セントラルパークからランドルズに移動して行われた、ニコニコ対猿軍団戦 |
昨夜に降ったサンダーストーム、
セントラルパークの球場が使用不可と言う事で急遽、
長々とグチを述べてきましたが、
試合結果は家誠さん作成のブログを参照して下さい。
WWW.jaabaseball.blogspot.com
加藤脩治(大会本部役員)
PS:7月3日(日)の親善試合、JCBL All Stars vs JAA All Stars戦 の2試合、お疲れ様でした。 ニューヨークチームは残念ながら2連敗と言う歴史を残しました。家誠委員長(副)
ランドルズ#48に移動して試合が行われた、ショッカーズ対ロデオ50戦 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
SHO | 2 | 0 | 0 | 5 | 4 | x | x | 11 |
RDO | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | x | 3 |
4回と5回にショッカーズ打線が暴れだし、3回グラウンドを移動しながら勝利!!
初回ショッカーズは内田の2塁打で2走者一掃し気勢をあげるもの の、その裏ロデオもショッカーズ守備陣の乱れで走者を出すと、 果敢に足も使い、タイムリーヒットも重ね直ぐに同点に追いつく。 3回裏にもタイムリーヒットにて追加点をあげる。 ここまでロデオは守りも堅く完全に主導権を握って試合を進める。 しかしながら4回ショッカーズ打線がやっと火を噴き、 2本のタイムリーヒットにて5点を追加。 ペースを巻き戻したショッカーズは5回にもダメ押しの4点追加で 、最後は時間切れにて試合終了。( 予期しなかったセントラルパーククローズで急遽ランドールズへ移 動しての試合。 試合途中にパークオフィシャルの車がフィールドに横付けしたかた と思うと突然サイレンを流し始め、 試合中断して今すぐフィールドから出ろとの理解不可能な指示をス ピーカーで流し始める。 その後またグランドを移動しての試合続行とドタバタの中で行われ た試合でしたが、加藤さんはじめ、 審判をしていただいたベーブ新海さん、 ダンボーズ永田さんありがとうございました。)
初回ショッカーズは内田の2塁打で2走者一掃し気勢をあげるもの
じゃんくすのリードオフヒッターとして定着してきた、じゃんくす・田村 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JUN | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 |
JRS | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 6 |
本塁打:ロス、かせい
打点:ロス3、かせい2、リッチー、きょしん、クインシー
ジョーカーズの追撃の勢いをホームランで一気に取り戻し、じゃんくすが勝利!!
今年もやってきたミッドサマークラシック。じゃんくす対ジョーカーズの伝統の一戦。
昨晩の豪雨の影響で延期も心配されたが懸命のグランド整備のおかげで無事プレイボール。初回ジョーカーズ先発ピッチャーの立ち上がり制球が乱れタム兄、お山の連続デッドボールで無死1,2塁からロスの先制タイムリー2ベースが飛び出す。その後も押し出しや進撃のキョシン、巨漢クインシーのタイムリーあり、4点のリードを奪う。2回にはヒットのお山を1塁においてロスのレフトフェンスを遥かに超える待望の今シーズン第1号で一方的に試合を進める。が、さすがのジョーカーズ。簡単には終わらない。4回にはエラーも絡み一挙4点を取り戻すと、5回にはついに同点に追いつく。流れは完全にジョーカーズペースとなっていたが、エース・リッチがここからギアチェンジ。6回裏のジョーカーズの攻撃を完全に抑えると、最終回打撃好調のかせいが高めのボール球を強引に引っ張った打球は、なんとレフトフェンスオーバー。土壇場で勝ち越しに成功する・その裏もリッチが内野ゴロ3つに抑え、伝統の一戦で貴重な1勝をもぎ取った。
ビーズ 2 - ラジエーターズ 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BEE | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
RAD | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
勝利投手:みつ
打点:澤目
ビーズ・ミツの初先発、初完投の好投で、昨年の覇者ラジエーターズに初黒星をつける!
