2014年6月29日(日)リーグ戦第9週目試合結果


ホームのクロスプレーで得点をした、ニコニコ・堀江
JAA外務大臣杯軟式野球大会(2014年)リーグ戦・第9週目6月29日(日)

真夏の太陽を背に受けて・・・!いや、我々の草野球はギラギラと太陽が、頭のてっぺんに上がって来る前の楽しみで”野球キチ”の間では早朝野球として親しまれています(朝が弱い選手には気の毒です)。第2試合(9時・10時スタート)の人達は暑さとの戦いも勝敗に影響されます。

今日はセントラルパークが2試合、ランドロス島が6試合で合計8試合が行われました。今日のランドロス球場は何時もの朝とは異なり、朝8時には沢山の人達で溢れ、リトルリーグ、高校生、そして大人達を含んだユニフォーム姿の選手が、特に目立っていました。セントラルパークでの試合は8時からでしたが、我々の試合と、お隣さんのソフトボール試合のみで実に静かな朝でした。

インターリーグ(交流戦)の抽選が本日ありました。そして午後からは、JCBL選抜(カナデアン・リーグ)とJAABL選抜との親善試合が行われました。さて、来週の試合はオフとなります。第10週目は順延ゲーム(5月11日)8試合が予定されています。公式戦も残すところ、あと1ヶ月です。皆さんの活躍を期待しております・・・!

加藤脩治

4回に追加得点となるシングルを打つ岡本
新選組 4 ー ベーブ 3
TEAMTotal
SSG
BAB
勝利投手:長島
打点:岡本1、長島1(新選組)、荻1、新海2(ベーブ)
新撰組は足を使った攻撃で、6回まで3ー0と試合を運ぶ。投げては最年長投手長島が5回までベイブ打線をノーヒットに押さえていたが、6回に3連打で3点を返され同点。しかし7回表に長老長島が決勝タイムリーで4ー3で新撰組の辛勝。どちらが、勝ってもおかしくない好ゲームでした


振り逃げをギリギリ1塁に送球して阻止した、猿軍団・有井
猿軍団 7 ー ピギーズ 5
TEAMTotal
PIG
SRG
勝利投手:GREG
打点:GREG2、大久保、JED、STU、ダイキ、裕也
猿軍団、2回、ランディーが3塁打で出ると大久保がタイムリー2ベースを打ち、先制。3回にヒットを重ね、スクイズも決め3点追加。4回表、ピギーズ、本塁打を打つが、ショート、ゲリーが、外野からのボールをホームにドンピシャで返し、無傷で4回を終了。どっちにいってもわからないきわどいコールでした。6回表、四球、とヒットが続き、ピギーズ3点。しかし、猿軍団、裏に2アウトスクイズで何と2点追加。7回表、ピギーズは本塁打を打ち、2点を入れるが、リリーフのジェドが何とか抑える。6回、7回は本当にハラハラドキドキしました。お疲れさまです!!


久々の登板で8回を一人で投げ切った、じゃんくす・リッチー
ビーズ 2 ー じゃんくす 2(延長8回時間切れ)
TEAM
JUN
BEE


大事な場面でタイムリーヒットを放つ、ニコニコ・佐古
ニコニコ 14 ー ブラックヤンキーズ 3(5回コールド)
TEAMTotal
NIK14
BLK
勝利投手:福島
打点:フェルナンデス、堀江2、福島3、遠藤2、倉橋2、石津、佐古、鈴木

ジョーカーズ 1 ー シルバーズ 0
TEAMTotal
SIL
JRS
勝利投手:ヤス
セーブ:アイバン
打点:サキタニ


オレガ 8 ー ハマッコ 2

ダンボーズ 7 ー ショッカーズ 1
TEAMTotal
SHO
DMB
勝利投手:内藤
打点:永田(淳)1、袴田2、鈴木1、永田(医)2

ラジエーターズ 3 ー バットメン 2
勝利投手:近藤
本塁打:ザング
打点:ザング3

完投の長島

ベーブ攻撃開始となるツーベースを打った新海

最終回、ホームを狙う高山





2014年6月22日(日)リーグ戦第8週目試合結果

豪快なスイングでヒットを放つ、新選組・篠崎
第29回JAA外務大臣杯軟式野球大会第8週目・6月22日(日) 快晴に恵まれる。

本日は、4試合のみがランドロス球場で行われました。#30フィールドの主審(BUA)が5分遅れの為、予備審判でスタート(高橋役員・JRS)、1イニングを代行する。その試合が、じゃんくす対ラデエターズ戦、3対3の同点からラジエターズが1点追加、4-3で勝利をものにしました。ピギー対バットメンの試合も5回まで7対7の同点、時間的に余裕があり7回までにバットメンが4点を追加、ピギーズを振り切って勝ち!。

新撰組の討ち入りが、午前7時早朝に硬く閉ざされた門、20番ゲートをぶち壊し、2時間の戦いを無傷のまま終える事に成功したと報告がありました、ロデオ50’Sの軍団も最近は特に結束力が増してネット裏での観戦も楽しい限りです・・・!

