| ショッカーズ勝利投手の新谷 | 
#21の試合中に発生した事故報告、
個人賞の成績表もそろそろ気になってきました!ホームラン、年々数字が少なくなってきます、
チームスコアラーの皆さん大会役員の家誠さんまで上位3人までの
大会本部役員/加藤脩治
| 勝ち越し点を得点する、じゃんくす伊藤 | 
JUN 0 0 0 1 0 1 0 2
NIK 0 0 0 1 0 0 0 1
勝利投手 川嶋
打点: 高橋、瀬戸
じゃんくす、2対1の接戦で勝利
セントラルパーク第二試合はじゃんくす川嶋の豪腕、ニコニコSh
ラジエーターズ 5 - ボコボコ 4 (6回時間切れ)
RAD 0 0 0 0 4 1 5
BOK 2 0 2 0 0 0 4
勝利投手: ザング
打点: 清水2、サリヴァン、ザング、チャンディラマニ
ノーヒットでも逆転勝利を絞り出したラジエーターズ
今日の先発ザングは守りに足を引っ張られ、
新撰組 2 - ビーズ 0
勝利投手: 安田
打点: 岡本2
ベーブ 10 - ロデオ50 0 (6回コールド)
ROD 0 0 0 0 0 0 0
BAB 3 0 0 5 0 2x 10
勝利投手: さとう
打点: けいし、なんば、おおにし、きんや、じぇふ2
うちのチームに沢山存在すると言われているエースの一角である"さとう”が最近メキメキと自信を付け始めています。そんな”さとう”をチームは暖かく見 守っています。今日は監督、キャプテンが不在でしたが、気合いの入った”さとう”の力投により、今期2勝目を上げることができました。チームとしても徐々 に”さとう”のことをエースと認め始めている雰囲気があります。そんな”さとう”をチームはバックアップしようとしましたが、気持ちと内容が空回りした回 もあったようで、チームの課題として早速試合後に練習。するはずもなく、ぐったりとして帰路につきました。。。
Aブロック
| 鋭い当たりを放つ、ピギーズ鶴谷 | 
PIG 0 0 0 0 1 0 0 1
SHO 0 0 0 0 2 0 x 2
勝利投手 新谷
打点: Rio、マナブ
ショッカーズ、ピンチの連続を切り抜け2連勝!!
日差しの強い今日のセントラルパーク第1戦、ピギーズ vs ショッカーズの試合はまさに野球、これぞ野球という試合展開に。立ち上がり、
|  | 
| ジョーカーズのエース内藤 | 
JRS 2 0 1 0 1 0 0 4
HAM 1 0 0 1 0 0 0 2
1回表JOKERSの攻撃、
ジョーカーズはこの試合からエースヤスを投入。1回裏、はまっこ1番キャッチャーナガタは4ボールを選び、
2点差になりジョーカーズが少し楽な展開とお思いきや、
5回表ジョーカーズは5番キャッチャータケオから2ストライクノーボールか
シルバーズ 8 - ブラックヤンキーズ 5 (6回時間切れ)
BLK 4 0 0 0 1 0 5
SIL 1 3 4 0 0 x 8
先制したのはブラックヤンキース。 初回表にシルバーズ今季初先発のピッチャー水谷から、三つのエラーに二本の長打を絡めていきなり四点を先制する。一方のシルバーズはその裏、内野ゴロの間に一点を返すと、二回には大嶺の二塁打をきっかけに一気に追いついて4ー4の同点に。さらに三回、藤井の二点タイムリー等で8ー4と突き放すと、投げては水谷が調子を取り戻し、その後のブラックヤンキースの反撃を一点に抑え、六回途中に時間切れゲームセット。シルバーズは接戦を制し、開幕から敗け無しの五連勝。決勝トーナメント出場へ大きく前進した。
ダンボス 4 - オレガ 3 (延長8回サヨナラ)
ORG 0 1 0 0 0 2 0 0 3
DUM 0 0 1 0 0 0 2 1x 4
本塁打: 斎藤寛之(オレガ)
ダンボーズ延長戦を制す
