円陣を組んでブラックヤンキーズ戦に臨む、ジョーカーズ |
風間愛・FB写真館
じゃんくす対ビーズ戦
ブラックヤンキーズ対ジョーカーズ戦
ショッカーズ対ダンボーズ戦
第6週目:6月3日(日) 試合結果
早朝(5時)、目覚まし時計と同時に目覚めました・・!。空一面
雨男が多く集まる、ランドロス島とセントラルパーク球場、この先
ところで、本大会からヘルメット着用の義務化と軟式ボールの変更
試合結果は家誠さんブロクと風間さん写真を参照して下さい。
https//jaabaseball.blogspot.co
加藤脩治
上手いリードで完封勝利に貢献した、ハマッコ・倉林 |
ハマッコ 6 - バットメン 0
勝利投手:ともや
打点:ゆうや(2)、ともや、くらばやし、なかたけ、うちだ
守りのハマッコは健在!鉄壁の守備力と投手力で開幕から3連勝を決める!!
守りのハマッコは健在!鉄壁の守備力と投手力で開幕から3連勝を決める!!
開幕から奇跡の2連勝で勢いにのるはまっこは、初回、 1番が四球で出塁、2番が内野ゴロ、3番が四球、 4番が内野ゴロでツーアウト2、 3塁のチャンスを作ると5番ゆうやが今シーズン初打席でレフト線 への2塁打を放ち2点を先取。その後、バットマン、 ハマッコ共に満塁のチャンスで凡退やはまっこのサードがイレギュ ラーしたボールを気合の顔面キャッチを試みるも口から血を吹くア クシデント等があったたものの(彼は今日、誕生日だった)、 両チームのピッチャーが踏ん張り緊迫したゲームとなる。 試合が動いたのは6回裏、1番のヒット、 2番の四球から3番ともやがライトへのツーベースを打ち、 待望の追加点がはまっこに入る。その後、4、 5番の連続ヒットの後、6番が三振してしまうが、 7番代打なかたけのクリーンヒット、8番の四球でこの回、 合計4点の追加点をはまっこが得る。最終回、 はまっこ先発ともやがヘロヘロになりながらも脂肪を振り絞って、 2試合連続の完封勝利。
シルバーズ 11 - ロデオ50 1
得点が止まらないパワフル打線でシルバーズがコールド勝利!!
雨天順延とメモリアルウィークエンドを挟み、両チーム久々のゲー ム。拙攻が続く後攻のシルバーズは三回裏に長短打を集めて一挙6点を 取り、試合を優位に進める。対するロデオ50も5回に四球と盗塁から1点を返すも、シルバー ズのコールド勝ち。
雨天順延とメモリアルウィークエンドを挟み、両チーム久々のゲー
追い上げるジョーカーズ打線を抑え勝利する、ブラックヤンキーズ・山田 |
ブラックヤンキーズ 5 - ジョーカーズ 3(6回時間切れ)
勝利投手:山田
打点:田辺、長島、愛洲(JRS)
追い上げるジョーカーズ打線を最後は気力で抑えた、ブラックヤンキーズが勝利!
ニコニコの強力打線に立ち向かう、ベーブ・新海役員 |
打点:神谷(7)、佐古(3)
ニコニコの勢いはずっと止まらず、昨シーズンから14連勝中!!
ゴミ箱の前に陣取って試合前の作戦会議を行なう、じゃんくす・ゴミ戦士たち |
じゃんくす 5 - ビーズ 3
本塁打:田邊
打点:ロス(2)、かせい(2)(JUN)、田邊(2)
最後は運に味方されたじゃんくすが接戦の末、ビーズに勝利!!
ここ数年、数々の名勝負を繰り広げた宿敵同士・じゃんくすとビーズの1戦。先に先制をしたのは1回表じゃんくす、2番基村がヒット出塁をすると3番ロスがライト線を破るツーベースヒットで基村が帰り、まずは1点。そしてつづく4番カセイの内野安打でロスも帰り初回にいきなり2点を先取。一方、いきなり流れを奪われてしまったビーズは4回裏、3番瀧澤のツーベースでチャンスを作ったあと、4番田邊がレフトフェンスオーバーの同点ツーランホームランを放ち試合は同点。しかしじゃんくすは次の回にワンアウト満塁のチャンスを作ると3番4番コンビのロスとカセイですぐさま3点を取り、試合を有利に進める。しかし最後まであきらめないビーズは最終回に1点を取り返し、ツーアウト満塁まで追い詰めるが、最後はセンター堀内のファンプレーで試合終了。じゃんくすが紙一重でビーズに勝利した。
投打の両方の二刀流で活躍をした、ダンボーズ・鈴木 |
ダンボーズ 9 - ショッカーズ 1
本塁打: 鵜飼
打点: 青柳3、内藤3、鵜飼1、村松1
連勝中のダンボーズはショッカーズとの対戦。好調ダンボーズ打線
猿軍団 4 - ラジエーターズ 1
猿軍団は初回、エラーと死球による出塁、長打を絡めて4点を先 制する。ラジエーターズも3回裏、死球による走者を2塁においてライト前 シングル。ライト守備がもたつく間に得点をあげる。その後は両チーム共に、投手、守備が踏ん張り得点を許さず7回を 終了。試合のハイライトは、4回表の1死3塁の場面、センターフライを さばいたラジエーターズ ジョン選手が見せた圧巻のレーザービームにより、タッチアップラ ンナーはホーム1メートル前で憤死。両チームから感銘の声が上が った。もう一つのハイライトは、猿軍団先発ケン投手。強力打線を相手に 1失点の完投勝利。緩急を使い、ランナーを背負うも要所を締める 巧みなピッチングが光った。ラジエーターズは猿軍団を被安打2に抑えただけに、初回の4失点 が悔やまれた。
ヤローズ 6 - ピギーズ 1
打点:山下、ジョン、タケ
先制されるも、大黒柱ジョンの完投でヤローズが勝利をもぎ取る!!
初回ピギーズはエラーで出たランナーを左中間を破る2塁打で還し、ヤローズから1点を奪取。その裏、負けじとヤローズも新婚樋口のヒットエンドランでチャンスを広げると、ジョンの今シーズン初ヒットとなるタイムリーなどで4点を撮り逆転。その後、3回にも追加点を奪いリードを広げる。4回以降はピギーズ・ヤローズの両エースの白熱した投げ合いが続き、両チーム得点を奪えないまま、ヤローズにとっては、プレイオフ進出に繋がる大きな1勝を勝ち取る結果となった。