6月23日(日)第7週目試合結果 JAA外務大臣杯軟式野球大会


勝利を決めハイタッチをする、バットメン・片山&樋口

6月23日(日)第7週目試合結果 JAA外務大臣杯軟式野球大会


KZRJRSROKBEEB&BNIKSHOR&HRDOBATDMBPIG
0 - 1111 - 20 - 70 - 154 - 912 - 2



今年の夏一番の猛暑が予想される厳しい状況の中、セントラルパークとランドルズアイランドで熱戦が繰り広げられました。30度を超える炎天下、チームの暑さ対策が勝利の鍵となりましたが、実際には気温とともに打線も絶好調!

まずセントラルパークでの2試合では、ジョーカーズとルーキーズが猛攻を仕掛け、なんと11点を奪ってコールド勝ち。観客も思わず笑顔になる大勝利でした。一方、ランドルズアイランドではラジハマとダンボーズが打線を爆発させ、両チームともに2桁得点を叩き出しました。

暑さにも負けず、バッターたちのバットが火を吹く様子が見られたこの日。後半戦でもこの勢いが続くのか、今後の試合も目が離せません!

ごみあさりII


手堅い守備でB&B打線に攻める隙をみせない、ニコニコ


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B&B00000000
NIK061000x7
勝利投手:飯草
打点:飯草 佐古 鹿谷 武田 玉城
本塁打: 飯草

ニコニコ 7 - ブラックベーブ 0

「ニコニコ、初回の猛攻でB&Bを圧倒し7-0で勝利」
Bブロックの上位を堅持したいニコニコと堅守を誇るB&Bの対決。初回両チーム先発投手が無失点で切り抜け、静かな展開でスタート。2回裏にニコニコが無死満塁からフィルダースチョイス、犠牲フライ、押し出し等で一挙6点を先取。3回裏には2週間ぶりに復帰のニコニコ投打の主力飯草が1号ソロで加点。ここからはお互いのリリーフ陣が踏ん張り投手戦に突入。B&B新海監督の粘り投球術と躍動感あふれるKeiji投手の切れのあるピッチング。ニコニコの2番手馬場も無失点で切り抜け0-7でニコニコが逃げ切った。





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SHO00000xx0
R&H10005xxx15
勝利投手:ジョン・ザング

ラジハマ 15 ー ショッカーズ 0(5回コールド)

「ラジハマ準エースJZ、ショッカーズを無失点コールドで圧倒!」
仮面ライダー並みのショッカーズ退治、ラジハマ・準エースJZはメンバー不足の対戦相手に容赦しない無失点コールド勝ち。初回打者一巡+の繋がる打線で10点先取、先頭打者イチローの2二塁打に続く連続タイムリーで勝負あり。ショッカーズ打線の火が出るライナーは残念ながら外野手真っ正面で反撃ならず。予備審で早朝プレイボールに駆けつけくれた助っ人Junksのナガシマ選手はしっかり役目を果たしJZを捕らえるが、もう一人の助っ人は射撃練習のターゲット・・・カセイ選手、すみません、特に狙った訳ではない(らしい)、上腕のあざ痛そうでした。来週も銀河系軍団はプレイオフ命をかけて強豪バットメンに挑む。




猛攻撃で反撃を開始する、バットメン打線

バットメン 9 ー ロデオ50 4

「バットメン、ロデオ50を9-4で下し絶好調を維持!」
今季も絶好調を維持し、常にAブロックの上位をキープしている赤ヘル隊・バットメンが、リーグ全体を驚かせるロデオ50と対戦しました。試合は序盤、ロデオ50が三木JRのホームランを含む猛攻で先にリードを奪い、主導権を握りました。しかし、バットメンはすぐに反撃し、そのリードを追いついて試合を振り出しに戻します。その後、バットメン打線は猛威を振るい続け、一気に試合の流れを取り戻す。ロデオ50の一瞬のリードをものともせず、勢いに乗ったバットメンは圧倒的な試合力を見せ、最終的に9対4でロデオ50に勝利しました。バットメンの強さと底力を見せつけたこの試合は、今後の彼らの活躍にますます期待が高まる結果となりました。


ダンボーズの猛攻撃を止めようとする、ピギーズ守備陣

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PIG000020x2
DMB300252xx12

ダンボーズ 12 ー ピギーズ 2(6回コールド)

「ダンボーズ、圧勝でBブロック1位タイに浮上!」
Bブロック2位のダンボーズがAブロックのピギーズを12対2で破り、6回コールドで圧勝しました。この結果、ダンボーズはBブロックの1位タイに浮上。ダンボーズは1回に3点を先制し、その後も4回に2点、5回に5点、6回に2点を加えた。ピギーズは5回に2点を返しましたが、それ以外はダンボーズの投手陣に抑えられました。この勝利でダンボーズは絶好調を維持し、ピギーズはシーズン後半戦での巻き返しが急務となった。


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JRS013034x11
KZR000000x0
勝利投手:Shoko
打点:Ryota(2)、Yu(3)、Shoko、KC、Seiya(2)

ジョーカーズ 11 - キザル 0(6回コールド)

「ジョーカーズ、恵介選手の活躍でKizaruを圧倒しコールド勝ち!プレイオフ進出に大手」
セントラルパークの第一試合は、Aブロック2位のジョーカーズ対プレイオフ園内に入りたいKizaruの戦い。両投手の立ち上がりは良く、初回はゼロが並ぶが、2回表に2死に追い込まれた先攻ジョーカーズはエラーでランナーを出した後、3打者連続ヒットで先制点を取る。続く3回表もジョーカーズ打線の連打が重なり、リードを4点に広げた。その一方、ジョーカーズ投手陣はストライクゾーンを攻め、毎回効率よく打線にバトンタッチ。波に乗ったジョーカーズ打線は最終的に14安打を放ち、コールド勝ちを決め、プレイオフ進出に大手を掛ける。人数ギリギリだったジョーカーズは、怪我から完治していない恵介選手を呼び出すと、指9本打法を披露した恵介選手は長打3本を放ち、期待に応えた。指10本で戦っている残りのメンバーは、指9本打法を導入するか現在検討中。


ルーキーズ 11 ー ビーズ 2

「ルーキーズ、無敗を守りビーズに圧勝!」
セントラルパークで行われた第2試合で、無敗のルーキーズがビーズを11対2で下しました。この試合はプレーオフ1回戦の前哨戦とされましたが、ルーキーズは序盤から攻勢をかけ、ビーズを圧倒しました。ルーキーズは無敗記録を維持し、プレーオフに向けて自信を深め、一方、ビーズはプレーオフ進出に向けて厳しい立場に立たされましたが、まだチャンスは残されています。


成績表(6月23日時点)
AteamWLT勝率得点*失点*得失点
1stROK7001.000-631152
2ndJRS510.8001.5361521
3rdBAT420.6672.5302010
4thB&B250.2855.01837-19
5thKZR150.1675.51644-28
6thRDO060.0006.51558-43
BteamWLT勝率得点*失点*得失点
1stJUN510.833-361422
2ndDMB511.833-471334
3rdNIK411.8000.5401426
4thBEE430.5711.5423212
5thR&H340.3332.52233-11
6thPIG150.1674.02345-22
7thSHO070.0005.51165-54