昨シーズンチャンピオンRADと迎えた一戦。グラウンド不良により、両チームで総力戦の整備を1時間実施した上での試合開始。初回、Beesが三者凡退で始まる一方、RADは先頭打者のヒットを足掛かりに足を絡めて1点を先制。対するBeesも3回に四球で出たランナーを機動力を生かして同点に追いつく。その後、両先発投手の好投と固い守りで互いに譲らず、一進一退の攻防。均衡が破れたのは5回表。みつの安打を機に二死三塁から澤目の中前ヒットにより、Beesが貴重な追加点。投げては、リーグ初登板のみつが11奪三振を奪う快投で3安打完投勝利。捕手よしとの息の合ったバッテリーが、Beesを勝利を導いた一戦となった。
ピギーズ 4 - ベーブ 0
勝利投手:トーリ
打点:澤目
ビーズ・ミツの初先発、初完投の好投で、昨年の覇者ラジエーターズに初黒星をつける!
昨シーズンチャンピオンRADと迎えた一戦。グラウンド不良により、両チームで総力戦の整備を1時間実施した上での試合開始。初回、Beesが三者凡退で始まる一方、RADは先頭打者のヒットを足掛かりに足を絡めて1点を先制。対するBeesも3回に四球で出たランナーを機動力を生かして同点に追いつく。その後、両先発投手の好投と固い守りで互いに譲らず、一進一退の攻防。均衡が破れたのは5回表。みつの安打を機に二死三塁から澤目の中前ヒットにより、Beesが貴重な追加点。投げては、リーグ初登板のみつが11奪三振を奪う快投で3安打完投勝利。捕手よしとの息の合ったバッテリーが、Beesを勝利を導いた一戦となった。
ピギーズ 4 - ベーブ 0
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
PIG | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | x | 4 |
打点:ヒロマ、ケンシロウ2
スーパープレイヤー・トーリの見事なピッチングでベーブ打線を抑えて勝利!!
スーパープレイヤー・トーリの見事なピッチングでベーブ打線を抑えて勝利!!
両チームの先発投手の立ち上がりが良く、 投手戦になるかと思われた試合だったが、試合が動いたのは三回裏、ヒロシが四球を選び出塁し、 ワイルドピッチで二塁へ。続く小田桐の内野ゴロの間に、 ランナーヒロシの好走塁で生還し、ピギーズが先制。 4回にはベーブの先発投手に疲れが見え始め、 先頭打者のトーリがライト前ヒットで出塁すると、 後続が相手のエラー等で続き、一点追加。その後、満塁となり、 ケンシロウの二点タイムリーでさらに追加点をあげる。 投げては先発トーリが要所を締めるピッチングで、7回を投げ、 完封勝利でゲームセット。
ブラックヤンキーズ 7 - 新選組 6
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BLK | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 2 | 7 |
SSG | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 |
勝利投手:深谷
打点:実谷2(新選組)、岡本2、深谷4(ブラックヤンキーズ)
打点:実谷2(新選組)、岡本2、深谷4(ブラックヤンキーズ)
ブラックヤンキース深谷が4打点の大活躍。逆転で新選組を下す!!
ブラックヤンキースは初回3連続四球で無死満塁のチャンスをつか む。2死後に6番深谷の幸運な内野安打で1点を先制する。3回裏、 ブラックヤンキースの守備の乱れに乗じて新選組が3点を奪取して あっさり逆転。4回は1点ずつを取り合って新選組2点リードで試合は後半戦へ。6回表ブラックヤンキースは2死から3番岡本の2塁打、 4番仲本の内野安打でチャンスを作ると5番荒谷が敵失を誘って1 点を返す。 続く6番深谷が左中間へ2点タイムリーツーベースを放ち逆転に成 功。その裏またもブラックヤンキースの守備の乱れで新選組が再逆転。 1点差で最終回を迎える。7回表のブラックヤンキースは先頭目黒が内野安打で出塁、 1死後四死球で得た満塁のチャンスに3番岡本が値千金の2点タイ ムリー。再度試合をひっくり返す。その裏深谷が新選組を3者凡退に打ち取りゲームセット。 ブラックヤンキースが逆転で今シーズン4勝目を飾った。
バットメン、時間切れ間際に奇跡の大逆転!!プレーオフに進出を決める!
ニコニコ 17 - 猿軍団 1
ブラックヤンキースは初回3連続四球で無死満塁のチャンスをつか
バットメン 6 - シルバーズ 5(6回時間切れ)
TEAM
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1
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2
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3
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4
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5
|
6
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7
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Total
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SIL
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5
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0
|
0
|
0
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0
|
0
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x
|
5
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BAT
|
0
|
2
|
0
|
0
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0
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4x
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x
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6
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ニコニコ 17 - 猿軍団 1
ダンボーズ - オレガ(雨天中止)