合がスタート、フィールド#
結果や日程表等、ブログを参照してください。
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加藤脩治 (大会本部役員)
鉄砲肩を見せつけた4番キャッチャー田邊 |
BEE 2 0 0 0 0 0 0 2 4
SRG 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝投手 中田健介
打点 田邊侑吾3
試合は初回、豊田孝一郎の二塁打からチャンスを作り2点を先取。その後、追加点を取れず厳しいゲーム展開。2-
シルバーズ 8 - ハマッコ 4
SIL 3 0 0 0 1 0 4 8
HAM 0 0 0 4 0 0 0 4
勝利投手: 村尾
打点: 大嶺1・中村1・藤井1
先攻のシルバーズは初回にエラーと四球を足がかりに1アウト2,
好投を見せたじゃんくす先発のリッチーとラジエーターズ先発の近藤 |
JUN 0 0 0 0 0 0 0 0
RAD 0 0 0 0 0 0 0 0
0対0の引き分けで、ラジエーターズがじゃんくすの連勝記録を16でストップ。
じゃんくす先発は昨年のMVP、そして今年の選手宣誓を誓ったリッチー。そしてラジエーターズはベテラン近藤が先発。お互いのピッチャーは初回から好投を見せ、両チームまったく得点のチャンスを掴めなかった。先にチャンスがあったのはじゃんくす、5回表ツーアウトからヒット、四球、パスボールでランナー2、3塁のチャンスだったがラジエーターズ先発の近藤が三振でピンチを切り抜けた。ラジエーターズも6回裏にエラー、フィルダースチョイス、内野安打でワンアウト満塁のチャンスをつかむが、リッチーが気合のピッチングで次バッターをピッチャーゴロと3塁ゴロでピンチを脱出。じゃんくすはふただび7回表に6回からリリーフで入ったザング投手からヒットと四球2つでツーアウト満塁のチャンスをつかむが、ザング投手が三振でピンチから逃れる。結局、試合はこの時点で時間切れとなり延長戦に突入することなく0対0の引き分けで終わった。
ダンボーズ 4 - ジョーカーズ 0
JRS 0 0 0 0 0 0 0 0
DMB 0 0 4 0 0 0 x 4
永田完封勝利、ブルックリン開幕戦を白星で飾る
ダンボーズ永田(医)、ジョーカーズ高橋の先発で始まった試合。
ボコボコ 24 - ロデオ50 5(5回コールド)
BOK 5 3 7 6 3 24
RDO 0 0 0 0 5 5
ボコボコは5回まで毎回得点で24点、守ってはノーヒットノーランで向かえた5回ウラ、ロデオが反撃する。先頭打者寺島がライト前ヒットで出て、そして四球を挟んで満塁。ここで2つの押し出し四球で2点。キャプテン鈴木の3塁打で3点。計5点を取ったがロデオの反撃もここまで。結果は24-5でボコボコはまず1勝。
新撰組 11 - ブラックヤンキーズ 1(6回コールド)
BLK 0 0 0 1 0 0 1
SSG 0 4 0 3 3 1x 11
勝利投手:中原
打点:岡本、各務、長島2
バットメン 12 - ショッカーズ 0
勝利投手:高柳ショウノ
打点:樋口2、杉下2、堺2、安倍、広木
オレガ 8 - ニコニコ 4
勝利投手 勝山
打点 上村3、松山2
本日オフだったピギーズとベーブの練習試合 |