W杯・ブラジル(2014)の開幕戦から早くも10日間が経ちました!。NY時間の午後12時・3時・6時と一日、3試合が毎日テレビ中継されてます(チャンネルESPN,ABC,UniDep)。暇人の私は、幸いにも全てのゲームをテレビ観戦しています・・!ヨーロッパ、アフリカ、南米そしてアジア、アメリカと先進国に発展途上国、後進国(?)、と世界32カ国が文化・環境・国民性の違いを超えて、プライドと国の威信を賭けて一つのサッカーボールを追っている姿に感銘を覚えます。ギリシャ人、イタリア人と南米の人達が多く住む此処アストリアの街は、52インチのテレビを何台も店内に取り付け、一般客を対象に窓やドアーを全開して、スポーツ祭典のW杯に陶酔しているのが良く解かります(オリンピック以上の盛り上がりです)!

来週はトロント遠征チームとの親善試合が予定されています。午後の試合となりますが、皆さんの協力が欠かせません。早朝からの試合で疲れている事と思いますが、”おもてなし”笑顔の中での、親善試合を目指したいと考えております。

レポート追加分(6月23日・月曜日)

昨日の4試合(RI)を、じっくり観ることが出来ました。そして、その結果を早朝(月)に確認(ブログ)します。正確な成績表作成(数字・順位差し替え等)に従事する、家誠役員の努力に改めて感謝の気持ちを表したいと思います。有難うございます・・・!お陰様で、沢山の人達がブログからの情報を共有し楽しんでいます。

昨日の高橋(JRS)さんの審判スタイル、最高です!(勿論、内容も含めて)思い出します・・10年前(?)日本のプロ野球界で活躍した”泣く子も黙る”昭和を代表する富沢審判・・まだ元気でおられるのかな(?)高橋さんの身近な人でしたね・・・。Bブロックでの1位・2位の順位で大会途中の成績表ですが、初めて”失点差”で順位が記載され1位DMBそしてJRSと続きました。公式戦の予定では残りの4試合(含むインターリーグ)最後まで、混戦状態が続きそうですネ(?)。暑さと疲労から、思わぬ事故が発生します、どちら様も今一度、気を引き締めて自己管理に徹して草野球を楽しんで下さい、宜しくお願いします。

日曜日に開催される、JCBL選抜とJAABL選抜の親善試合に参加できない皆さん、是非にも、一旦自宅に戻りご家族(恋人も)を連れて再度グランドに出直して来てくれませんか(?)日頃のマイナス・サービス面に報いる為に、期待しております・・・!。

加藤脩治

サヨナラツーベースを含む3安打で勝利を導いた、ラジエターズ・小林
ラジエーターズ 4 ー じゃんくす 3(6回時間切れサヨナラ)
TEAMTotal
JUN
RAD1x
勝利投手:ザング
本塁打:古田(じゃんくす)
打点:古田1、高橋1、米倉1(じゃんくす)
じゃんくすは初回、高橋のレフトオーバーツーベースと米倉のライト前ヒットで2点を先制。3回にも古田がライトへの特大ホームランを放ち3点リードする。ラジエターズ打線は初回から攻めながらもなかなか得点には繋がらなかったが、4回裏にヒット、死球、四球、四球、四球などで2点を返し、5回裏にはヒット3本でさらに1点を追加し同点に追いつく。時間切れのため最終回となった6回の裏、ラジエーターズは四球とフィルダースチョイスでランナー1、2塁の後この日一番当たっている小林がレフトフェンスをワンバンドで越えるエンタイトルサヨナラツーベースでラジエーターズが逆転勝利をした。

乱打戦の試合を最後まで投げきり勝利した、バットメン・樋口
バットメン 11 ー ピギーズ 7
TEAMTotal
PIG
BAT11


自ら守備につき勝利に貢献した、新選組・田村監督
新選組 7 ー ロデオ50 0
TEAMTotal
SSG
ROD
勝利投手:長島
打点:神谷1、山中2、岡本3
ウォー 勝った~~
ウォー 勝った~~
ウォー 勝った~~
ウォー 勝った~~
ウォー 勝った~~
でもロデオさんは本当ーに、ほんと~に素晴らしいチームでした。いい試合ありがとうございました。



