2015年度第30回JAA外務大臣杯軟式野球大会・ブロック分け

チーム名(去年の戦績)

AブロックBブロック
1ジョーカーズ(9勝1敗 Bブロック1位)オレガ(6勝4敗 Bブロック4位)
2ラジエターズ(6勝2敗2分 Aブロック3位)シルバーズ(3勝5敗2分 Bブロック6位)
3バットメン(3勝6敗1分 Aブロック6位)ビーズ(7勝1敗2分 Aブロック2位)
4ダンボス(8勝2敗 Bブロック2位)はまっこ(4勝4敗2分 Bブロック5位)
5ロデオ 50’s(1勝8敗 Aブロック9位)猿軍団(3勝7敗 Aブロック7位)
6ベーブ(3勝6敗 Aブロック8位)ニコニコ(6勝3敗1分 Bブロック3位)
7新撰組(6勝4敗 Aブロック4位)ショッカーズ(1勝9敗 Bブロック8位)
8ピギーズ(4勝6敗 Aブロック5位)ウィロービィ(初参加)
9じゃんくす(7勝1敗2分 Aブロック1位)ブラックヤンキーズ(1勝9敗 Bブロック7位)


今年のルール確認

アディングは昨年同様に採用。
打つだけの選手(9番以降の選手)は守備に着くことはできない。
DH(指名打者)は守備につくことはできる。その時点普通の9人の野球に戻るということ。

本塁でのブロック禁止
新ルールでは、ホームインを狙う走者は、本塁への直線的な走路から外れて捕手または本塁を守る 
選手に接触しようとすることが禁じられる。違反したと審判が認めれば、走者にアウトが宣告される。 
一方、捕手は球を保持していない限り、走者の走路をブロックすることが基本的に禁止される。 
球を持っていない状態で走路を妨げたと審判が判断した場合、走者の生還が認められる。 

イニング間の投球練習
普通4球
投手交代のとき 8球

8人でも試合は可能。
相手チームを待つことなく開始時間に試合を始める。