6月21日(日)8週目試合結果 6/21/2026 Game Result - Week 8

攻めるキザル打線とユニフォームを忘れてしまった、カセイ役員長

2026年6月21日(日)天気:晴れ 気温:28℃

Happy Father’s Day!
すべてのお父さんたち、おめでとうございます。

そして昨日の深夜には、ワールドカップ予選ブロック第2戦、サムライブルー日本代表対チェニジアの一戦が行われました。遅くまでテレビの前で日本代表を応援し、そのまま寝不足の体にムチを打って、今日の野球大会に参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

まさに今日は、「父の日」ならぬ「眠気との戦いの日」。

それでもセントラルパークでは2試合、ランドルズアイランドでは3試合が行われ、寝不足も暑さも吹き飛ばすような熱い戦いが繰り広げられました。

セントラルパーク第1試合では、プレイオフ上位争いを大きく左右するラジハマ対ピギーズの注目カード。そして第2試合では、ここまで負けなしを守るじゃんくすに、勢いに乗るキザルが挑む大一番が行われました。

一方、ランドルズアイランドでも、見逃せないカードが目白押し。ルーキーズ対ジョーカーズの新旧王者直接対決、王朝ニコニコと上昇気流に乗りたいビーズの激突、さらに密かに上位を狙うダンボーズと、ダークホース・ブラックベイブの対戦と、どの試合も見どころ満載の一日となりました。

ワールドカップの熱気そのままに、JAAのグラウンドでも各チームが意地とプライドをぶつけ合った今週の5試合。さて、この熱戦の中で最後に笑ったのはどのチームだったのか?各チームの試合報告を、ぜひご覧ください。

ごみあさりIII

リリーフ登板でまさに救世主となった、ラジハマ・ジョン

1234567R
R&H140004x9
PIG102100x4
W: Tetsu
RBI: Adam, Nishikawa, Takuya, Yuya (PIG)

ラジハマ 9 ー ピギーズ 4(6回時間切れ)

ジョン・ザングが流れを止めた!ラジハマがピギーズを振り切り貴重な白星。
ここまで“引き分け請負人”として、強敵相手にも粘り強い戦いを続けてきたピギーズ。対するは、勝ち負けが交互に続き、勝率5割をキープしているラジハマ。お互いにここで白星を挙げ、次につなげたい大事な一戦となった。先制したのはラジハマ。しかしピギーズもすぐさま1点を返し、試合は同点に。だが2回、ラジハマ打線が一気に爆発する。4点をもぎ取り、5対1とリードを広げた。それでも、さすがは“引き分け請負人”ピギーズ。3回に2点、4回にも1点を奪い返し、試合はついに1点差。またしても引き分けの方程式が発動するかと思われた。しかし、ここでラジハマに頼れる男が現れる。今年初参加となったレジェンドエース、ジョン・ザングがリリーフ登板。ピギーズに傾きかけた流れを、ピシリと止めてみせた。すると流れは一気にラジハマへ。6回に4点を追加し、リードを大きく広げる。試合はそのまま6回時間切れとなり、ラジハマが9対4で勝利。見事にピギーズの勢いを止め、貴重な白星を手にした。


2回からの早いリリーフ登板で最後まで投げ切った、じゃんくす・リッチー

1234567R
KZR210020x5
JUN00702xx9
W: Richie

じゃんくす 9 ー キザル 5(6回時間切れ)

