先制攻撃で先にリードを奪う、ショッカーズ打線 |
2019年7月14日第11週目インターリーグ戦 試合結果
7月14日(日)インターリーグ戦(A B)公式戦 8試合(7inning)
皆さん、お疲れ様です・・・!。
昨夜(土曜日)に起きた大規模な停電、 ミッドタウン地区アッパーウェスト一帯が被害に遭われました。地下鉄、エレベーター、信号機が停止したり、 商店等にも多少の影響が出た様子をニュースで知りました。日曜日(14日) の早朝野球に影響が出るのでは(?)と心配をもしましたが、幸いな事に全チームが7時スタートの、 オンタイムに顔を揃えており、安心しました。トラブルに巻き込まれた選手の方は、 日頃野球で鍛えた「心技体」をフルに活かして解決の道に繋げたそうです・・!。 リーグ戦は16チーム全て「不戦敗」無くして、 各7試合をやり遂げ小計、 56試合を無事に消化する事が出来ました!。一重に大会役員と各チームの皆さんのサポートのお陰と感謝しておりま す・・・!
真夏のニューヨークで「草野球の醍醐味」 を存分に楽しまれている”野球キチ”の皆さんへ残りの2試合(交流戦)も気合を入れて、頑張って下さい。 そして応援団の皆さん達には「感謝」の気持ちも忘れずに、白球を追い続けて下さい!。 昨シーズンは1試合も出来なかった交流戦でしたが今年は期待出来そうです、 21日は晴れの予報です・・!大会本部事務局を含めた、我々役員は「時間との勝負」 裏方作業が押し迫って来ました!。優勝、準優勝、3位、BB賞、 個人3賞(ホームラン王、打点王、最多勝利投手)MVP賞, 令和元号にちなんだ特別賞「ダイヤモンド・グラブ賞」をA・ Bブロックから各1名推薦。各チームスコアラーの責任者は常時、 正確な個人成績を提出可能な状態で居て下さい!。
1)ブロック3位の対決は :DMBーPIG 5−8 同点(3回)から突き放す!。
2)アナゴ登りのショッカーズ:SHO ーRAD 3−13大健闘でしたショッツカーズ!。
3)天文学的な数字は無理です:JUN ー RDO 14−2暑いのにコールド(Cold)?。
4)ベーブさん冬眠が長すぎる:BABーYRW 0−15プレイオフのBB戦が目標 ?。
5)練習で泣いて、試合で笑う:JRS ー SRG 10−0優勝(11回目)が目標!。
6)浜っ子、餃子を食いね 〜:HMKーBEE 8−5 強豪ビーズ相手に見事です!。
7)バット(BAT)で勝負する:BAT ーSIL 6−1 BATメンあと2勝で望みあり!。
8)2度目の3連覇を目指す :NIK ー BLK 9−4 BLKは3回の4点が致命的!。
毎度お馴染みの筆者「遅かれNews」 を掻い摘んでまとめてみました・・最初は訃報から!*ジャニー事務所社長のジャニー喜多川氏(87歳)9日に永眠、 12日「家族葬儀」親族と所属タレント約150名、MCを国分・ 井ノ原の両氏が行った。偉大な彼の存在を亡くなって初めて知ったのは私だけ(?)。*その前日(8日)には、 竹村健一氏(89歳)片手にパイプ姿で「大阪弁の辛口コメント」 をズケズケ言う評論家も永眠されました。ご冥福を祈ります!。* 1992年7月12日に奥尻島を中心に北海道南西沖地震(M7. 8) が発生し200人以上の死者を出す甚大な被害を受けた被災地の今 は(?)26年前の惨事も人々から忘れられ(風化) てしまった様です。犠牲者の御霊に哀悼の意を表します、合掌。
*先日、カルフォルニア地方でも地震(M6強) があり現在も続いている様です!。
*小惑星探査機「はやぶさ2」着陸成功の快挙に湧く「JAXA」 のスタッフの笑顔・・!。
*ボクシングです、 WBAミドル級の村田諒太選手は再度の挑戦で、ロブ・ブラン( Champ)から2回、TKOで王者奪還しました!。* ニューヨーカーが毎年熱狂する大都会のスペクタル、 マンハッタンヘンジ(Manhattanhenge) が12日の8: 20pmにMHTNの東西を貫くストリートの直線上に大きな夕日 が沈むのが観られました年(2回Full)と年(2回Half) ・・!*大相撲名古屋場所、12日目の幕内の炎鵬力士(168cm・ 99kg)超小柄、対するは矢後大樹力士(187cm・178kg)大柄、 小柄が大柄を出し投げで勝つ、最高〜でした!。*第25回参議院議員通常選挙7月21日(日本時間) 投開票されます。 在外投票は5日より既に始まっており、 私も10日の昼にNY総領事館に行き投票を済ませて来ました!。
試合結果はカセイさんブログを参照してください!。
加藤脩治 (大会役員)
最後のビーズ打線を完璧に抑えた、ハマッコ守護神・ゆうや |
ハマッコ 8 - ビーズ 5
勝利投手:ともや
打点:ともや、倉林(3)、ゆうじ、あき、ゆうや
逆転勝利で強敵ビーズを接戦で下し、ハマッコがプレーオフ進出を決めた!!
決勝トーナメント進出をかけたビーズとはまっこの試合は、 今シーズン初の1番に抜擢されたはまっこのまーしがライト前への クリーンヒットで進出すると2番アキ(イケメン) が3塁打で先制し、その後、3番ともや(肥満) がセンターへの犠牲フライで2点を先制。その裏、 ビーズも3番田邉(強い)のヒットで1点を返す。2回の裏、 ビーズがヒット、エラー、 ファーボールで満塁のチャンスを作るとまた、3番の田邉(強い) が、 はまっこ先発ともやのやる気を抹殺するレフトオーバー走者一掃の ツーベースで逆転に成功する。その後、しぶとく1点を3回に返したはまっこは、4回にヒット、 エラーで満塁のチャンスを作ると4番、男、 倉林が烈火のライトオーバー3塁打で逆点。待望の逆転打をもらったはまっこの先発ともや(肥満)は、 その後、汗だくになりながら一生懸命にボールを投げ続けるも、 体型通りに6回に連続四球でへばり倒したところで、 ストッパー兼チームバスの運転手のゆうやにマウンドを託す。 ゆうやが気持ちの入ったピッチングで6回、7回を無失点で抑え、 ゲームセット。
久しぶりの試合でいきなりジョーカーズ打線に火をつける、ジェフ |
ジョーカーズ 10 - 猿軍団 0
勝利投手:長島打点:田辺、KC、愛洲(2)、セイヤ(2)、内田、Max(2)
同世代対決で意欲を燃やす、じゃんくす・辻 |
じゃんくす 14 - ロデオ50 2(6回コールド)
勝利投手:リッチー
本塁打:薄井、ロス
打点:ロス(3)、斎藤(2)、薄井(4)、かせい、柏(2)、伊藤(2)
劇的勝利の後も次の試合に向けて練習を行う、ピギーズ |
ピギーズ 8 - ダンボーズ 5(5回時間切れ)
勝利投手:コウセイ
打点:ジュン、ショウタロー、ケイシ(3)、ショウタ(2)
ラジエーターズの逆転に繋がる打撃を披露した、ジョージ |
ラジエーターズ 13 - ショッカーズ 3
ニコニコ 9 - ブラックヤンキース 4
勝利投手:玉城
バットメン 6 - シルバーズ 1
ヤローズ 15 - ベーブ 0
6試合ぶりの白星であったが、プレーオフ進出にリーチをかけたヤローズ。