| ホームでのクロスプレーで得点をする、ラジハマ |
5月31日(日)天気:晴れ 気温:20度
メモリアルデーウィークエンドの休みが明け、しっかり英気を養った各チームが再びランドルズアイランドに集結!第5週目を迎えたJAA外務大臣杯軟式野球大会は、今年一番とも言える最高の野球日和の中、熱気あふれる5試合が行われました。
今週の注目は、序盤戦の主導権をどのチームが握るのかという“トップ争奪戦”。しかし、ふたを開けてみれば、じゃんくす、キザル、ルーキーズ、ニコニコ、ピギーズの5チームがいまだ負けなしで並ぶ大混戦。まさに団子状態で、どこが抜け出してもおかしくない展開となっています。
そのすぐ後ろには、ダンボーズ、ビーズ、ラジハマがぴたりと追走。トップ集団が少しでも足踏みすれば、一気に順位が入れ替わる可能性もあり、序盤から早くもリーグ全体がザワつく展開になってきました。
一方で、ジョーカーズ、ブラックベーブ、ロデオ50の3チームは、まだ今季初勝利に手が届いていない状況。とはいえ、シーズンはまだまだこれから。中盤戦での巻き返しに期待したいところです。
来週からはいよいよ6月に入り、リーグ戦も本格的な中盤戦へ突入します。各チームの実力、底力、そして本気度が見えてくるのはここから。どのチームが抜け出し、どのチームが意地を見せるのか――JAA外務大臣杯は、ここからさらに面白くなっていきそうです!
ごみあさりIII
| どちらも譲らない試合となった、じゃんくす対ピギーズ戦 |
じゃんくす 2 ー ピギーズ 2(7回引き分け)
ここまで無敗をキープしているじゃんくすとピギーズが激突!まさに序盤戦の天王山とも言える注目カードとなった。試合は初回、ピギーズが先制していきなり主導権を握るかと思われたが、じゃんくすもすぐさま反撃し、あっという間に同点。さらに3回にはじゃんくすが勝ち越しに成功し、「このまま流れをつかむか?」と思わせたところで、今度はピギーズが4回にしぶとく追いつき、試合を再び振り出しに戻す。その後は、どちらも「ここで一本出れば勝負あり!」という場面を作りながらも、相手守備と投手陣が踏ん張り、あと一歩のところで得点を許さない我慢比べの展開に。結局、試合は7回まで戦って決着つかずの引き分け。勝ち星こそ分け合う形となったが、最後まで目が離せない好ゲームとなり、両チームにとっては悔しさ半分、負けなかった安堵半分の“痛み分け”となった。
| 試合を終えて、チームミーティングを行う、キザル |
キザル 12 ー ロデオ50 8(6回時間切れ)
ここまで1勝1分と負けなしで好調をキープするキザルと、今季初勝利をなんとかつかみたいロデオ50が激突!両チームとも様子を見ながらのスタートとなったが、2回からキザル打線が一気に目を覚ます。まるで眠っていた打線のスイッチが入ったかのように、次々と得点を重ねていき、4回終了時点でなんと12点の大量リード。誰もが「これはコールドゲームか……?」と思い始める展開となった。しかし、ここからロデオ50が意地を見せる。崖っぷちに立たされた5回、ロデオ50打線がついに反撃開始。4点を奪い返し、まずはコールド負けを回避。これで終わりかと思いきや、続く6回にも再び4点を追加し、試合の空気を一気に変える猛追を見せた。「まさか、ここからひっくり返すのか!?」という雰囲気が漂い始めたところで、無情にも時間切れのコール。最後までロデオ50が粘りを見せたものの、序盤から大きくリードを広げたキザルが、なんとか逃げ切って勝利を手にした。
| 試合後にピッチングフォームをチェックする、ジョーカーズ・ユウ |
ニコニコ 6 ー ジョーカーズ 4
第5週目に実現したニコニコ対ジョーカーズの名門対決は、初回からいきなり大きく動いた。まだ今季2戦目のニコニコだったが、打線はいきなり火を噴き、初回に4点を先制。しかしジョーカーズも名門の意地を見せ、すぐさま4点を取り返して同点に。いきなり乱打戦の予感が漂った。ところが2回以降は一転、両チームの投手陣と守備が踏ん張る我慢比べの展開に。そんな中、試合の沈黙を破ったのはニコニコ。5回に勝ち越し点を奪うと、6回にも貴重な1点を追加した。ジョーカーズは初回以降、ニコニコ投手陣の前に追加点を奪えず、試合もここまで。名門同士の接戦は、ニコニコが6対4で制し、粘り強く勝利をつかんだ。
| 果敢に進塁をして得点県内に入る、ルーキーズ・14番 |
ルーキーズ 2 ー ダンボーズ 1
ディフェンディングチャンピオン・ルーキーズの前に立ちはだかったのは、これまで何度も名勝負を演じてきた宿敵ダンボーズ。両チームにとって、序盤戦ながら絶対に落としたくない一戦となった。先に動いたのはダンボーズだった。3回に貴重な先制点を奪い、試合の主導権を握りかける。しかしルーキーズも、ここで流れを渡すわけにはいかない。追加点を許さず、最小失点でなんとか踏ん張る。なかなか得点チャンスを作れず苦しんでいたルーキーズだったが、5回にダンボーズ守備陣のミスを逃さず、ついに同点。さらに6回にも再び相手のミスにつけ込み、貴重な勝ち越し点をもぎ取る。追いかけるダンボーズ、逃げ切りたいルーキーズ。最後まで緊張感のある展開となったが、結果的に小さなミスが勝敗を分ける形となり、ルーキーズが2対1で接戦を制した。
| 本塁打も放ち、投打で活躍をした、ビーズ・イッセイ |
ビーズ 9 ー ラジハマ 1
シーズン序盤のスタートダッシュで少し出遅れたビーズとラジハマが、上位戦線への復活をかけて直接対決!試合序盤は、両チームともランナーは出すものの、あと一本が出ずになかなか得点につながらない我慢比べの展開。そんな中、4回にビーズがようやく2点を先制し、試合の流れをつかみ始める。そして6回、試合が大きく動く。ビーズの攻撃中、審判の判定をめぐってラジハマ側からは「ちょっと待った!」と言いたくなるような場面が発生。その流れで追加点が入り、試合の空気が一気にビーズへ傾く。すると、ここからビーズ打線が完全にお目覚め。イッセイとジョージがアベックホームランを放つなど、一気に6点を追加。疑惑の判定で少しザワついた試合になりかけたものの、最後はビーズ打線が文句なしの破壊力で試合をねじ伏せた。終わってみれば、ビーズが9対1で快勝。上位復活へ向けて、大きな一勝を手にした。
成績表(5月31日時点)
