２０１９年７月７日第１０週目 試合結果

皆さん、お疲れ様です！。「今日は七夕祭り」の日です・・・！７（月）７(日）７（AM）＝７日はリーグ戦（各チーム７試合目）の最終日です！天気予報が少し外れて、CPとRI球場の全て（８試合）が消化出来ました。＃４１フェンス側で、来週から始まる交流戦の「対戦チーム」の取り決め（ランダム）が行われました。CPでの試合４チームは大会役員（加藤）が引かせて頂きました。カセイ大会服委員長よりA・B対戦相手が発表されます。リーグ戦＋交流戦＝成績順位（AB各４位まで）。AブロックのSHO -RDOの戦いに注目、お互いに１勝５敗同士の成績で迎えた７戦目「初め良ければ終わり良し」真逆の結果に終わりました。１０−６でSHOの勝ち（監督不在）。リーグ戦で勝ち星に恵まれなかったチーム「BAB]、交流戦で頑張って下さい。

建国２４３年「アメリカ独立記念日」祝日、開けの週末です。リーグ戦の最終日です。B'klynの夜が更けた９時半頃から、Macy's主催の花火大会がドンチャカ、バンバン始まり　　ました。野外特設ステージでは花火前の約２時間、有名歌手による歌のオンパレード！、TV観戦でしたが、興奮しました。コニーアイランドで行われたホットドッグ早食い競争女性の部で５連覇の須藤ミキ（ラスベガス）さんが優勝（３７個）、男性は（７４個）。そのラスベガスで先日7.1（マグ）の地震がありました。　今日から大相撲名古屋場所がスタートしました。四国アイランドリーグも全日程を終了、７勝１２敗の成績でした！

「リッチ＆カセイ」息の合ったバッテリーの活躍で４勝目あげる、ロスの２ランホーマーは見事でした。PIGも頑張りました、もう１勝（４勝目）が欲しいところです・・（？）。HAMが４勝目を獲得で、SILよりやや有利（スレスレの線上）SILの踏ん張りが見たい！。JRSーDMB（１−０）5勝目のJRS、立派な成績です！。交流戦（SIL）の成績で４位と５位の境界線、難しくて引けません（？）。クジ運の強いチームに軍配かも・・・！。７戦全勝のRADチーム、イアン投手も先発定着か（？）ジョンザング投手の出番を遮りそのまま完封、若き捕手との絶妙な「あうん」、強豪BEEチームの打者も高めパスボールに苦戦が強いられた様子。BEEもあと２勝（４勝目）を目指してください・・！＃４１フィールドのRADベンチ裏に珍客が表れました（Georgeさんの弟）ケンさん親子。１７年前頃（？）古き良き野球仲間です、フィールドでの再会はまた格別です。

２９，３０日にMLB初めてロンドンで開催される！。　ヤンキースVSレッドソックスの公式戦で、田中投手が投げました。サッカー（プロ・アマ）が主流のヨーロッパですがどうして、野球が広まらなかったのか不思議です（？）。「第８回FIFA女子ワールドカップ２０１９フランス大会」の決勝戦はアメリカ２　VS　０オランダの戦いでした。アメリカチーム、「優勝」おめでとう御座います。昨日は、イギリス１ー２スエーデンの３位決定戦、ベスト８の出場国はアメリカを除けば全てがヨーロッパの国々が勝ち進み、ヨーロッパ大会と期待も半減しました。次回は４年後になりますが、来年は東京オリンピック大会があります。

試合結果はカセイさんのブログを参照してください。

www:jaabaseball.blogspot.com

加藤脩治（大会役員）

じゃんくすの打線を背負って立った、２ホーマー５打点のロス（中央）と３打点のオグス（左）

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
PIG	０	０	０	０	０	２	０	２
JUN	０	２	２	１	０	３	ｘ	８

