1点を争う接戦だった、オレガ対バットメン戦 |
*日本のプロ野球界 ”統一球” 飛ぶ、飛ばないボールでもめてます・・! 我々の軟式ボールも2~3年前から新しく、これも”統一球”
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6月22日(土)#74フィールド 2:50~3:50PM 対 Ivoru Coast
#85フィールド 4:30~5:30PM 対 Chile
#75フィールド 6:30~7:30PM 対 MALI
同胞日本人選手の応援に時間があったら、
本日の試合結果は広報・
加藤脩治(大会本部役員)
5回表に勝ち越しタイムリーヒットを打った、じゃんくす・米倉 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
じゃんくす | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 1 | 8 |
新撰組 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 |
打点:高橋、家誠2、中沢、米倉、古田(じゃんくす)高山、中原(新撰組)
先に先制をしたのは新撰組。2回裏、ヒットとエラーからチャンスを広げ2点を先制。
1対0の接戦で完封勝利をした、オレガ・勝山 |
勝利投手:勝山
打点:早乙女
ジョーカーズ 5 - ボコボコ 0
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ボコボコ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ジョーカーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | x | 5 |
打点:アイバン、内藤、ミサト
ジョーカーズ内藤、ボコボコ、ユウジの先発で開始した試合、1回は両者3者凡退に討ち取る。
2回裏、内藤の2塁打の後、四球と相手エラーでランナーを進め、みさとの打った内野ゴロに
内藤が巧走塁でホームインし1点先制。 3回にも内藤のタイムリーヒットで1点を追加。4回表ボコボコの攻撃、死球が2つ続きジョーカーズはピンチを迎えるが、後続を切り無得点。6回表ボコボコはエラーと四球で1死1,2塁とチャンスを作るが、次打者のレフト前に抜けそうな当りをショートアイバンが良く止め、三塁をオーバーランしたランナーを刺しピンチを切り抜けた。6回裏、矢吹はヒットで出塁し後盗塁、アイバンのレフトオーバーの2塁打で貴重な追加点を奪いその後相手のエラーで更に2点を追加した。最終回はアイバンがボコボコ打線を3者凡退に抑えた。
ランニング・ホームランを放った、ダンボーズ・永田(淳) |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ブラックヤンキーズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
ダンボーズ | 0 | 2 | 3 | 0 | 3 | 2 | x | 10 |
勝利投手:永田(医)
本塁打:永田(淳)
打点:鈴木2、ジェシー、永田(淳)、平岩、玉川
ダンボーズ十得点快勝!
共に0点で一回を終え、まず試合を動かしたのは、 ブラックヤンキース。二回表に四球からチャンスを作ると、 右中間を破るツーベースヒットと内野ゴロの処理ミスで2点を先制 した。一方のダンボーズもその裏の攻撃で、 袴田と鈴木の二本のポテンヒットと内野ゴロの間の得点ですぐに2 点を返す。続く三回には、二死ランナー無しで3番の永田(淳) の今季チーム第一号となるライトオーバーのランニングホームラン で逆転すると、さらに四球やエラー、 平岩のタイムリーヒットなどでもう2点を追加して5- 2と勝ち越しに成功した。 四回にも無死満塁のチャンスを作ったダンボーズであったが、 この場面ではブラックヤンキースバッテリーが上位打線を相手に踏 ん張りをみせ、追加点はならなかった。 それでもダンボーズは攻撃の手を緩めず五回に3点、 六回にも2点を追加し、投手陣も永田(医)~ 鈴木の必勝リレーでブラックヤンキース打線の反撃を封じ込め、 貴重な勝ち点2を得ることに成功した。
共に0点で一回を終え、まず試合を動かしたのは、
ベンチでリラックモードの完投勝利投手、ビーズ・岡本 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ビーズ | 2 | 0 | 7 | 0 | 0 | 1 | 0 | 10 |
ハマッコ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
打点:岡本2、豊田、田邊、新山、中田文、中田健
ビーズ初回にあざやかな先制攻撃で2点を先取。2点をもらった先発の岡本は伸びのあるストレートバシバシ決まり
ニコニコ 13 - シルバーズ 4(5回時間切れ)
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ニコニコ | 1 | 5 | 4 | 3 | 0 | x | x | 13 |
シルバーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | x | x | 4 |
勝利投手:鹿谷
本塁打:石村2
打点:石村6、堀江、岡田、倉橋、バック
ニコニコが1回表、押し出し死球で先制。 その裏シルバーズの攻撃をゼロに抑え、2回表、連続四球でノーアウト1-2塁。2塁牽制がそれ、 カバーしたセンターが3塁に送球、このボールが高くバウンドし3塁側フェンスをこえ、 走者2人が生還。その後にでた、3番堀江のタイムリー2ベース、4番石村のセンターフェンスを越える、 2ランホームランで一挙に5点加点。試合のペースを握る。2回裏にシルバーズがタイムリーヒット、1- 3塁からの挟殺プレーの間に2点を返す。3回表、ニコニコ、岡田の犠牲フライ、セーフティバント、 押し出し四球、タイムリー2ベースなど多彩な攻撃で4得点。シルバーズもしぶとく点を返しますが、4回表、 2アウト1ー2塁から石村にレフトオーバー3ランホームランが飛 び出しダメ押し。鹿谷が苦しみながらも5回を4点にまとめ、 時間切れ5回で試合終了。 ニコニコは2勝2敗で戦績5割で折り返し。 後半4試合に向けなんとか弾みをつけた。
ラジエーターズ 1 - ベーブ 0
勝利投手:近藤
打点:清水
ピギーズ 5 - 猿軍団 4
牽制でランナーに大きなリードをさせない、ラジエーターズ・近藤 |
勝利投手:近藤
打点:清水
ピギーズ 5 - 猿軍団 4
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ピギーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 5 |
猿軍団 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 |
勝利投手:藤倉
打点:藤倉2、宇田、綿野、加藤
両チームの先発が頑張り前半はチャンスも無く両チーム無得点。4回にピギーズが1点を先制し、 6回に猿軍団の2番手ピッチャーからもう1点奪いリードを2点に 広げまだ、 ランナー3塁のチャンスを作ったが得点を奪うことができず、 2点差で終盤へ。藤倉の調子を考えるとこのまま逃げ切るかに思えたが、 6回裏にエラーなどで4点を奪われ猿軍団が逆転。逆転した猿軍団は最終回の7回に先発ピッチャーをマウンドに戻し 、逃げ切りを図るがピギーズ打線がヒットを集中させ3点を奪い、 再逆転に成功。7回裏の猿軍団の攻撃を3人で退け、 藤倉が完投勝利。