魔物を味方に、天使が救う!じゃんくすが逆転乱打戦でキザルを撃破。
JAA草野球の聖地・セントラルパークで行われた、じゃんくす対キザルの一戦。天使と魔物が共存するこの聖地で、先に試合を動かしたのはキザル打線だった。キザルはセントラルパーク名物ともいえる、レフト方面の“魔のアンラッキーゾーン”へホームラン級の当たりを連発。初回と2回で3点を奪い、試合の主導権を握る。さらに、じゃんくす先発の長島がケガを抱えながら登板していたことも発覚。長島は2回途中で無念の降板となり、じゃんくすベンチには一気に重い空気が漂った。しかし、ここでじゃんくすにとっての“天使”が現れる。マウンドに上がったリッチーがキザル打線の追撃をしっかり抑え込み、流れを引き戻した。その勢いに乗ったじゃんくすは3回、打線が一気に爆発。打者一巡の猛攻で7点を奪い、あっという間に逆転に成功する。それでもキザル打線も簡単には引き下がらない。5回には再び魔のレフト方向へホームラン級の当たりを連発し、2点を返して点差を縮める。しかし、じゃんくすもその裏にすぐさま2点を取り返し、リードを守る。最後まで攻め続けるキザルだったが、じゃんくす守備陣もファインプレーで追加点を許さない。結局、試合は6回時間切れとなり、9対5でじゃんくすが乱打戦を制した。セントラルパークの“魔物”に何度も試されながらも、“天使”リッチーの好リリーフと打線の爆発で、じゃんくすが大きな勝利をつかんだ。



1234567R
ROK002010x3
JRS100301x5
W: Shoko
HR: Yu
RBI: Yu, Keisuke, Amemiya, KC 2

ジョーカーズ 5 ー ルーキーズ 3(6回時間ぎれ)

ジョーカーズが王者ルーキーズ撃破!Shokoが守り切りプレイオフへ貴重な一勝。
確実に無敗で進める3連覇中のルーキーズ対先週初勝利を掴んだジョーカーズ戦は、序盤から試合が動いた。1回裏、2番バッターを任されたジョーカーズYu選手が初球を見事捉え、レフトフェンス越しのホームランで先制する。黙ってられないルーキーズは、3回表にファーボール、ヒットでチャンスを作り、ツーアウト・ツーストライクに追い込まれた池田選手がタイムリーヒットで1点差のリードを奪う。しかし、この日のジョーカーズは何かが違った。続く4回攻撃でベテラン勢が大暴れ、5安打を積み重ねて3点を返し、逆転に成功する。王者ルーキーズも黙っていられない。5回表に1点を追加し、ジョーカーズにリードを1点差に縮めるが、ジョーカーズが6回裏にすぐさまダメだしの1点を追加し、2点差のリードへ戻す。ブルペンの準備も整ったジョーカーズだが、エースShokoが「守護神は俺だ!」と思わせるピッチングを披露し、無事にゲームセット。シーズン序盤に苦しいスタートを切ったジョーカーズは、勢いを見せ、プレイオフ進出に向けて貴重な勝利を掴んだ。

1234567R
BEE00001012
NIK000052x7
W: Naoki
HR: Kozo, Yama
RBI: Kozo 3, Yama 3

ニコニコ 7 ー ビーズ 2

ニコニコ終盤爆発!Kozo・Yamaの一発でビーズを下し連敗阻止。
開幕から2連敗とスタートダッシュに出遅れたものの、ようやく勝率を5割に戻したビーズ。対するは、先週の厳しい敗戦を受け、何としても連敗は避けたいニコニコ。両チームにとって、ここで勝って流れをつかみたい大事な一戦となった。試合は序盤から0点が続く、緊張感のある投手戦でスタート。そのまま無得点のまま後半へと進んでいく。均衡を破ったのはビーズだった。5回に1点を奪い、ついに試合が動き出す。先にリードを許したニコニコは焦るかと思われたが、今週はここからが違った。ここまでおとなしかったニコニコ打線が、終盤に入って一気に爆発する。Kozo選手、Yama選手の2本のホームランを含む猛攻で、5回と6回に一挙7点を奪い、大きくリードを広げた。ビーズも最後まで粘りを見せ、終盤に1点を返す。しかし反撃はそこまで。試合はそのまま終了し、ニコニコがビーズを7対2で下した。先週の悔しい敗戦を引きずることなく、終盤の集中打で流れを引き寄せたニコニコが、見事に連敗を阻止する貴重な勝利を手にした。


ダンボーズ ー ブラックベーブ