じゃんくす　８　－　ピギーズ　２
勝利投手：リッチー
本塁打：ロス（２）、シュン
打点：ロス（５）、小楠（３）
若手の勢いにのる新星ピギーズ対ベテラン勢が多い古株じゃんくすの新旧対決。先に試合の流れを掴んだのはじゃんくす、２回裏ツーアウトからエラー出塁とヒットバイピッチでランナー１，２塁のチャンスに９番オグスが左中間を抜けるタイムリーツーベースでまずは２点を先制。そして３回裏にもランナーを一塁に置いて、ロスのツーランホームランで４点リード。続く４回にもランナー２塁のチャンスにオグスがフェンス直撃のタイムリーツーベースで５点をリードする。一方、ピギーズは足を使った積極的な攻撃でいくつものチャンスを作るがじゃんくすのエース・リッチー旨いピッチングとじゃんくす守備陣に拒まれ得点をすることができない。しかし６回表、この日一番当たっているピギーズ・シュンのツーランホームランが炸裂、２点を返しピギーズの追い上げムードになるかと思われた。。。が、その裏にこの日２本目のホームランとなるロスのスリーランホームランが飛び出しピギーズの勢いを止め、じゃんくすがそのまま８対２で勝利した。

アグレッシブな走塁で攻撃のチャンスを作り上げる、ラジエーターズ・トーマス

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
RAD	０	２	０	１	１	０	０	４
BEE	０	０	０	０	０	１	０	１

ラジエーターズ　４　－　ビーズ　１

ブラックヤンキーズ打線を止めることができず、投手交代をする猿軍団・大久保

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
SRG	０	１	２	０	０	ｘ	ｘ	３
BLK	１	０	５	７	ｘ	ｘ	ｘ	１３

ブラックヤンキーズ　１３　－　猿軍団　３（５回コールド）
勝利投手：深谷

強力打線に対して１被安打完封勝利を収めた、ジョーカーズ・塩川

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
DMB	０	０	０	０	０	０	０	０
JRS	０	０	０	１	０	０	ｘ	１

ジョーカーズ　１　－　ダンボーズ　０

勝利投手：塩川

Aリーグの2位ーDumbos　対3位ーJokersの対戦。雨が心配されましたが、グランドに水たまりもなく、予定時刻通り試合が始まりました。両投手とも初回2三振を奪い最高の滑り出し、投手戦を予感させる立ち上がり！最初のチャンスは2回裏Jokersの攻撃で、2アウト後6番ノブが右中間2塁打で、この試合チーム初ヒットで出塁が、後続を抑えられて無得点。3回裏Jokersは、四球を絡めて得点圏にランナーをおくが、3塁手の好守にも阻まれ得点ならず。一方のDumbosは、3回まで完璧に抑えられていたが、4回表にこの日10番ADで入ったUamがチーム初ヒットで出塁、次打者がバントを空振りしてランナーが飛び出してしまったため、このランナーを刺されてしまい、得点ならず。その裏、ピンチを防ぎ流れを引き寄せたJokersが相手のエラーをつき、待望の一点を先制。その後も両投手の好投、両チームの守備の好守で、このまま最小得点でJokersが勝ちを引き寄せた。Jokersの塩川投手は強豪Dumbos相手に1安打完封の快投をみせ、DumbosのMiguel投手も強打のJokers打線を2安打、2四球と抑え込んだが、ちょっとしたミスで、勝ちがこぼれてしまった。

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	TOTAL
HAM	４	３	１	２	１０	ｘ	ｘ	２０
BAB	０	０	０	０	０	ｘ	ｘ	０

ハマッコ　２０　－　ベーブ　０

勝利投手：たける

本塁打：あき

1回の表、はまっこは１番、特攻隊長のたけるがライトオーバーの３塁打で出塁するとその後、２番の四球、３番のピッチャーフライの後、1死から頼れるベテラン４番倉林、５番山田の連続タイムリー等で４点を先取。２回も四球で出塁した怪盗中武が２盗し、その後、連続ヒットで３点を追加する。守っては、先発たけるが、四球、エラーでランナーを出すものの、気合の入ったピッチングで終わってみれば５回ノーヒットノーランの完封勝利。４回にも２番あきのダメ押しのソロホームラン等を含む、打線が爆発したはまっこが今シーズン４勝目となる勝利。

ニコニコ　３　－　シルバーズ　０
勝利投手：山下
打点：福嶋


バットメン　２　－　ヤローズ　０

怪我で試合に出ることはできなかったがボール探しで貢献する、ロデオ５０・山口

ショッカーズ　１０　－　ロデオ５０　６