強豪ビーズに5対1で勝利したバットメン |
話を、脱線させましょう・・・、 昨日の対メキシコ戦(コンフエデ杯)1-
第1試合: 0対0、 対アイボリーコースト(アフリカ)
第2試合: 1対1. 対 チリ(南米)
3試合: 0対0 対 マリー(アフリカ)
全てのゲームが吹引き分けとなり、
新規の日程が大会本部より発表されました。5月19日、
加藤脩治 (大会本部役員)
5回、試合をしめくくる、シルバーズ・渡辺 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ショッカーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | x | x | 2 |
シルバーズ | 0 | 3 | 3 | 6 | x | x | x | 12 |
打点:木下、八籐後3、若林、藤井、村尾、殿村
試合が動いたのは2回。シルバーズは5番藤井のヒットの後、
ビーズの強力打線を抑えた、バットメン・高柳 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
バットメン | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 5 |
ビーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
打点:酒井2、杉下2、川村
何度も重要な場面でじゃんくすの足を阻止した、ボコボコ |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
ボコボコ | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
じゃんくす | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 |
まず試合を先制したのはじゃんくす。1回裏に高橋の右中間を抜けるツーベースヒットと亀谷のヒットでチャンスを作り、米倉のフィルダースチョイスで先制。しかし続くチャンスを走塁ミスでこの回は1点止まり。先制を許してしまったボコボコの2回表の攻撃、トモヤのヒットから四球、エラー、ヒットなどで一気に3点を取り逆転に成功。5回裏じゃんくすは絶好調の高橋のヒットと亀谷の四球でランナーをため、盗塁、ワイルドピッチ、パスボールでなんとか同点に追いつく。6回裏にも四球出塁したで中沢が2盗、内野ゴロで3塁に進んだ後にまたしてもワイルドピッチで得点。これで試合が決まったかと思われたが、ボコボコは7回表にデットボール、四球、デットボール、四球で同点に成功。このまま試合は延長8回に持ち込まれたが両チームあと一歩のところで得点をすることができず、試合は延長8回時間切れの引き分けで終った。
大量得点で一気に3回で試合を決めた、ニコニコ打線 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ニコニコ | 11 | 7 | 4 | x | x | x | x | 22 |
ピギーズ | 2 | 0 | 0 | x | x | x | x | 2 |
打点:フェルナンデス4、岡田4、堀江、石村4、福島3、スティーブ2、ボビー、板橋3、新見2
ニコニコが先攻をとり初回、
ダンボーズ 2 - ベーブ 0
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ベーブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ダンボーズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | x | 2 |
ダンボーズ・三連勝!
ダンボーズ・永田(医)、ベーブ・大西の先発で始まった試合。 両投手の好投で、序盤は共に無得点。試合が動いたのは、 打順が二巡目に入った四回裏。ダンボーズは、3番永田(淳) のヒットと相手内野エラーからランナー二塁三塁のチャンスを作る と、ツーアウトから平岩の内野ゴロの一塁への送球 が逸れる間に走者二人生還して、先制。その後は、 また白熱した投手戦となり、終盤も両チーム0が並ぶ。 終わってみれば、散発二安打・ 無四死球で抑えたダンボーズの永田(医) が今季4勝目を二度目の完封で飾り、ダンボーズは三連勝。
ダンボーズ・永田(医)、ベーブ・大西の先発で始まった試合。
ラジエーターズ 5 - 新撰組 0(6回時間切れ)
猿軍団 2 - ハマッコ 1
念願の初勝利を決め胴上げをされる、ロデオ50・マロ |
ロデオ50 10 - ブラックヤンキーズ 9