ユニフォームも新調し、勢いに乗ったショッカーズ |
5月30日(土)に行われた試合(日本クラブ会長杯)、
が投げる球の威力に興奮を覚えますと、私に語ってくれました。私も、初めて目にする事が出来ました、彼のピッチングに歓喜して喜ぶ長老(?)、相手チームの投手は中学生、さて年齢差は(?)
#42フィールドBEE 8-2 SRGの試合で主審が約1時間遅れて到着、予備審判のUjyoさん(BLK)
試合結果は家誠さんからのブログを参照にして下さい。
加藤脩治
テンポよいピッチングで勝利を導いた、じゃんくす・エイタ |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
JUN | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
PIG | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
打点:田村、リッチ2、中畑
先制点を上げたのは先攻のじゃんくす、2回表にファーボール2つと内野安打でワンアウト満塁のチャンスに田村のレフトへの犠牲フライでまずは1点先制。続く3回表にも死球とファーボール2つでツーアウト満塁のチャンスを作り、リッチがあわや満塁ホームランかと思わるフェンス直撃のタイムリーツーベースで2点を追加。4回表にもエラー出塁と盗塁でチャンスを作り、中畑のライト前へのタイムリーヒットで4点目を追加。一方、ピギーズ打線はじゃんくす先発エイタのテンポのいいピッチングにより6回まで零封。最終回、ピギーズ打線の粘りの攻撃、四球とライト前ヒットでランナー2、3塁をおき、じゃんくす守備陣の隙をつくホームスチールで1点を返す。が、最後はエイタの気迫のピッチングでピンチを切り抜けゲームセット。
バットメン 4 ー ダンボーズ 3
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 |
DMB | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
ベーブ 9 ー ロデオ50 3
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BAB | 4 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 9 |
RDO | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
打点:ジョージ2、岡田2、新海、杉田、山田、奏
1回表に最先よく4点を先行したもののその後のロデオの堅実な守備と攻撃の前に接戦。結局、初回の4四死球がらみで挙げた得点が大きかった。後半のロデオの反撃を守り切って今シーズン初勝利。試合後祝いの宴(BBQ)の予定も、雷雨予報で中止。
初回に6点を先取し、試合の主導権を握るショッカーズ打戦 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
BLK | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 |
SHO | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | x | 12 |
ビーズ 8 ー 猿軍団 2
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
SRG | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
BEE | 2 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 8 |
打点:ケンスケ2、ナリアキ2、シンスケ
3連勝中と好調のビーズと今シーズン初勝利を狙う猿軍団の一戦。猿軍団の先攻で始まった初回、3番ランディーによるレフト前ヒットで波に乗ろうとするものの後が続かず、一方で後攻のビーズは、1番のツバサと5番ナリアキのヒットにより2点を先制。勢いに乗ったビーズは続く2回も新人タクと2番ケンスケのライト前ヒットと、相手チームの守備の混乱に乗じ、更に5点を追加。猿軍団もチャンスを狙い4回のドウセイのセンター越えヒットと5回のユウヤの連続盗塁により合計2点を獲得してこのまま流れに乗るかと思われたが、2番手としてマウンドに上がった初登板のビーズ新人JJの完璧なピッチングに抑えられ、ビーズが4勝目をかざった。
スプリンクラーの誤作動で試合が45分中断された新選組・ラジエーターズ戦 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
RAD | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 5 | 8 |
SSG | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 | 8 |
打点:中原、篠崎2,長島3
シーズンも中盤に差し掛かり、無敗同士の対戦。 後半戦に向けて両チームにとって重要な一戦。序盤両チームともにランナーを出すものの、両投手の前に無得点。 試合は3回裏に、新撰組が2点を先制。遂に均衡を破る。 その後はラジエターズが追いつくや否や、 新撰組が突き放すといった手に汗握る展開に。 5回の表にはラジエターズが同点に追いつき、尚も満塁、 一気に逆転を狙いたいという場面で、 それまで外野でのみ作動していたスプリンクラーが、 遂にピッチャーマウンドと内野でも作動。試合は10分ほど中止。 試合再開後、新撰組は老獪なピッチングでピンチを脱出。その裏に一点を追加し、再び試合の主導権を握る。 その後予想もしなかったドラマは7回に。この回から新撰組は守護神を投入し、逃げ切りを図る。しかし、 粘るラジエターズは連打を浴びせて、一気に5点を入れて逆転。 試合はこのまま終わるかと思われた7回裏、 今度は新撰組が2死から連打を浴びせて、なんと同点に。 試合はそのまま時間切れで8対8の引き分けに。 7回の攻防は両軍手に汗握る草野球ならではの醍醐味を味あわせて くれました。両軍ともにお疲れ様。
ニコニコ 14 ー ウィロービイ 2
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | Total |
NIK | 3 | 2 | 7 | 2 | 0 | x | x | 14 |
WIL | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | x | x | 2 |
打点:フェルナンデス2、佐々木2、堀江、石村、岡田、スティーブ、岩織
2点タイムリーヒットでリードを広げた、ハマッコ・坪井 |
http://jaabaseball.blogspot.com/2015/04/jaa.html |