2018年6月03日(日)第5週目 試合結果


円陣を組んでブラックヤンキーズ戦に臨む、ジョーカーズ

YRWPIGRADSRGDMBSHOBEEJUNBATHAMNIKBABSILRDOBLKJRS
6-11-49-13-50-611-211-15-3

風間愛・FB写真館
じゃんくす対ビーズ戦
ブラックヤンキーズ対ジョーカーズ戦
ショッカーズ対ダンボーズ戦

第6週目:6月3日(日)  試合結果

早朝(5時)、目覚まし時計と同時に目覚めました・・!。空一面、どす黒い雲に覆われていたが、雨の心配はなさそうだ(良い方向に解釈)。ハンドルを10時と3時の位置に握り締め(赤坂自動車教習所の教え)、ランドロス島に向かって一直線(約10分程)。開幕予定日から6週目、実際には3週(1試合中止)のみが、試合成立の推移です!1週目(4月29日・雨)、4週目(5月20日・雨)、5週目(5月27日・祝日)と第10週目(7月1日・祝日)の4週間が、No Gameとなります。リーグ戦、インターリーグ戦の最終日は第14週目(7月29日)の予定ですが、交流戦は2試合(各チーム)が限度でしょう(?)。

雨男が多く集まる、ランドロス島とセントラルパーク球場、この先もお天道様(自然)との戦いが続くのでしょうか(?)。最近のFBで観ましたが草野球発展の為にドローンを使って雨雲を移動させる、”夢の研究”がなされている様です(家誠・篠崎・風間組)。FBやYoutube、ネット等から得られる情報が多く、最近はあまり退屈しません。二刀流の大谷翔平選手(MLB)の活躍は素晴らしいですネ・!、ヤンキースとの試合はノーヒットでしたが、今後の活躍に期待しましょう。テニスの錦織選手(全仏オープン)残念ながら8強ならず、姿を消しました。悪質タックル(日大アメフト)、大きな問題に発展しましたネ。全てのアスリートとその関係者(プロ・アマ)は「スポーツ精神に則り、正々堂々と闘う」この事を自覚して参加する、我々の大会にも当てはまる事ですネ・・!

ところで、本大会からヘルメット着用の義務化と軟式ボールの変更、M球は如何ですか。ネット裏から見ているだけではボールの変化はあまり感じられませんが、良く飛ぶ様ですが実際のところ、どうなんでしょう(?)。ヘルメット着用、安心感があります!。各チーム(A・Bブロック)の成績も気になります、3勝0敗と横一線、現在負け知らずのチームが何処まで勝ち星を挙げ続けられるか、楽しみです・・・!。Waiver Form(JAA)提出は各自、必ず実行して下さい。(大久保担当役員)

試合結果は家誠さんブロクと風間さん写真を参照して下さい。
https//jaabaseball.blogspot.com


加藤脩治


上手いリードで完封勝利に貢献した、ハマッコ・倉林

ハマッコ 6 - バットメン 0
TEAM1234567TOTAL
BAT
HAM
勝利投手:ともや
打点:ゆうや(2)、ともや、くらばやし、なかたけ、うちだ
守りのハマッコは健在!鉄壁の守備力と投手力で開幕から3連勝を決める!!
開幕から奇跡の2連勝で勢いにのるはまっこは、初回、1番が四球で出塁、2番が内野ゴロ、3番が四球、4番が内野ゴロでツーアウト2、3塁のチャンスを作ると5番ゆうやが今シーズン初打席でレフト線への2塁打を放ち2点を先取。その後、バットマン、ハマッコ共に満塁のチャンスで凡退やはまっこのサードがイレギュラーしたボールを気合の顔面キャッチを試みるも口から血を吹くアクシデント等があったたものの(彼は今日、誕生日だった)、両チームのピッチャーが踏ん張り緊迫したゲームとなる。試合が動いたのは6回裏、1番のヒット、2番の四球から3番ともやがライトへのツーベースを打ち、待望の追加点がはまっこに入る。その後、4、5番の連続ヒットの後、6番が三振してしまうが、7番代打なかたけのクリーンヒット、8番の四球でこの回、合計4点の追加点をはまっこが得る。最終回、はまっこ先発ともやがヘロヘロになりながらも脂肪を振り絞って、2試合連続の完封勝利。




シルバーズ 11 - ロデオ50 1
TEAM1234567TOTAL
RDO1
SIL111
得点が止まらないパワフル打線でシルバーズがコールド勝利!!
雨天順延とメモリアルウィークエンドを挟み、両チーム久々のゲーム。拙攻が続く後攻のシルバーズは三回裏に長短打を集めて一挙6点を取り、試合を優位に進める。対するロデオ50も5回に四球と盗塁から1点を返すも、シルバーズのコールド勝ち。


追い上げるジョーカーズ打線を抑え勝利する、ブラックヤンキーズ・山田

ブラックヤンキーズ 5 - ジョーカーズ 3(6回時間切れ)
TEAM1234567TOTAL
BLK
JRS
勝利投手:山田
打点:田辺、長島、愛洲(JRS)
追い上げるジョーカーズ打線を最後は気力で抑えた、ブラックヤンキーズが勝利!