両軍にとって大事な一戦。2回表、オレガの5番レフト斉藤がフルカウントからダンボーズのエース牧野のストレートを文句なしでレフトフェンスを越える特大ホームランを放った。ダンボーズは3回裏に1アウトから内野安打と送球エラーで2塁まで出塁した牧野が三盗、続く1番ショート松尾のレフト前タイムリーで同点とした。
試合は6回表に動いた。オレガの9番ピッチャー河野が1アウトからヒットで出塁、続く1番ライト伊藤も出塁。さらにパスボールで一気に1アウト2、3塁の絶好チャンスを迎える。ダンボーズの送球ミスと内野安打で河野、伊藤が生還し3-1でオレガがリードを奪う。河野投手は6回裏に2三振を奪いダンボーズを無得点に抑える。
7回裏、ダンボーズは4番ライト岡崎が四球で出塁、二盗を決める。1アウト二塁で代打袴田がライト前タイムリーを打ち、岡崎が生還して3-2。続く代打村松、8番レフト青柳も四球で出塁し1アウト満塁。牧野が三振に倒れるが、続く松尾が四球で出塁、押し出しでダンボーズが土壇場で追いつくが、続く2番サード永田(淳)が凡打に倒れサヨナラのチャンスを逃す。
両軍監督と審判で協議の結果、延長戦に入る。8回表牧野はオレガを無得点に抑えた。その裏の攻撃でダンボーズは1アウトから岡崎が四球で出塁し、またも二盗を決め、最後は5番キャッチャー黒子のセンター前ヒットでダンボーズが劇的サヨナラ勝ちを決めた。
シルバーズ 8 - ブラックヤンキーズ 5 (6回時間切れ)
BLK 4 0 0 0 1 0 5
SIL 1 3 4 0 0 x 8
先制したのはブラックヤンキース。 初回表にシルバーズ今季初先発のピッチャー水谷から、三つのエラーに二本の長打を絡めていきなり四点を先制する。一方のシルバーズはその裏、内野ゴロの間に一点を返すと、二回には大嶺の二塁打をきっかけに一気に追いついて4ー4の同点に。さらに三回、藤井の二点タイムリー等で8ー4と突き放すと、投げては水谷が調子を取り戻し、その後のブラックヤンキースの反撃を一点に抑え、六回途中に時間切れゲームセット。シルバーズは接戦を制し、開幕から敗け無しの五連勝。決勝トーナメント出場へ大きく前進した。
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| 7回裏、ライト前タイムリーを放つダンボーズ袴田 | 
ORG 0 1 0 0 0 2 0 0 3
DUM 0 0 1 0 0 0 2 1x 4
本塁打: 斎藤寛之(オレガ)
ダンボーズ延長戦を制す
両軍にとって大事な一戦。2回表、オレガの5番レフト斉藤がフルカウントからダンボーズのエース牧野のストレートを文句なしでレフトフェンスを越える特大ホームランを放った。ダンボーズは3回裏に1アウトから内野安打と送球エラーで2塁まで出塁した牧野が三盗、続く1番ショート松尾のレフト前タイムリーで同点とした。
試合は6回表に動いた。オレガの9番ピッチャー河野が1アウトからヒットで出塁、続く1番ライト伊藤も出塁。さらにパスボールで一気に1アウト2、3塁の絶好チャンスを迎える。ダンボーズの送球ミスと内野安打で河野、伊藤が生還し3-1でオレガがリードを奪う。河野投手は6回裏に2三振を奪いダンボーズを無得点に抑える。
7回裏、ダンボーズは4番ライト岡崎が四球で出塁、二盗を決める。1アウト二塁で代打袴田がライト前タイムリーを打ち、岡崎が生還して3-2。続く代打村松、8番レフト青柳も四球で出塁し1アウト満塁。牧野が三振に倒れるが、続く松尾が四球で出塁、押し出しでダンボーズが土壇場で追いつくが、続く2番サード永田(淳)が凡打に倒れサヨナラのチャンスを逃す。
両軍監督と審判で協議の結果、延長戦に入る。8回表牧野はオレガを無得点に抑えた。その裏の攻撃でダンボーズは1アウトから岡崎が四球で出塁し、またも二盗を決め、最後は5番キャッチャー黒子のセンター前ヒットでダンボーズが劇的サヨナラ勝ちを決めた。
なお、
 
