走塁でじゃんくす守備陣にプレッシャーを与える、ビーズ |
2016年・第31回JAA外務大臣杯軟式野球大会
プレーオフ戦(ベスト8) Norht Meadow、Central Park準々決勝(Quarter-Final):8月7日(日) 4試合(7回戦)雲一つ無い、快晴に恵まれたセントラルパークには、
CP#03:Batmen(A1岡田監督)-Niko Niko(B4鹿谷監督)
CP#01:Junks(B2宮崎監督)-Bees(A3中村監督)
CP#06:Radiators(A2カマール監督)-Dumbos(B3黒子監督)
CP#10:Orega(B1沖山監督)-Silvers(A4鈴木監督)
8時のプレイボール前に、先の大戦の犠牲者(広島・長崎)
各チームの熱戦振りをネット裏(金網)で見学させて頂きました、
ベスト8の中に、あるチームの姿が見当たりません(?)・・
次週(14日)は準決勝(Semi-Final:終戦記念日( 平和な世界・10秒間の黙祷)
CP#03:Radiators(優勝01回))ーOrega(CP#06:Bees(優勝02回) - Niko Niko(優勝04回)
初優勝を目指すオレガか、連覇の階段を登るラデエターズか、
本日の試合結果・
加藤脩治
PS:#04フィールドで黙々と練習に打ち込んでいた、
打っては3打点、投げては完封で昨年の準優勝チームに勝利した、ビーズ・斉藤 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JUN | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
BEE | 5 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | x | 8 |
ニコニコ 8 - バットメン 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAT | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
NIK | 5 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | x | 8 |
Aリーグを1位で通過したバットメンかたやインターリーグ2戦目 (予選最終戦) の勝利でBリーグを4位でプレーオフにすべりこんだニコニコの対 決。 1回表に先攻バットメン一死3塁とチャンスをつくるがサードゴロ (本塁タッチアウト)、内野ゴロで先制機をのがす。その裏、ニコニコがツーアウト2、 3塁の場面で5番福嶋の打ち上げた右中間のフライをライトが捕球 に失敗。 3塁走者生還後2塁走者崎村も本塁でのクロスプレーでうまくタッ チをかいくぐり幸運な2点をあげる。 さらにフェルナンデスのセンター前タイムリー(1点)、 郷原の左中間ランニング2点本塁打で加点し初回に2死から5点を 先制。ニコニコは2回裏にも福嶋の右中間のネット上部を直撃するツーベ ースで2者を返し0- 7と攻撃の手を緩めずリードを広げることに成功。先発の鹿谷監督が守備に助けられつつ、緩緩& 急の老獪で丁寧な投球で低めをつき、 4回に投本間のフライをキャッチャーと激突し落球の間に失った1 点のみの完璧な投球でプレーオフで久々の勝利を挙げた。 最終スコア1-8。ニコニコは7年ぶりベスト4以上進出となった。
ラジエーターズ 4 - ダンボーズ 0
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
DMB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
RAD | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | x | 4 |
オレガ 3 - シルバーズ 2
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
SIL | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
ORG | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 3 |