10番からの打者をアディング

10番からの打者をアディング。
通常通り9人で打順を組み(DH 可能)それ以降をアディングとする。
全員をメンバーに入れて試合が始まり9人の中に怪我人が出た場合
DHを使用していて投手(守備だけのプレーヤー)が怪我をしたらDHが守備に入れるのは今までと同じ。
普通のプレーヤーが怪我をして退場した場合はアディングの選手が守備に付くことは可能だが、退場した選手の打順は自動的にアウトになる。
11人参加し日にアディングを使い11人全員で打線を組み守備9人の中から2人怪我人が出てアディングが二人とも守備についた時も抜けた所はアウトです。
打席だけ立つというのはありません。
そこでもう一人退場者が出た場合その打順は自動的にアウトになります。
これはJAAの昔からのローカルルールールで8人で試合が行うことができるルールです。ただし抜けた打順3箇所は自動的にアウトです。
11人いて1人残して10人で打順を組み、後半11人目の人を10番のアディングに代打を出した場合は10番打者のアディング選手はもう試合には出れません。