第28回JAA外務大臣杯軟式野球大会第3週目・順延ゲーム2試合がアメリカ独立記念日の週末にセントラルパーク#3フィールドで行われた。第1試合はまだ白星の無い、ベーブ(BAB)対 ボコボコ(BOK)、11-1でボコボコの6回コールド勝ち・・・。8ヶ月ぶりに解禁された島巡り「自由の女神像」、女神パワーもベーブには通用しなかったようです、負傷した太ももの痛みも忘れ健闘した、新海監督には脱帽です・・・!。無風状態と炎天下の中でのプレイ、2重~3重の苦を背負いながら選手の皆さんは本当に、良く頑張ってくれました。
第2試合はバットメン(BAT)対 ピギーズ(PIG)、両チームは試合前たっぷりの練習で試合開始時には汗だくの選手もいる程でした。熱中症(昔は日射病)に注意が必要な程に、
7月28日(日)インターリーグ戦(予定)の、くじ引き(
7月7日はもう一つの特別記念日でもあります。第96回国際ライオンズクラブのハンブルグ(ドイツ)
ところで、皆さん我々軟式野球の大会名は外務大臣杯(
押忍(オス)
加藤脩治 (大会本部役員)
この日2打席2安打4打点2得点を記録した、ボコボコ・キャプテン北岸 |
7回表、勝ち越しの2点タイムリーを放った、ピギーズ |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ピギーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 |
バットメン | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 |
打点:タクト、綿野3、ベネット2
ピギーズは2回にノーアウト2, 3塁のチャンスを作るも後続が倒れて無得点。 チャンスに得点を奪えず流れを手放したかに見えたが、 しかし3回に1点を先制。 ピギーズ先発の仲居はヒットを打たれるも要所を絞めて4回まで無 得点に抑えて2番手井上にマウンドを譲る。 5回代わった井上が1点を奪われ同点、 さらに6回に2点を奪われ逆転される。 2点ビハインドで迎えた7回、ノーアウト満塁のチャンスを作り、 タクト犠牲フライで1点を返し、 さらにもう一度満塁のチャンスを作りベネットの2点タイムリーで 逆転、さらに綿野のタイムリーで1点を追加して、5対3と逆転。 7回の裏の途中12時を回ったのでノーアウト1塁の状態でグラン ドを移動してゲーム再開その後はランナー1、 2塁になるも井上が抑えゲーム終了。