1回表にヘッドスライディングで先制点をあげる、ロデオ50・イッコー |
インターリーグ戦(A・B ブロック18チーム)9試合
今日は、朝から雨とサンダーストームの予報は見事に、
3ヶ月間に及んだリーグ戦、
8月4日 (日)準々決勝(4試合)
8月11日(日)準決勝 (2試合)
8月18日(日)決勝戦 ・ 第3位決定戦 ・表彰式・閉会式と続きます。
場所はノースメドー球場で8時からのスタートです。(雨天順延、
大会本部(JAA事務局)
此のフィールドから1.
加藤脩治 大会本部役員
5回を無失点で抑えた、ラジエーターズ・マイク |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ラジエーターズ | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 |
ショッカーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ラジエーターズはまたしても堅守で無失点の試合。
5回裏に勝ち越し特大ソロホームランを放ちチームメイトに祝福される、ビーズ・瀧澤 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
じゃんくす | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
ビーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | x | 4 |
本塁打:瀧澤
打点:瀧澤、中村
インターリーグは昨年の決勝戦の再現となりました。先行したのはビーズ2回裏、5番石本の特大二塁打から1点を先制。続く3回も新幹線、瀧澤の好走塁で1点を追加。投げてはビーズ先発の岡本が伸びのあるストレートでしぶといジャ
ジョーカーズの強力打線を見事に抑え込んだ、ピギーズ・仲居 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ピギーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
ジョーカーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
勝利投手:仲居
セーブ:井上
打点:瀬戸
ピギーズは1回2アウトランナー無しからヒットでチャンスを作り 、エラーで2点を先制。 ピギーズも2回からは得点を奪えずリードを広げられない。 先発の仲居はランナーを出すも要所を締め5回を無失点に抑える。 6回にピギーズはチャンスを作り瀬戸のタイムリーヒットで1点を 追加、 さらに点を奪いリードを広げたいが後続が続かずこの回は1点どま り。6回の裏からピギーズは2番手井上が登板。 6回を無失点に抑え、3点差で7回裏へ。 7回裏に2アウト満塁のピンチに1点を返され、 まだ満塁のピンチが続いたがその後を抑えピギーズが3対1で勝利 。
ブラックヤンキーズに勝利の後、早くもプレーオフに向けての対策を練る、ニコニコ・ナイン |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ニコニコ | 4 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 15 |
ブラックヤンキーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 |
初回ニコニコが岡田の2点タイムリーヒットとショートの送球エラ ーで4点を先制。すぐ裏に今季初先発の福島がタイムリーヒットで1点を返され、 2回は両チームとも点がはいらず、 2回表にニコニコが2アウトから打者一巡で3点をとりリードを広 げ、4安打の村元、 監督堀江の特大ランニングHR等で7回まで毎回小刻みに点をかさ ね15-1と勝負を決めます。 最終回7回裏に守備の乱れで4点を失いますが福島が完投しニコニ コが6勝目。 予選試合の総得点は97点と惜しくも100点にとどきませんでし たがリーグ随一の打撃力でプレーオフに挑みます。
投手戦の好試合となった、オレガ対ベーブ戦 |
先週の息子の先発に引き続き今週は父親が先発した、ハマッコ・成田シニア |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
ロデオ50 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 1 |
ハマッコ | 6 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | x | 11 |
新撰組 8 - シルバーズ 1
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
シルバーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
新撰組 | 2 | 2 | 0 | 1 | 3 | 0 | x | 8 |
打点:伊藤3、関3、神谷、長島(新撰組)、大峰(シルバーズ)
残念ながら不戦試合でシーズンを終えてしまった、空っぽの猿軍団ベンチ |