強豪同士の対決となった、ジョーカーズ・オレガ戦 |
先週(11日)は快晴ながら、フィールドの状態が非常に悪く、
日本クラブの野球大会も今日からスタートしたようです、
5月19日:ブログの成績表を見てからの ”コメント”です・・・!。
*猿軍団(SAR):
*自慢話(本部):
*ジョーカーズ:アイバン投手は怪物だあ~・・・!打って(ホームラン)投げてはチームに勝利をもたらす、続いて青山選手の3打点・・・!。
*ビーズ(Bee):中村監督さん(御人好し)、選手としても実力者(3打点)・・・
*ロデオ(RDO):チアリーダーの応援では勝ち点2・・・(?)、くやし~・・・!
*ベーブ(BAB):試合後の楽しみ(BBQ)次第で、選手の動きがこんなにも(?)ベーブルース(有名人)からのチーム名、俺だったら ”BBQ”と改名して勝ちまくる(冗談です)。それにしても新海投手(
以上、家誠役員のレポートを参照し、楽しく書かせて頂きました。
加藤脩治
勝利を喜び合う、猿軍団・大久保とチームメイト |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
SRG | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
BAT | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
セントラルパークの猿軍団、バットメン戦は凄まじい投手戦で、 7回終了まで緊迫した試合でした。2回表、 猿軍団は2アウト満塁のところ、 ベンがサードゴロを倒れると思ったらエラーで2点。 更に盗塁に暴投で一点を追加。 バットメンは3回にタッチアップで一点、 5回にタイムリーの一点で追いつこうとするが、何とか死守。 こっちはヒット一本も打たずに勝ってしまいました。すいません. ..
じゃんくす 6 ー 新選組 2
ジョーカーズ 4 ー オレガ 3
ビーズ 10 ー ロデオ50 0(5回コールド)12奪三振を記録し勝利した、じゃんくす・亀谷 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JUN | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 |
SSG | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
勝利投手:亀谷
打点:かせい2、亀谷1、宮崎1、小楠1
初回から瑛太のツーベース、米倉の強烈なレフト前ヒット、エラー、亀谷のタイムリー、かせいの四球、 宮崎のタイムリーで3点を先取。 しかし2回の裏、新選組打線は エラー出塁、レフトオーバーのツーベース、 センター前ヒットで2点を返し1点差にする。 しかしじゃんくすは3回にエラー出塁と内野安打で1、2塁にしたあと、 かせいのライトを抜けるタイムリーツーベースで1点 を返し4-2でリードに追加する。さらに5回にはランナー1、 3塁からの牽制ダブルスチールで1点を追加したあと、 小楠のタイムリーでリードを6-2に広げる。一方、じゃんくすの ピッチングの方では2回に2点を許してしまった亀谷だったが回以降は最終回に許した四球以外は完璧に抑え12奪三振 を記録してじゃんくす守備陣にあまり仕事をさせずに勝利。 3番米倉はレフトオーバーのツーベースを含む3安打で猛打賞を記 録した。
初回から瑛太のツーベース、米倉の強烈なレフト前ヒット、エラー、亀谷のタイムリー、かせいの四球、
華麗な守備で最後のアウトを決める、ジョーカーズ・土屋 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JRS | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ORG | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
勝利投手:アイバン
本塁打:アイバン、青山(ジョーカーズ)
本塁打:アイバン、青山(ジョーカーズ)
打点:アイバン1、青山3
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
RDO | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | x | 0 |
BEE | 2 | 0 | 2 | 6 | x | x | x | 10 |
打点:中村3、石本2、斎藤1、佐々木1,豊田1、垂水1
10点目を得点する、ダンボーズ・村松 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
SHO | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 1 |
DMB | 0 | 2 | 4 | 0 | 1 | 4 | x | 11 |
打点:ジェシー2、鈴木2、袴田2、永田(医)1、村松
クリーンヒットで得点につなげる、ベーブ打線 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAB | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 4 |
RAD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
打点:南端1、荻野1
2回連続ヒットのランナーを南端が今まで見たこともないようなチームバッテイングで先制点。結果的にはこれで気持ちが落ち着いたのが大きな勝因となった。3回までキッチリ押さえた大西が日本人会の掛け持ちの都合で抜けてしまったが、あとを受けた新海が4、5、6、7と0点に抑えリレー完封。そのあとのBBQはみんなご機嫌だったのは言うまでもない。
ハマッコ 4 ー シルバーズ 4(6回時間切れ)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
HAM | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | x | 4 |
SIL | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | 4 |
ニコニコ 9 ー ブラックヤンキーズ 6(6回時間切れ)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
NIK | 5 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | 9 |
BLK | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | x | 6 |
本塁打:中村(ブラックヤンキーズ)
打点:宮内3、中村2、隣1(ブラックヤンキーズ)、倉橋1、ロバート1、石津3、福島2(ニコニコ)
打点:宮内3、中村2、隣1(ブラックヤンキーズ)、倉橋1、ロバート1、石津3、福島2(ニコニコ)
初回ニコニコ、1番岡田が四球で出塁、盗塁で進塁後、 2番倉橋にライト前タイムリーであっさり先制。続く3番ロバート、 4番ボビーも出塁し無死満塁のチャンスに5番ピッチャー福島のラ イト前タイムリーで2点を挙げた後、エラーなどでさらに2点を加え初回に5得点のB IG ADVANTAGE。2回にも2死満塁から7番石津がセンターオーバー走者一掃ツーベ ースで3点。3回にも3番ロバートがレフト前タイムリーを放ち3回終了時で9 -0と試合が決まったかと思われた。4回、 5回と膠着した状況を打ち破ったのは終盤に強い脅威のブラヤン打 線。ブラヤン宮内のやられたらやり返すの一撃。 走者一掃のタイムリーツーベース等で5回4点、6回には監督、中村の代打2ランホームラン。 センターを越える大きな大きな一発で9-6と3点差まで追い上げ ます。鹿谷監督たまらずベンチへ。2番手倉橋からサードへ回っていた先 発福島へスイッチ。なんとか3人で抑え、6回時間切れでニコニコ 薄氷勝利。