強豪ラジエーターズと互角の勝負をした、ピギーズ・ショータロー&しょうたバッテリー |
大会 第7週目 6月9日(日)CP:2試合 RI:6試合
野球日和の快晴に恵まれました、皆さんお疲れ様です・・・!。
ランドロス球場で、第2試合目のRDO3- 2BAB戦を7回終了の最後まで観ました。 両者共に、未だ勝ち星が無いお友達、 接戦の末RDOに軍配が上がりました!。球界一の最年長者魔呂さんの姿をベンチ(#41) で拝見懐かしくご挨拶させて頂きました。フィールド# 27ではJRS5-5HAMの試合は時間切れ、 引き分けに終わりました。これで、Aブロックの首位はNIKの4戦全勝と入れ替わりました。 DMBのオウム投手も2点に抑える健闘でしたが、打戦が2・ 3塁のチャンスをものに出来なかったのが悔やまれます!。 North Meadowの2試合が気になりますが、本日のベスト試合はフィールド# 30のBLK0-12BATの対戦かも(?)今季初、7回戦でノーヒット・ノーランを達成した片山大志投手( BAT)の活躍ぶり。バットメン勝利でBブロックは8チーム全てが勝ち点、 2以上になりました・・!。
軟式野球のリーグ戦も4戦目に突入しました。 今年から全国的に新しいボール(統一球)に変わりましたが、どうですか・・(?)、 ネット裏から観ていても選手の皆さんからは何にも感じ取れません。良く飛ぶボールとの前評判でしたが、 実際のところはどうなんでしょうネ(?)。 カセイさんブログから過去8シーズンの成績の一部をまとめて見ま した。
1st "V" 2nd 3rd 1st "V" 2nd 3rd
2011 (26) JUN [05] JRS BOK 2015 (30) RAD [03] JUN JRS
2012 (27) JUN [06] BEE BOK 2016 (31) RAD [04] BEE ORG
2013 (28) BEE [02] SIL ORG 2017 (32) NIK [05] SIL RAD
2014 (29) JRS [10] ORG DMB 2018 (33) NIK [06] JUN BLK
優勝{回数}が多い「ジョーカーズ」と「じゃんくす」 に関しては、平成時代に築いた記録です。「ニコニコ」は昭和時代の大会発足2・3・ 4年目と3連覇を達成した強豪チームで平成時代にも3度の優勝を成し遂げております!。5度目の”V” を密かに狙う「ラジエターズ」の存在も侮れません。「令和時代」 の優勝一番乗り、 果たしてどこのチームが勝ち取るか今からワクワクしてます・・! 。新元号を記念して今シーズン限定の個人賞「2019: ダイヤモンド・グラブ賞」A・ Bブロック各1名の優秀選手を監督推薦によって決定されます。 対象はリーグ戦、インターリーグ(交流戦) の中から選ばれる予定です。1年限りの限定特別賞、来年「東京オリンピック」も7月24日〜 8月9日までの17日間開会宣言は今上天皇(徳仁陛下)が予定されている。 我々も負けじ、 第35回大会の節目として本年度優勝チームの代表から、 選手宣誓(EMail or Facebook)を開幕当日に頂戴します一ヶ月後の8月25日〜9月06日まで、 パラリンピックも新国際競技場で開催されます。
忘れてならない事は9月20日から日本で始まる、ラグビー「 ワールド・カップ2019」Rugby:プールA〜 プールDの20カ国によるプール戦の大会。 3ヶ月後に控えております。ルールも、 それまでにしっかりと勉強しておきます。 MLBで活躍する日本人選手(8人) もニュースで取り上げられています。”あっちゃこっちゃ” と忙しい世の中「スポーツ三昧」の人生を密かに楽しんでいる筆者です・・・!。
試合内容はカセイさんブログを参照してください。
加藤脩治(大会役員)
タイムリーヒットで0対0の均衡を打ち破った、ラジエーターズ・ショーン |
ラジエーターズ 3 - ピギーズ 0
勝利投手:ジョン・ザング
勢いのある両チームの試合は経験地で勝るラジエーターズが勝利してBブロック首位を独走!
硬式戦で2年振りの初勝利をあげた、ロデオ50 |
ロデオ50 3 - ベーブ 2
勝利投手:横田
秘密の特訓の成果も実り、ロデオ50が2年ぶりの勝利を収める。
4打席4安打でじゃんくす打線を引っ張っていった、じゃんくす・カセイ |
じゃんくす 8 - 猿軍団 5(6回時間切れ)
勝利投手:リッチー
打点:ロス(2)、薄井、カセイ、リッチー、田村(じゃんくす)、ケン(2)、イクミ
両チーム譲らないシーソーゲームは最後まで攻撃が止まらなかったじゃんくすに軍パイがあがる。
ニコニコ 2 - ダンボーズ 0
Aブロック首位争いは先取点をあげたニコニコが最後までペースを譲らずそのまま勝利。
Aブロック首位争いは先取点をあげたニコニコが最後までペースを譲らずそのまま勝利。
波に乗る打撃でシルバーズが再びプレーオフ争いに浮上!
ハマッコ 5 - ジョーカーズ 5(6回引き分け)
Aブロック上位チームの戦いはどちらもまったく譲らず痛み分け。
ビーズ 1 - ヤローズ 1(延長8回引き分け)
リーグが誇るエースピッチャーがいる両チームは延長でも勝負がつかずに引き分け。