試合前に黙祷を捧げる、ジョーカーズ&ビーズ |
第8週目:6月17日(日)試合結果
晴れ後(のち)晴れです!、週末の晴れは本当に嬉しい、心の底ま
6月10日の結果をカセイさんブログと、FBを観て大変に驚きま
大会運営の貢献者、カセイ選手(副委員長)の活躍も見逃せません
6月17日、本日の8試合も無事に消化で来ました。但しRI#2
6月14日から、W杯FIFA・2018ロシア大会が始まりまし
6月24日(日)第09週目:CP#03,SHOーBAT(順延
7月01日(日)第10週目:祝日週間の為、全試合は休み(N/
7月08日(日)第11週目:4月29日(日)第1週目の順延ゲ
7月15日(日)第12週目:5月20日(日)第4週目の順延ゲ
試合結果はカセイさん作成のブログと風間愛さん写真を参照して下
加藤脩治
ビーズ 5 - ジョーカーズ 4(6回時間切れ)
本塁打:トシ(BEE)
打点:トシ、森田、田邊(2)(BEE)、笹川(2)、セイヤ(JRS)
逆転をされ追い上げるジョーカーズだがTOO LITTLE TOO LATE、ビーズが5-4で勝利!
先行のジョーカーズは初回からビーズのエース田邊の立ち上がりを 攻め、ヒット、四球、エラーなどを絡めいきなり2点を先制。3回 にも2番ライアンの特大3塁打を足掛かりにこの試合が最後で転勤になってしまう笹川の2塁打で1点を追加し リードを広げる。しかし、3回裏この回先頭のトシがセンターに柵 越え本塁打を放ちビーズが反撃を開始、その後も四球なども絡めて 1点を追加で1点差に詰め寄る。4回から継投にでたジョーカーズ の2番手に簡単に2死を取られるが、ここから2連続四球で粘り、 3番田邊の気力の特大3塁打で2点を追加で一気に逆転、その後も 1-3塁で重盗を決めて、さらに1点追加で2点差に。6回ジョー カーズは、疲れの見えた田邊を攻め、四球後、セイヤの3塁打で1 点差に!引き続き1死3塁だったが、 その後後続が続けず反撃もここまで。6回裏ビーズの攻撃後は時間 切れ試合終了となり、ビーズが逃げきった。 ビーズは決勝トーナメント進出へ大きい1勝を引き寄せた。
2回表にスリーランホームランを打った、じゃんくす・薄井 |
本塁打:薄井、リッチー
打点:薄井(3)、基村、リッチー、伊藤
二刀流勝利!先発リッチーとクローザー薄井が揃って本塁打!8-2で勝利!
開幕から4連勝のじゃんくすと接戦続きだがなかなか勝ちに恵まれない猿軍団との対決。先行のじゃんくすがまずはいきなり仕掛ける。1番川添と2番薄井の連続クリーンヒットの後、4番5番のロスかせ・コンビのラッキーな2連続ポテンヒットでいきなり2点を先制。続く2回表にも9番田村と1番川添の連続クリーンヒットの後に2番薄井の3ランホームランが炸裂!!さらに3回表には先発リッチーのソロホームランでじゃんくすが6点リード。一方、猿軍団は毎回ランナーを出すものの、じゃんくすの堅い守備に阻まれなかなか得点をすることができない。じゃんくすは6回にも3番基村のタイムリーヒットと7回には代打伊藤のタイムリーツーベースでさらにリードを広げる。大量リードをされてしまった猿軍団だったが、アグレッシブな野球で6回と7回に1点づつ返すが、前半に大量得点をしたじゃんくすに追いつくことができず、じゃんくすが8対2で無傷の5勝目を挙げる。
ダンボーズ 6 - ハマッコ 1
勝利投手:ミゲル
打点:ジェシー、平岩、ミゲル、松尾(2)
ダンボーズの作戦勝利!すべて上手くいき、6-1でハマッコに初黒星をつける。