猿軍団 8 ー ベーブ 4
初回にいきなりセンター越え2ベースを打たれ0−1。しかし裏に立て続けに、ランディー、グレグ、ジェド、有井とヒットを打ち、3−1。後はスクイズやバントを中心に5点追加。7回裏3点入られるが、何とか踏ん張れました。











2014年6月15日(日)リーグ戦第7週目試合結果

10対1の快勝で今季初勝利をあげ、沢山のお父さんたちから胴上げをされるロデオ50・カホリ監督
週末の2日間は快晴に恵まれました・・・!”父の日”の今日も、お父さん連中は早朝から草の上を走り廻り、青春時代を思い起こし、一生懸命に野球を楽しんでおられました、あれから40年~・・・!二日前の金曜日に降った雨、半端な量では無かったね、何時も路上駐車に甘んじている私の足、洗車代が浮きました。出来たら”水の日”の水曜日に毎週洗車の雨を!シケタた男ですいません!、(失業者から脱皮します)。生涯現役・・と息巻いていた男、私にワールドカップで初めてのイエロ~カード宣告・・・!(働け)。

ランドロス島の6試合は時間通りにスタートが出来ましたが、セントラルパーク#3フィールドの第1試合のビーズ対ラデエターズの試合が30分遅れで、8時30分に#5に移動しての試合開始となりました。ラマニ(Dr)監督さんから連絡を受けて、メインテナンス(公園)担当者と交渉してもらい、昨日からの赤旗ポリシーを解除して頂く事に成功、更に泥濘のホームベース付近への土盛り作業も終えて、あとは渇きを待つのみとして、急遽予定を変更した次第でした(#3は第2試合のみ)。皆さんに、フィールド移動に際して大変にご迷惑をおかけしました、ご協力に感謝致します。

昨夜のサッカー試合は疲れました、勿論テレビ観戦です、侍ジャパン・・・!たとえ格上のポートジボワール戦にでももっとガッツあるプレイを期待していました。勝ち負けよりも、侍魂を見せてほしかった・・・!。侍名を解消だ~(?)野球のみ、侍ジャパンを使用する。フアンに怒られるから、此のくらいに・・・。

試合結果は家誠さんからのレポートを参照してください。

加藤脩治

延長8回裏に右中間を抜けるサヨナラタイムリーヒットを打った、シルバーズ・桔梗
シルバーズ 2 ー オレガ 1(延長8回サヨナラ)
TEAM
ORG
SIL1x
オレガ、シルバーズともに前評判とは裏腹に今シーズンは厳しい戦いが続いており、お互いにプレイオフ進出の為にはもう負けられない試合。両軍とも試合前から気合いは十分。初回にシルバーズは相手のエラーにつけ込み1点を先制。しかしその後試合は両軍先発の好投により膠着する。そして最終回、主力選手を欠き、ここまであと一本が出なかったオレガは待望のタイムリーが出て土壇場で同点に追いつく。延長に入るも、8回裏ツーアウトからバントヒットと四球でチャンスを広げたシルバーズは3番桔梗のタイムリーヒットでサヨナラ勝ち。プレイオフに向け、微かな望みを残した。


時間切れのせいで幻のスリーランホームランなってしまった、猿軍団・ランディー
ロデオ50 10 ー 猿軍団 1(6回時間切れ)
勝利投手:マロ

ニコニコ 5 ー ジョーカーズ 4(6回時間切れサヨナラ)
TEAMTotal
JRS
NIK
5戦全勝無敗でBリーグ首位を走るジョーカーズと3位ニコニコの白熱した試合。
先攻のジョーカーズ、初回に先頭打者りんたろうの2塁打と3番アイバンのセンター前タイムリーであっさり1点を先制。2回表にも満塁で2番けいすけがレフトオーバーの2点タイムリーを放ち3-0と序盤でジョーカーズが試合を決めにかかる。3回裏ニコニコは新美のタイムリーで1点を返すが、すぐにジョーカーズが2死走者なしから、長谷、藤井の連続ツーベースで得点し4-1、3点のリードを保つ。ニコニコは3回裏、鹿谷にライト前タイムリーが飛びし4-2と2点差に詰める。立ち直った先発福島も不屈の精神力で4回以降、ランナーを出すがジョーカーズに得点を許さず試合をつくります。時間切れで最終回となった6回の裏、3回からジョーカーズ先発高橋をリリーフしてニコニコの反撃をかわしてきたアイバンに、前の打席で強烈なヒットを打ってタイミングが合っていた岡田がしぶとく四球を選び、塁上からプレッシャーをかける。アイバンも再三の牽制球で対応するが、これでリズムが崩れたか、続く新美にも四球。一死一三塁となったところでボークを誘い4-3と一点差、パスボールで1死3塁となったところでロバートがレフトに痛烈な当たりを放ち同点。なおも1死二塁のチャンスで2番堀江が初球を叩き右中間真っ二つのサヨナラヒット。最終回以外はすべてリードを許す厳しい戦いを制したニコニコが今季無敗ジョーカーズを相手にしぶとく食い下がり土を付けた。ジョーカーズとの試合は、いつも白熱しながらも楽しい野球になることが多いが、今回も草野球の醍醐味を満喫できる素晴らしい試合だった。


