Bブロック、首位争いの大事な試合となったビーズ対オレガ戦 |
7月14日(日)・第9週目
毎週末の土曜日には、我々と同じフィールド(
色々と、別な野球の楽しみ方を学ぶ事が出来ます・・・(?)、
ベーブ(BAB)のチームに朝(?)がやって来ました・・・!、
一方、セントラルパーク(CP#3)も、
第2試合ビーズ(BEE)対オレガ(ORG)
プレイオフに進めるのは8チーム、残りは10チーム、
試合結果と組み合わせは、
加藤脩治 (大会本部役員)
足の負傷をおして好投した新海。えらいっ。 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ベーブ | 2 | 3 | 1 | 4 | 0 | x | x | 10 |
ロデオ50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | x | 0 |
勝った。ついに勝った。 結成以来の全敗でシーズンを終えずに済んだ。いま、メンバーで祝賀会、真っ最中。酒がうまい。 金曜日に釣ったヒラメに”獺祭”がよく合う。メンバーが持ち込んだロブスターにはビールが合う。決して打ちやすいピッチャーではなかった。 なぜこんなに打ったの今日は?足のケガで意気消沈していた監督は今週の人集め、 もろもろの連絡事項をいっさいしなかった。これはまずいと思ったのかメンバーが自発的に連絡を回し、 試合前練習を行った。自覚が生まれたのだ。選手一人一人に。遅すぎるだろ。 あと2試合しかないぞ。ちょっと飲みながらの報告になり,支離滅裂でごめんなさい。でも今日は思う存分飲ませてもらいます。ばんざーい。
走攻守のすべてで活躍した、じゃんくす・小楠 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ジョーカーズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | x | 2 |
じゃんくす | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | x | 2 |
ジョーカーズは一回の表先頭打者の土屋がレフトオーバーの2塁打を放ち、海平の送りバンドで三塁に進塁させた後鈴木のライト前タイムリーヒットで幸先良く先制点を上げる。 その後フォアボールでランナーを出し、2死満塁のチャンスが続くが、青山の打ったライト前の当りを、じゃんくすライト・小楠の功守備により、ライトゴロとし初回の攻撃を終えた。その裏、ファインプレーをしたじゃんくすの先頭打者小楠がヒットで出塁し、次打者古田のショートゴロをダブルプレーにしようとしたがセカンドとの連携が巧く取れずに、オールセーフに、更に次打者亀を歩かせてしまい、ノーアウト満塁のピンチを迎える。1死の後、米倉の打ったセンターへの大きい当たりを青山が背走して好捕するが、これが犠打となり、同点となる。更にジョーカーズの守備の乱れを突き、2点目を上げた。 2回表、四球を選んで出塁の山田を矢吹がバントで送り土屋の内野ゴロの間に三塁へ進塁、ここでじゃんくす内野陣のエラーを誘い、同点のホームを踏んだ。その後、両軍攻め込むが決定打が出ずに、5回時間切れに終わった。
ラジエーターズ 3 - ボコボコ 0
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ボコボコ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ラジエータ-ズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | x | 3 |
本塁打:清水
打点:清水3
両チーム堅い守備と両投手の好投で、
大事な首位争いの試合で2打点を記録し活躍する、ビーズ・中村 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
オレガ | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | x | 3 |
ビーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3x | x | 4 |
打点:中田、中村2
暑さの中、両チームの先発ピッチャーの力投で5回を終わって3-
ダンボス 5 - 新撰組 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ダンボ-ズ | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 5 |
新撰組 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
打点:ジェシー、松尾、青柳(ダンボーズ)、中原(新撰組)
ダンボーズ、五連勝!!
ダンボーズと新撰組の対戦。一回表、新撰組先発・
ピギーズ 5 - ショッカーズ 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ショッカーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ピギーズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | x | 5 |
打点:金子2、宇田、岸野、Dmunoz
ピギーズ先発の仲居の立ち上がりに2四球を与えるも初回を0点に 抑える。その裏のピギーズの攻撃で連打で3点を先制。仲居は2回以降もランナーを出すものの要所を締めショッカーズに 得点を許さない。ピギーズは3回に1点、5回にも1点を加え着実に突き放す。6回から当番の2番手井上がエラーがらみで1点を失うも失点を1 に押さえピギーズが勝利。
バットメン 9 - 猿軍団 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
猿軍団 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
バットメン | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 3 | x | 9 |
ニコニコ 11 - ハマッコ 7
勝利投手:鹿谷
本塁打:ステイーブ、福島
打点:岡田、堀江2、石村、福島4、ステイーブ2,新美
6試合で69得点と強力打線を武器に4連勝中のニコニコ、 90度を超える猛暑でもその勢いを持続。初回に連続四球で無死一、二塁から、3番岡田が三振のあと、 4番堀江が先制タイムリー、 五番石村の遊ゴロの間に3塁走者が得点。 2アウトになるが攻撃が途切れず石村を1塁において6番福島がセ ンターフェンスを越える、 2ランホームランでリードを4点に広げる幸先の良いスタート。2回裏にハマッコ5番山田にソロホームランが飛び出し、 リードを狭められます。 追加点が上げれらないニコニコに対しハマッコは3回裏、 ニコニコ守備陣の乱れをつきしぶとく得点を重ね4-5と逆転。4回表、ワンアウトで石村を1塁におき、 8番DHのスティーブが初球を狙い打ち。何年ぶりであろうか? 久々すぎて本人も記憶を掘り起こせない逆転2ランホームランを放 ちニコニコ6-5と再逆転。野手陣のミスを打って取り返す。その裏に2アウトからハマッコに再度逆転(6-7)を許すも、 先発鹿谷がリードが踏ん張りハマッコのリードを1点にとどめ、 打線の奮起を促します。打って勝つしか道のないニコニコ、 5回に遠藤が2ベースヒットを放ち、 ワイルドピッチで3塁へ進塁、 3番岡田がセンターへ犠牲フライであっさり7- 7の同点にし終盤戦へ。6回、7回に2点ずつを加えシーソーゲームを11- 7で制しニコニコ5連勝。12安打、2ホーマー、 11得点のすべてが打点による勝負強さを発揮し、 Bリーグ3位を堅持。