大会4週目でやっと開幕戦をむかえることができた、ベーブとピギーズ |
第4週目、6月2日(日)久々に快晴に恵まれた、
セントラルパークでの第1試合ビーズ(BEE) VS シルバース(SIL)の試合で超特大のホームランが出ました、10数年前、
加藤脩治 (大会本部役員)
ジョーカーズ 4 - ベーブ 1
JRS 0 0 0 1 0 1 2 4
BAB 0 0 0 1 0 0 0 1
1回表を3者凡退に抑えたあとの攻撃。 いきなりフォアボールでの出塁に大いに盛り上がるも後続が打てず 。2回表のピンチを三振で切り抜け大いに盛り上がり、 その裏ノーアウト1、2塁のチャンスを迎え益々盛り上がるが後続が惜しくも続かず。3回表再び3者凡退に抑え大いに盛り上がるも裏はデッドボールの 出塁のみ。この辺りから,全然打ってねえジャン俺たち、 的な重い空気がベンチを漂い始める。4回表とうとうジョーカーズがデットボール、2塁打で1点先行。 やはりそう来たか、と。ところがその裏,なんとベーブも2本のヒットですかさず同点に。勝てるかもしれない,と思うより,やっぱり先行された, みたいな方が選手が落ち着いていいプレーするのはなぜ?負け癖?しっかし、その後はジョーカーズの継投、 特にIVANの前にはまったくの沈黙でチャンスらしいチャンスも 作れず。一方、一人で力投していたベーブ先発大西が6回7回に1点、 2点を取られ1-4でジョーカーズにかろうじて逃げ切られる。 大西申し訳ない。打てなかった。ただ,今日が今シーズン初戦(もう6月なのに) であったわりに守備は落ち着いていて良かったと思う。打つ方は相変わらず、、、、という感じではあるが, これから調子を上げて行きたい。それにしてもたくさんピッチャーがいていいなぁ、 ジョーカーズさん。敗者の弁なので「そんなにチャンスあったか? かろうじて逃げ切り?」的な突っ込みは無しでお願いします。 敗者チーム監督。
この日、ホームランと4打点を記録した、バットメン・岡田 |
BAT 0 2 9 0 0 0 11
HAM 4 0 0 0 0 0 4
打点:杉下2、岡田4、白井、あべ、樋口、吉岡
本塁打:岡田
JAA初?!宮崎親子バッテリーで勝利に貢献。 |
JUN 3 3 2 0 1 0 0 9
BLK 0 0 1 1 2 0 0 4
勝利投手:宮崎
初回じゃんくすの攻撃、
ピギーズの強力打線をみごとに押さえ込んだ、オレガ・勝山 |
勝利投手:勝山
打点:中川2、山口、堀越
猿軍団 13 - ショッカーズ 0
先発栄太は5回をノーヒットでまとめる。3回にはトモヤの満塁ホームランも飛び出し、
ボコボコ 7 - 新撰組 2
SSG 2 0 0 0 0 0 0 2
BOK 1 1 1 3 0 1 x 7
勝利投手:国分
打点:北岸、内藤2、山下、滝口、ケン(ボコボコ)山中、小柴(新撰組)
特大ホームランを放った、シルバーズ・清水 |
ビーズ 11 - シルバーズ 9(5回時間切れ)
ビーズ対シルバーズ戦は初回こそ両軍無得点の立ち上がりだったが
ラジエーターズ 14 - ロデオ50 0(5回コールド)
RAD 1 0 5 3 5 14
RDO 0 0 0 0 0 0