ニコニコの強力打線に立ち向かう、ベーブ・新海役員

ニコニコ 11 - ベーブ 2
TEAM1234567TOTAL
BAB
NIK11
勝利投手:西嶋
打点:神谷(7)、佐古(3)
ニコニコの勢いはずっと止まらず、昨シーズンから14連勝中!!


ゴミ箱の前に陣取って試合前の作戦会議を行なう、じゃんくす・ゴミ戦士たち

じゃんくす 5 - ビーズ 3
TEAM1234567TOTAL
JUN
BEE
勝利投手:リッチー
本塁打:田邊
打点:ロス(2)、かせい(2)(JUN)、田邊(2)
最後は運に味方されたじゃんくすが接戦の末、ビーズに勝利!!
ここ数年、数々の名勝負を繰り広げた宿敵同士・じゃんくすとビーズの1戦。先に先制をしたのは1回表じゃんくす、2番基村がヒット出塁をすると3番ロスがライト線を破るツーベースヒットで基村が帰り、まずは1点。そしてつづく4番カセイの内野安打でロスも帰り初回にいきなり2点を先取。一方、いきなり流れを奪われてしまったビーズは4回裏、3番瀧澤のツーベースでチャンスを作ったあと、4番田邊がレフトフェンスオーバーの同点ツーランホームランを放ち試合は同点。しかしじゃんくすは次の回にワンアウト満塁のチャンスを作ると3番4番コンビのロスとカセイですぐさま3点を取り、試合を有利に進める。しかし最後まであきらめないビーズは最終回に1点を取り返し、ツーアウト満塁まで追い詰めるが、最後はセンター堀内のファンプレーで試合終了。じゃんくすが紙一重でビーズに勝利した。



投打の両方の二刀流で活躍をした、ダンボーズ・鈴木

ダンボーズ 9 - ショッカーズ 1
TEAM1234567TOTAL
SHO
DMB
勝利投手: 鈴木
本塁打: 鵜飼
打点: 青柳3、内藤3、鵜飼1、村松1

連勝中のダンボーズはショッカーズとの対戦。好調ダンボーズ打線は、コージが初回先頭打者本塁打を放ち先制する。二回裏にはヒデの犠牲フライなどで2点を追加する。投げては、初先発のオムが安定した投球でショッカーズ打線を抑える。四回にもカクの二塁打などから2点を追加したダンボーズだったが、五回表今シーズン初登板のユージNがショッカーズ打線に捉まる。無死一二塁から自身のバント処理の悪送球で一点を失うも、そこから踏ん張って最小失点に食い止める。するとユージNは自身のバットで五回裏に満塁から走者一掃の二塁打で追加点を挙げ、ヒデもタイムリーで続いて試合を決める。9-1でダンボーズが三連勝。


猿軍団 4 - ラジエーターズ 1
TEAM
1
2
3
4
5
6
7
TOTAL
SRG
RAD
猿軍団は初回、エラーと死球による出塁、長打を絡めて4点を先制する。ラジエーターズも3回裏、死球による走者を2塁においてライト前シングル。ライト守備がもたつく間に得点をあげる。その後は両チーム共に、投手、守備が踏ん張り得点を許さず7回を終了。試合のハイライトは、4回表の1死3塁の場面、センターフライをさばいたラジエーターズ ジョン選手が見せた圧巻のレーザービームにより、タッチアップランナーはホーム1メートル前で憤死。両チームから感銘の声が上がった。もう一つのハイライトは、猿軍団先発ケン投手。強力打線を相手に1失点の完投勝利。緩急を使い、ランナーを背負うも要所を締める巧みなピッチングが光った。ラジエーターズは猿軍団を被安打2に抑えただけに、初回の4失点が悔やまれた。


ヤローズ 6 - ピギーズ 1
TEAM1234567TOTAL
PIG
YRW
勝利投手:ジョン
打点:山下、ジョン、タケ
先制されるも、大黒柱ジョンの完投でヤローズが勝利をもぎ取る!!
初回ピギーズはエラーで出たランナーを左中間を破る2塁打で還し、ヤローズから1点を奪取。その裏、負けじとヤローズも新婚樋口のヒットエンドランでチャンスを広げると、ジョンの今シーズン初ヒットとなるタイムリーなどで4点を撮り逆転。その後、3回にも追加点を奪いリードを広げる。4回以降はピギーズ・ヤローズの両エースの白熱した投げ合いが続き、両チーム得点を奪えないまま、ヤローズにとっては、プレイオフ進出に繋がる大きな1勝を勝ち取る結果となった。