2018年5月13日(日)第3週目 試合結果

先制点に繋がるヒットを放つ、ラジエーターズ#42ハンマー・ジョージ

SHOBATRDOJRSBABHAMRADBEENIKPIGSILSRGJUNBLKYRWDMB
PPD0-170-14-914-23-22-10-2


第3週目:5月13日(日) 試合結果

全国的に、母の日で~す・・・!
セントラルパーク(72丁目)では、”Japan Day” が開催・・・!

朝一番(5時)TVスィッチON、Weather Channelを見る11時から雨が降り始めるとの予報だ・・、窓の外の天気を確かめる(どんより雲に覆われてる空)。よ~し、今日の試合はOkayだ、急ぎ支度をしてエンジンスタート!早朝、のんびりと車を飛ばしてフィールドへ、車両出入り口に「Fields Closed]のサイン幕がお出迎え、急遽フィールドメインテナンス事務所へと直行(#53)、ピーター氏(MGR)から我々の6試合(7時)の了解を取る(6:20AM)。その後、各チームへと伝達を試みてからジミー氏(BUA)へ連絡する。
RI(6試合・決行)、CP(2試合 中止・順延)本日の審判員数を要請する。

CP(#03)で試合予定チームの代表者(第1・第2試合)共、連絡を取り合い了承して頂きました。JUN-BLK(2-1)の試合を車中から観戦しておりましたが、体調不良の為即、家に帰り身体を休める事にしました。CPからRIへ移動して来た、JRS-RDOの試合(時間・Flds・予備審等)気になっていましたが、自身の体調優先を取らせて頂きました。

午後、自宅でNHKのど自慢・栃木放送(矢板市)を、久し振りに聴きました。軟式野球(1919年)、NHKのど自慢大会(1946年)も全国的に日本では人気があります。大谷翔平(LAA)の二刀流、大活躍ですネ・・・!、5月25,26,27日の何れかに登板予定(NYY戦)、楽しみです。我々の草野球界に於いては”二刀流”の選手はゴロゴロしています(?)。ヤンキースの選手で102,103Mlを投げる投手、先日(コロラド戦)TVで見ました(驚き)。

試合結果はカセイさんブログと、風間愛さん写真を参照して下さい

加藤脩治


風間愛ちゃん写真館
2018年5月13日 ハマっこ,ベーブ,DAMBOS,YARROWS
2018年5月13日 にこにこ,ピギーズ
2018年5月13日 じゃんくす,ブラックヤンキース,シルバーズ,猿軍団
2018年5月13日 ラジエーアーズ,ビーズ
2018年5月13日 ジョーカーズ,ロデオ50

Mother's Dayピンク仕様でベーブに完封勝利をした、ハマッコ・ともや
ハマッコ 1 - ベーブ 0
TEAM1234567TOTAL
BAB
HAM
勝利投手:ともや
打点:山田
初回の先制点を守り切ったハマッコが開幕から2連勝!!
はまっこは、初回、1番バッターがベーブの守備の乱れから出塁し、相手ピッチャーの素晴らしい牽制球で挟まれるも、守備の乱れから2塁に進塁し、その後、3番山田のクリーンヒットで先制点をゲット。そこからは、ベーブ、はまっこの両先発共にランナーを背負うものの要所でしっかりと抑える白熱した投手戦となる。6回裏のはまっこの攻撃で、山田が大きなライトオーバーを打ち、3塁コーチャーが全力で右手を回し、山田をホームまで走らせるものものの、ベーブの一塁手からのナイスバックホームによりまさかのホームアウトになってしまう。絶望したはまっこであるが、しかし、先発ともやが山田の激走に応えるべく、最終回、投げれないデブはただのデブであるとジブリの名言を言い放ち、ベーブ打線に立ち向かい、最後のバッターをショートゴロに打ち取りゲームセットとなった。はまっこ、まさかの開幕2連勝!チームのベテラン勢が誰よりもびっくりしていた。


粘りのピッチングで猿軍団の追撃を許さなかった、シルバーズ・村尾

シルバーズ 3 - 猿軍団 2
TEAM1234567TOTAL
SRG
SIL
終盤に追い上げる猿軍団を抑えきり、シルバーズが今季1勝目。
前日の雨の影響が懸念された試合は定刻に無事プレイボール。初回、後攻のシルバーズは野村のタイムリーヒット等で2点を先制。その後、シルバーズの拙攻が続き、猿軍団は終盤一点差まで追いつくも一歩及ばず…。3-2でシルバーズが辛くも今シーズンの初勝利を収めた。 