3回表にダメ押しとなる2点タイムリーでリードを広げた、じゃんくす・小山
じゃんくす 8 ー ピギーズ 4
TEAMTotal
JUN
PIG
勝利投手:横田
打点:瑛太2、かせい1、高橋1、小山2
じゃんくすは初回2番・瑛太のヒットを足掛かりにチャンスをつくると4番・かせいのタイムリーツーベースやエラーもあり一気に3点を先制。2回にも2打席連続となる瑛太のヒットで2点と高橋のセンターを抜けるタイムリーでさらに1点を追加、3回にも小山の2点タイムリーで早々に試合の主導権を握る。先発リッチは制球が定まらないものも3回を無失点に抑え、マウンドを横田に譲る。終盤ミスからの失点があったもの効果的に得点を重ねたじゃんくすは8-4で勝利し無敗をキープした。



ダンボーズ 12 ー ブラックヤンキーズ 0(5回コールド)
TEAMTotal
BLK
DUM12
勝利投手:内藤
打点:永田(淳)1、平岩4、ジェシー2,青柳2、鵜飼2
ダンボーズは初回に4点を挙げ、先発の内藤を援護。2回には打者一順で一挙に6点を挙げ、試合を一方的に進めた。特に永田(淳)、平岩、ジェシーの主軸打者が今日は3人で合計7安打7打点でフル回転。このところ好調の内藤がまたもブラックヤンキース打線を完封して3勝目を挙げた。


3塁への悪送球を体で止めてショッカーズの追加点を防いだ、ハマッコ・成田
ハマッコ 12 ー ショッカーズ 1(5回コールド)





バットメン 12 ー ベーブ 0

ビーズ 0 ー ラジエーターズ 0(7回時間切れ)
TEAMTotal
RAD
BEE
















JCBL(Japanese Canadian Baseball League)日系・カナディアン野球リーグの紹介


カナダのトロントにある日本人とカナダ人の野球リーグ(JCBL)

私たちはカナダのトロントで5月から9月までの毎週日曜日に熱い試合を繰り広げているJCBL(Japanese Canadian Baseball League)という草野球リーグです!日本人とカナダ人が野球というスポーツを通じて日々交流を深めています!2014年は2チームが新しくリーグに参入し、合計9チームでレギュラーシーズン・プレーオフと戦っていきます!また、今年はNYのチームと親善試合も計画しており、トロントだけにとどまらず北米全体の日本人コミュニティーを盛り上げていこうというのが目的です!夏にはBBQ大会などイベントもあり、リーグ全体で仲良く楽しく活動しています!このホームページでは、試合結果スケジュールの配信、試合やイベントなどの写真を随時アップロードしていきます!選手・マネージャーも募集しておりますので、興味のある方は、ページ内の『チーム紹介』のリンク先の各チームのWebページよりチームの代表者と連絡をとっていただけると思います!

JCBL(Japanese Canadian Baseball League)日系・カナディアン野球リーグ・サイト
https://www.jcbl.ca

2014年6月8日(日)リーグ戦第6週目試合結果


初夏の候、フア~・・毎日が80度を越す真夏の暑さが続いているこの頃です(6月8日)・・・!此処2週間は、グラウンドが乾燥していて、試合開始前のメインテナンスによる砂埃が舞い上がり、一寸先が見えなくなります(RI#20)・・・!故郷日本では、梅雨入り宣言!全国的に大雨注意報が発せられ、洪水や土砂崩れ等の被害が出ている様です、自然災害の全てを受け入れてる日本、心配です。

昨夜(7日)はチャリテーコンサート(カーネギー・ホール)会場で募金活動(NPO)に参加して来ました。4月末日に起きた、米・中南部竜巻被災者(6州)への支援活動の一環で、達成感を(真夜中まで)味わう事が出来ました(ビーズの選手も一緒でした)。2週続けて、ランドロス島での8試合でした、70歳超えの年齢と(70度超えの暑さに)鞭打ち”チャリンコ”で早朝のトライボーロー橋超え(アストリア村)は、少々きつかった。