セントラルパーク第一試合はダンボーズ対ハマッコの対戦。四連勝 中のハマッコに先週負けているダンボーズが挑む。先制したのはダ ンボーズ。二回表ヒットのハカを三塁に置いてジェシーのエンタイ トル二塁打でリードを奪う。一方ハマッコも三回裏に内野ゴロの間 に一点を返して同点で中盤を迎える。四回表、ダンボーズはヒット のミゲルを三塁に置いてシューヘイのポテンで得点すると、 さらにヨースケが押し出しの四球を選んで3-1と突き放す。五回 表にもミゲルの適時二塁打とシューヘイの適時打などで追加点を奪 ったダンボーズは、投手陣もユージNからミゲルへの継投でハマッ コ打線に的を絞らせず、守備陣も目立ったミスもなく、6- 1と勝利した。
ベーブになかなかランナーを出させない、バットメン・守備陣
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バットメン 10 - ベーブ 1
本塁打:ヨシナカ、スギシタ
バットメンのパワー打線復活!!2本のホームランで今季初勝利をあげる。
ピギーズ 11 - ショッカーズ 4
ピギーズ、勝利の方程式でショッカーズに11-4で快勝!
1塁けん制でニコニコのランナーをしとめる、ヤローズ#8 |
打点:神田(2)
6回裏の神田の逆転タイムリーでニコニコは無傷の5勝目!
勢いにのるロデオ打線を粘りのピッチングで切り抜けた、ブラックヤンキーズ・深谷 |
ブラックヤンキーズ 12 - ロデオ50 10
打点:仲本、岡本、深谷(2)、須藤、森尾、松井、卯城(2)
ロデオ、2試合連続で大量得点!が、ブラックヤンキーズが前半の大量得点で逃げ切り勝利!
ラジエーターズ 3 - シルバーズ 2(延長9回)
打点:KOUKI、RYO(2)
最終回に同点!そして延長9回にサヨナラで勝利!ラジエーターズが気迫で勝利!!
今シーズンここまで二勝二敗(シルバーズ)と一勝三敗(ラジエーターズ)と波に乗れない両チームの対決。シルバーズは初回先頭打者がエラーで出塁すると足を絡め、ラジエーターズのさらなるエラーを誘い、一挙に二点を先制。試合の主導権を握る。シルバーズの投手は緩急をうまく使い、ラジエーターズに的を絞らせず、上々の立ち上がり。一方、ラジエーターズの先発ジョンも四死球などで走者は出すものの、得意の速球で、シルバーズに得点を与えない。シルバーズ投手の的を絞らせない投球に打線が沈黙していたラジエーターズは五回、コウキがセンター柵越えのホームランを放ち、一点を返す。更に六回、二死二塁からヒットで同点かと思われたが、シルバーズの冷静な頭脳プレーで打者走者が一塁でアウトになり、チャンスを逸した。シルバーズも再三走者を出し、満塁のチャンスを作るなどするが、追加点が奪えない。最終回、ラジエーターズは粘って一死走者二塁、三塁とし、リヨウがセンターへの執念の犠飛を打ち、土壇場で同点に追いつき、試合は延長戦に。八回、両チームは走者を出すが、両投手の粘りの投球の前に無得点。九回表もシルバーズは得点圏にランナーを進めるもジョンが踏ん張り無得点。試合は九回裏に。最後の攻撃のラジエターズは走者を再び二塁、三塁に進める。二死になったものの、同点犠飛を打ったリヨウが今度はライトに落球を誘う強烈な打球を放ち、三塁走者が生還。ラジエーターズがサヨナラ勝ちを収めた。気温が高くなった炎天下の中、両投手の力投のお蔭で、緊張感のある引き締まったいい試合であった。両投手は九回を完投。次の試合はシルバーズがジョーカーズ、ラジエーターズがブラックヤンキースと対戦。