じゃんくすデビュー戦ながらチームバッティングで貴重な勝ち越し点を上げる、元ヤン・奥村


じゃんくす 2 - ブラックヤンキーズ 0
TEAM1234567TOTAL
BLK
JUN
勝利投手:リッチー
打点:基村、奥村
じゃんくすがスモールベースボールで勝利!リッチー、ノーヒッター達成!
昨年ベスト8同士の好カード、いい試合が予想されるが両チームともに9人ギリギリでベンチに誰もいない中試合がスタート。先に得点をしたのはブラックヤンキーズの1回表、エラー出塁、盗塁、ワイルドピッチ、フィルダーチョイスでいきなり先制点を上げる。一方じゃんくすは3回裏、デットボールで出塁をした田村が2盗と3盗を決めピッチャーにプレッシャーを与えるとそこからまさかの3者連続ファーボールでじゃんくすは1点を返す。そこから両チームともにランナーを出すものの得点に繋がらず状態が続く。そして6回裏のどうしても点が欲しいじゃんくすは内野安打、ファーボール、送りバント、フィルダーチョイスのじゃんくす得意のスモールベースポールで勝ち越し点を上げ、試合はそのままゲームセット。試合が終わってみたらじゃんくす・リッチーはノーヒッターで試合に勝利。



持前の機動力で先制点で得点する、ダンボーズ・コージ
ダンボーズ 2 - ヤローズ 0
TEAM1234567TOTAL
DMB
YRW
勝利投手:ミゲル
打点:平岩
新ライバル対決はミゲルとジョンの投手戦でダンボーズが勝利!
去年のプレーオフ初戦のリマッチとなったダンボーズ対ヤローズ。両チーム共に緒戦を勝っており連勝して勢いに乗りたいところだったが、ダンボーズのミゲル、ヤローズの”Jackpot” John投手共に気迫のこもった投球で両チーム点の入らないまま緊迫した展開が続く。試合が動いたのは4回表ダンボーズの攻撃。先頭のコージが逆らわないレフト前ヒットで塁に出ると、すかさず盗塁。続くユータが送りバントで一死三塁となる。一死満塁バッターヨースケの場面でバッテリーエラーからコージが還って先制。さらに内野ゴロの間にもう1点入って、2-0とリードを奪って試合は終盤に。一方のヤローズ打線も打たせてとるミゲルの飄々とした投球に対していい当たりを放つも、ダンボーズ守備陣が要所で安定感を見せ、ホームが遠い。結局ミゲルはそのまま抑え、9奪三振の快投で魅せたJohn投手との投げ合いを制して、完封勝利。ダンボーズが昨年のリベンジを果たして連勝。


2本の特大柵越えリバースプラッシュ・ホームランを打った、ジョーカーズ・ライアン



ジョーカーズ 17 - ロデオ50 0
TEAM1234567TOTAL
RDO
JRS17
勝利投手:長島
本塁打:ライアン(2)
打点:ライアン(2)、KC(3)、ダイスケ(2)、マサキ、セイヤ(3)、ゆうか
打線の勢いが止まらないジョーカーズがロデオ50を5回コールドで勝利!
セントラルパークの第2試合の予定でしたが、前日の雨でグラウンドが使えず、ランドルズに移動し9Aに#30が開いていたので10AM試合開始!と思ったら、試合開始直前にパーミットを持ってるチームがやってきて中止か?と思いきや、パーミットを持っているチームが#31が開いてると教えてくれたのでまた移動に(汗)。グラウンドを多少整備して、試合開始(審判は:じゃんくすの田村さんーありがとうございました)試合は、後攻のジョーカーズが、先発の不安な立ち上がりを攻め幸先よく先行すると、その後も長短打を絡めて毎回の得点を上げ、その中でもジョーカーズの新人に飛び出した、衝撃の2打席連続ホームランは、圧巻だった!ロデオ50の攻撃は、ジョーカーズの続投の前に1安打完封に抑え込まれ、5回コールドゲームで試合を終えました。朝からバタバタしながら、結局試合が出来ました!大会関係者の方々ありがとうございました。各チームの選手移動等々お疲れ様でした。

この日4打点で大活躍をした、ニコニコ・フェルナンデス
ニコニコ 14 - ピギーズ 2
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
NIK
14
PIG
勝利投手:西嶋
本塁打:佐々木
打点:フェルナンデス(4)、石村(2)、佐々木(2)、岡田(2)、西嶋、スティー
ニコニコの強力打線は今年も健在、圧倒的な打線でピギーズに勝利!



試合の前半は投手戦、後半は打撃戦となったビーズ対ラジエーターズ戦
ビーズ 9 - ラジエーターズ 4
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
BEE
RAD

勝利投手:田邊
選手8人のハンデをラジエーターズが克服できず、ビーズが後半に攻めまくり勝利!


ショッカーズ - バットメン(雨天中止)