シルバーズが初勝利に輝きました・・・!5回を10点差のコールドゲーム、監督の弾さんに久し振りの笑顔が戻ってて来ました。何~・・(?)1試合にホームラを2本も放して、チームメートも2本のホームラン、そのウソ本当(?)ジョーカーズ・・!。

第7週目の試合の前日が、ワールド・カップ(FIFA)の試合日本対コートジボワール戦、結果予想は4-1で日本勝利、歓喜の姿が目に浮かびます・・・(?)、早朝野球に遅刻は厳禁ですよ~・・!


大事な試合で先発を引き受け勝利投手となった、ジョーカーズ・高橋
ジョーカーズ 12 ー ハマッコ 3
TEAMTotal
JRS12
HAM
勝利投手:高橋俊輔
本塁打:アイバン2、ユウスケ
打点:ユウスケ4、アイバン3、リンタロウ2、ケイスケ1、青山1、サキタニ



バットメン 11 ー ロデオ50 2
打点:カワムラ2、スミダ1、オカダ4、ミツル2、アベ2勝利投手:樋口


1塁から一気にホームを狙う、じゃんくす・宮崎(雅)
じゃんくす 14 ー ベーブ 2(5回コールド)
TEAMTotal
JUN1314
BAB
勝利投手:リッチー
打点:瑛太3、亀谷1、高橋1、宮崎(雅)1、リッチー3、古田1、小山1
じゃんくす初回、ベーブ先発はコントロールの乱れからファーボールを連発後リッチーの3塁打、古田の2塁打、瑛太の3塁打などで一気に13点を先取して大量リード。その後落ち着きを取り戻し残りの4回は1点に押さえたものの時はすでに遅し。じゃんくすはリッチー、横田、米倉の投手リレーで3勝目をマーク。


逆転勝利に湧くビーズ
ビーズ 5 ー ピギーズ 4
TEAMTotal
BEE
PIG
勝利投手:中田健介
打点:豊田2、垂水1、松橋1、中村1
両軍前半3回まではビーズ先発投手の垂水の力投と堅い守りで0行進。試合が動いたのは4回表ビーズ、トップバッター松橋のチーム初ヒット、すかさず二盗、3番垂水のタイムリーレフト前ヒットで先制。しかしその裏すかさずピギーズも1点をあげ同点。ビーズは5回は怪力翼の弾丸タイムリー二塁打で1点、6回にも1点をあげ3ー1とする。そして魔の6回裏ピギーズの猛攻を受け3点を奪われ3ー4と逆転を許す。しかし粘りが信条のビーズ、最終回は先頭の高崎の執念のヒットから始まり二死満塁。ここで追い込まれた時に一番頼りになるやつ、豊田孝一郎が逆転2点タイムリー!その裏抑えは中田健介が3人でピシャリ。両軍総力戦、ナイスゲームでした。


ブラックヤンキーズに最強助っ人登場
シルバーズ 10 ー ブラックヤンキーズ 0(5回コールド)

タイムリーヒットで出塁後追加点を狙う、ダンボーズ・ジェシー

ダンボーズ 1 ー ニコニコ 0 
TEAMTotal
NIK
DUM
勝利投手:内藤
打点:ジェシー
ランダルス#30で行われたダンボーズ対ニコニコ戦では最後まで手に汗握る投手戦が展開。試合が動いたのは4回裏、ダンボーズはノーアウトランナー三塁のチャンスで主砲ジェシーのセンター前タイムリーで平岩が生還。マウンド上では内藤が完封完投で2勝目を挙げた。

オレガ 9 ー ショッカーズ 0(6回時間切れ)


写真は7回2アウトでマウンドに上がる新選組の守護神・関
新選組 14 ー 猿軍団 9
TEAMTotal
SSG14
SRG
勝利投手:長島
打点:岡本1、吉田1、中原1、鮎川1、神谷1、樋口1、篠崎2、落合2、長島3(新撰組)、Dosei1、Gary1、Yuya2、Greg3
新撰組は足を使った攻撃とベテラン投手陣が踏ん張り、猛打サル軍団を7回2アウトまで、14-1とリード帰任が決まりこの試合が引退となる守護神・関を投入するがまさかの大炎上、エラーから始まり、サル軍団打線が大爆発で一挙8点を挙げ、5点差までに追いつく。守護神・関はあと1つのアウトがとれず無念の帰国、、、新撰組 14-9 サル軍団」